気の置けない仲間達とスペシャルランチを頂きました。今話題の庄内にあるアルケッチャーノ奥田シェフが短期間だが修業をされたこのお店。素材の良さが全ての料理において生かされています。前菜から始まりピッツァ３種パスタ５種の中から選びます。そしてメイン料理は魚系か肉系を選択。最後にデザートとドリンクが付いてきます。お皿の盛りつけ方、料理のビジュアル、優しい味付け。予約受付は11時30分からだけなのでご注意を。
森澤 和明さんのMy best 2017
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1000投稿❗️記念すべき投稿は、沖縄以外全国の都道府県をこの山口萩で制覇しました。宿泊先に選んだこの旅館は、おもてなし、温泉、部屋から海が見えるロケーション、そして料理、最高です。ディナーは、虎河豚懐石。てっさ、てっちり、唐揚げは本場だけあって究極です。最後のデザート迄、五感で楽しませて頂きました。ご馳走さまでした。
知り合いになった社長に連れて来てもらいました。久しぶりに木桶にネタが入っているお店です。兎に角何を頂いても絶品なんですが、旬の生きたホタルイカの刺身は、絶句する程美味でした。玉子焼きはスポンジケーキの様で、生まれて初めての食感でびっくり‼️そして究極は白子。ポワポワという表現が近いでしょうか。はコハダ、穴子、赤貝を頂きました。そしてこれらの美味しい料理に最高の日本酒を頂きました。極寒純米加賀鳶、超特大吟醸三千盛を温燗で薦められたのですが、大吟醸を温燗で呑むのも初めてでした。リピートしたくてもそんなに来れないお店なので、良い経験をさせて頂き感謝です。
約10ヶ月振りに入店。やっぱりここの料理は最高です。ついつい頼み過ぎてしまう。生しらす絶品です。 刺身盛合せ、白魚の天ぷら、赤貝のウニ和え、ガシラの塩焼き、アサリのぬた和え、穴子の蒲焼、水茄子、筍の炊き込みご飯、トリ雑炊、最後にサービスでスイカを頂きました。 #絶品料理
約半年振りの東京で、約一年半振りの入店。最初にこのお店を紹介してくれた仲間が、夜を予約してくれました。見てくださいこの刺し身。大将自ら築地で目利きされた鮮魚は、最高に美味しいです。至極の時間に感謝。 #究極の大衆居酒屋
閉店間際にお邪魔し、無理を言って刺身の盛合せを造って頂きました。その前に出て来た突き出しが、とても美味しかった。早くもワラビ登場です。刺身は中トロ、赤貝、牡丹海老、鯛、剣先イカ、寒ブリです。どれも一級品でしかも遅い時間だったにも関わらず、鮮度抜群でした。そして究極の粕汁。あまり外では食べないのですが、初めてオフクロと嫁の味を越えました。脱帽です。
東京の同志と神戸というと神戸牛ということで、予め調べておいたこのお店に入店。フルコースを堪能しました。４種類の肉の前菜、肉のにぎりと茶碗蒸し、イチボとハラミの焼肉、この赤い陶器がまた素晴らしい！ビーフシチュー、ご飯と味噌汁、デザート。このお店は牛一頭買いされているとのことで、様々な部位が楽しめます。神戸ワインも美味しかった。店名が八坐和ヤザワということで、BGMは矢沢永吉が流れていました。オーナーの趣味なのかなぁ。
実はこのお店、オープン当初から知っていたのですが、アップしていませんでした。店内にある薪窯で焼かれるピッツァは、私の中で一番美味しいです。焼き加減、モチモチ感、食感共に最高レベルです。なのでどんな具材でも美味しいです。ピッツァに押され気味ですが、パスタも同じくモチモチ感があって美味しい。今回はペアセットピッツァの価格に800円プラスすれば、本日のパスタ、ミニサラダ、ソフトドリンクが付いてきます。生ハムと野菜のピッツァ、茄子とチーズのカルボナーラ、ジンジャエールを注文。2200円✖︎２人分。 芸能人も京本政樹や柳沢慎吾、オリラジの中田も訪れているようです。 平日火〜金は11時からのみ予約可。土日は予約出来ませんので、11時頃に行かないと1時間待ちになるかも知れません。 並んででも食べる価値はあります。 #究極のピッツァ
東京へ異動になる上司の送別会で、別の会社の方にセッティングして頂きました。レトロなビルの階段を昇るとドアが２つ。左がカウンター用、右がテーブル席用です。とても落ち着く空間です。船に関するアクセサリーがオシャレです。料理とワインがお薦めのお店と言われるだけあって、本当に美味しいです。前菜だけでも十分満足です。パスタは、トマトベースの桜エビとウニのソースが絶妙でした。リピート間違いなし。