Shuichiro  Motooka

Shuichiro MotookaさんのMy best 2024

シェアする

  • facebook
1

宮崎県

日本料理

Shuichiro  Motooka

都城駅より車で10分くらい。宮崎牛のひつまぶしが食べれるお店。 そもそも宮崎牛のひつまぶしって、何だろう?と思いながら、名古屋のひつまぶしを思い起こして、期待してた。 基本的には、うなぎが牛肉になっているだけで、食べ方は全く同じ。 蓋を開けた瞬間の香りが悪魔的。 甘辛く味付けされた牛肉、肉の油が回った白米が美味しい。 2杯目に薬味を乗せて食べる山椒のサッパリした香りが、牛肉とのバランスが良くて美味しかった。 期待を遥かに超える美味しさだった。宮崎駅にもあるので、また行こうと思う。 宮崎牛ひつまぶし定食 2,080円 東京だったら、倍はするでしょう。

2

大分県

焼きそば

Shuichiro  Motooka

夜はすぐ座れるが、テイクアウトの人が切れないから、厨房は大忙し。 日田店にはなかった一口餃子、目玉焼きトッピングを注文。 麺をパリパリに仕上げるため、焼くのに20分くらいかかるが、あの食感を楽しめるなら苦にならない。 この時間をかけて焼いたパリパリの麺の食感と大量のもやしのシャキシャキ感が、中毒を生む。 こんなに美味しいのに知らなかった。九州には美味しいものがたくさんあるなぁと思ってたら、東京や関西にも店あるじゃん。

Shuichiro  Motooka

県外からのお客様を高確率でお連れする北諸。 考えた人凄い。宮崎牛って素材が良いから、どうしてもステーキとか焼肉とか肉肉しい食べ方する店が多い中、ひつまぶしにするアイデアよく出たと思う。個人的は、2杯目の薬味をのせて食べる方が好き。山椒のサッパリした風味が最高。

Shuichiro  Motooka

見た目が普通の一軒家で大きな看板もないので、通り過ぎに注意。店の前に駐車場6台。 一軒家を改装して木と白を基調とした店内は、古民家カフェのよう(外装は普通の一軒家)。 メニューは、カレー、汁なし麻辣麺、油まぜ麺、塩つけそば、出汁醤油たまごかけ麺のみの攻めたラインナップ。 本日は、油混ぜそばをいただいたが、店主の癖が凄い。特にスパイスはかなり拘ってて、普通じゃない。独特な辛味の効いた混ぜそばなんだけど、味変にレモンの酸味を持ってくるあたりがかなり芸が細かい。素晴らしく上手い。 混ぜそばは、濃いめの味がついてたので、麺への拘りが感じにくかった。次は、出汁醤油たまごかけ麺にする。おそらく、これもヤバイだろう。