HIIRAGI KenjiさんのMy best 2023

Bセット（ラーメン、唐揚げ、ライス）。11時から15時までは1100円。ラーメンは野菜多め（ねぎ、もやし）をお願いしました。ラーメン藤は数年前、雄琴のお店（現在閉店？）で食べて以来です。二郎にはほど遠いですが、この野菜の量はうれしい。唐揚げもカラリで美味しい。締めはごはんにスープを入れて。

土曜日13時過ぎ、東武曳舟駅からてくてく7分。かどやへ行くよりは近い。 昼のメニューは魯肉飯定食1200円かテイクアウトの魯肉飯弁当1000円のみ。店内だと、小鉢とスープが付きます。丼が小さめな上に、どでかい角煮がのっているので、小皿に移した方がご飯を食べやすいと思いました。美味い。

内科の診療が終わり、ちょうど11時前だったので、てくてくやってきました。予約している方はすぐに通されましたが、私は飛び込みだったので5分ほど待って中に。昼のメニューはスリランカカレープレートのみ。1950円だったのが 、7月14日から値上げで2300円になっていました。店内に入ると大テーブルに並んでいる今日の大皿から、スタッフが手際よくお皿に盛り付けて、供されます。辛さはほどほど。うん、いろんな具が入っていて身体に良さそう。食後のケーキ（ビーツ、ココナッツ、バナナ）はかなりの美味しさ。1杯目の紅茶（ディンブラ）を飲み干すとすぐにアールグレイを注いでくれました。テラス席には鯉の泳ぐ水槽もあり、リゾート気分になれます。

3週間前に予約。19時半に入店しましたが、満席でした。なので、「料理の提供が遅れます」と言われましたが、たいして待たずに出てきました。どれもこれも一手間かけていて美味しい。きずし、牛タタキは最高。量も多いので、2人では食べきれないくらい。昼食を抜いてから行くべきです。 （2023年7月15日訪問）

古き良きコの字カウンター。虫の音は聴こえないが、店内を秋の風が吹き抜けて気持ちよい。先代はもつ焼きがメインだったそうで、頭上には巨大な排煙装置があります。娘さんが後を継いでいて、のんべえ向きのつまみがたくさん。日本酒は取手の君萬代。

千束通りを北上したところ。とりあえず、瓶ビールに串焼き3本（ヒレ、肝、肝臓）とお新香。肝臓はたくさん刺さっていて食べがいあり。豚唐揚げを追加して、お酒を1本。鰻重も値段は低めに抑えてあるので、昼に食べにこようかと思います。 （2023年12月3日訪問）

京都駅から東寺境内を経由して、てくてく歩いてきました。開店7分前に到着。待っている先客8人。11時29分に入店。頼んだのは、餃子326円、特製きゅうりの丸漬204円、醤油ラーメン660円。餃子は開店前から焼いていて、カウンターに座るとすぐ出てきました。小ぶりで、甘みのある餃子です。卓上の味噌だれを使います。きゅうりは醤油漬けで、少し甘い。ラーメンは細麺。醤油スープは意外と塩っぱい。

初めての来店でしたが、勇気を出して「裏SP」990円を注文。トッピングは食券を出すときに口頭で言うことになっていますが、何もお願いしなかったので、油少なめ、ニンニクなし、野菜少なめとなりました。ラーメンを食べ終えてから、ミニ初代油そばに取りかかりましたが、なんとか食べれました。ホッ! ランチタイムは味玉などのトッピングが一品サービス。黙っていると味玉なのですが、表面に見えず、野菜の下に隠れていました。ミニ初代油そばはチャーシュー1枚、ネギ、粉チーズ、ベビースターラーメン入り。

京橋の飲み屋街からは離れたところですが、祭日の開店間際からお客さんが続々。壁のメニューは肉類中心にどっさり。呑んだのは、トマトチューハイ、赤ワイン、冷たいお酒（貴仙寿）。つまみはは、きゅうり糠漬け、ミスジステーキ、牛レバー串。お店のTシャツ2000円をお土産に購入。締めて4390円。（2023年7月17日訪問）

四谷の「たん焼き 忍」もいいですが、こちらもよいお店だと思います。頼んだのは、ゆでたん、焼たん、たん刺し、塩たん、和風さらだ。たん刺しがあるのは素晴らしい。料理どれもボリュームあり。（2023年7月21日訪問）