とりあえず、キムチ、三つ葉のおひたし、串かつ、串玉ねぎ。 串かつは、ネギマではなく、サイコロ状の豚ロースだけが刺してある。美味い。玉ねぎは分厚い。 続けて、舞茸天ぷら、げそ南蛮（天ぷら）、小えび揚げ（天ぷら）、いかごろ。 フライ用のソースは中濃ソースのみ。かきフライ、たらフライにも、タルタルソースが付かない潔いお店。 次から次とお客さんが来る理由もよくわかりました。
HIIRAGI KenjiさんのMy best 2020
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けっこうな繁盛店です。海鮮丼はあまりにも普通なので、限定品の印が付いていた紅鮭定食520円、イクラ（50g）500円を頼んでみました。 イクラは新鮮。お米が美味しい上に量も多い。まわりを見渡すと、ホッケ定食750円を食べてる人多し。
ランチタイムの一番安いコース（2800円）でしたが、お腹いっぱい。スパークリングワインの後、白ワインガブ飲みしちゃいました。満足です。 私はメインを1000円足して、仔羊のローストに変更。背中の後ろの方の部位とのことで、ジュワッと肉肉しい。その他、前菜も、鰆のコンフィも、菊芋のポタージュも、ババロアも秀逸。 パンは、最初にラスク。そのあと、丸いのと食パンぽいのが出てきました。塗るものはバターではなく、クリームチーズ。どれも食感が違い、素晴らしい。（2020年2月16日訪問）
いつも通るたびに、気になっていたお店。 とりあえず、喜楽長辛口純米650円と串煮込みおまかせ３本盛480円。 追加で、谷川岳超辛純米630円と自家製お新香450円。 お新香（山芋、人参、大根、胡瓜）は絶妙な漬かり具合。 牛もつの串煮込みをリーズナブルな値段で出すところは都内でほとんどない。 聞くところによると、店主のお父さんが三ノ輪で煮込みを出していたとのこと。
小さなお店。金曜日早い時間に予約できたので、行ってきました。どの料理も1皿を1人で食べるにはきつい量です。特に美味しかったのは、カレイのカルパッチョ、鴨のロースト、ウサギのフリット。（2020年2月8日訪問）
5000円のコースをお願いしました。お刺身３品は、シマアジ、シメサバ、シラウオ。タラの白子、カニのほぐし身、フグの唐揚げ。お新香はスルメと昆布入り。最後に、握り寿司６個とかっぱ巻き。追加で、ホヤ塩辛のつまみ。握りで、ホッキ貝、コハダ。締めに、アオサの味噌汁。呑んだのは、びんビール、日本酒２合。日本酒（純米吟醸）が1300円から1400円なので、吞む量をほどほどにすれば、かなりリーズナブルかな。 店名「幸」の読み方は「さち」です。
安くてお腹いっぱいになれるお寿司屋さん。刺身盛り合わせ（シマアジ、シメサバ、赤貝ヒモ）、上握り1人前、瓶ビール１本、冷酒２杯で5000円ぽっきり。つまみで出してくれた干瓢がねっとりして美味かった。ガリも好きな味でした。
まさしく男の隠れ家ではなかろうか。 お通しのマカサラにはたっぷりソースがかかっている。 刺身盛り合わせは、鯨入り。でかい赤貝も気に入りました。 日本酒も、田酒が数種類あって楽しめました。
７席しかないので、なかなか入りづらいかも。どの料理も美しい盛り付け。 飲んだもの。信濃鶴650円、花の香 大吟醸900円、悪の大寒700円。 つまみは、花わさびとわかめの酢の物350円、鴨ロース レーズン、ほうれん草添え 650円、しじみ佃煮350円、鴨ハツ塩焼き650円、大辛柚みそこんにゃく350円、だし巻き玉子（玉子2個）550円。 締めに、せいろそば。歯応え、シャキッとしたおそばでした。