Yoshi.”Kamajzy”Kamatan

Yoshi.”Kamajzy”KamatanさんのMy best 2018

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東京都

天ぷら

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(*'ω'*) 『孤独のグルメ』にも登場した、『黒天丼』で有名な下町の天ぷら屋さん❗️ 知らなければ、絶対通り過ぎてしまう、しもた屋風な小さな間口の、天ぷらの名店。 中も狭く、カウンターに7~8人、小上がりに詰めても8人ほどか。 この小さなお店で、絶妙な下町天丼が頂けるのだ! 11時半ごろ訪問したら、お店の前に二人ほど、あれ?さほど並んでいないなと思ったら、お店の中にも5人ほど待っていた。(。ω。;) お店の外には、天ぷらを揚げるいい香りがして、お腹が空いてきた。 暖簾は、だいぶ古びていたが、天の字が魚•ぷは海老•らの字は穴子になっている。 店の中に入ると、息子さんと思しき若い人が注文を受ける。 もちろん天丼1100円にする。(^Д^) お店も狭いが、カウンターも調理場も狭い。 よくこのスペースで、これだけのスピードでお客さんを捌いているなあと、ご主人と奥様と息子さんの連携プレーに感心する。 もうかなりのお年とお見かけしたご主人が、揚げ方専門で、接客と後片付け•お勘定は息子さん担当。 その他の作業を奥さまが担当していて、一部の隙も無駄もない!(゚Д゚) まずお茶が出る。当たり前だが、これは普通のお茶だ。 そしてお新香•味噌汁が出てくる。 写真を撮るため、我慢していたが、このお新香、自家製の沢庵か、すごく美味しい❗️(^^) シジミのお味噌汁も、とても美味しい。 さて、いよいよ天丼登場! 蓋が閉まらないボリュームだ。 蓋を取ると、正しく黒天丼❗️(;OдO) 見た目ほど味は濃くなく、香ばしく甘じょっぱい見事な下町の味だ。 この丼タレの香りは、なかなか出せないものだと思う。 海老二本•穴子•魚はキスかな? それに人参のかき揚げが、丼いっぱいに覆っている。 ボリュームたっぷりだ。(^^) 端から一気に掻き込みたいが、まったくご飯が見えない。 海老を半分食べて、脇に退けて、ようやくご飯を食べる。 ご飯も丼タレで、真っ黒なのだ。 でも、全然しょっぱく無い、絶妙の匙加減!(^^) これは旨い❗️(╬⊙д⊙) 一気に掻き込みたいが、もったいなくて少しづつ味わって食べた。 海老は尻尾までよく揚げてあり、美味しく戴きました。*\(^o^)/* 外には5人ほどの列が出来ていた。 中には小学生位の子供達が3人ほど。下町の子供は、グルメだなあ。 でも、子供達だけだったので、「ゴメンね」と、優しく断られていたが、誰が連れて来たのか? いつまでもこのまま、続いて欲しい下町天ぷらの名店❗️ #とにかく美味しい下町天丼! #キビキビした連携プレー #完璧な接客と料理! #今度は天ぷら定食を食べてみたい。

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とんかつ

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(*'ω'*) そうだ 築地 行こう。 今日も暑くなりそうな火曜日、平日朝なので、空いているだろうと、少し遅めに9時過ぎに、到着したら、なんと土曜日並みの大混雑❗️(;OдO) もうすぐ豊洲に行っちゃうし、水曜はお店がお休みとの事で、内外の観光客が、ドッと押し寄せた様だ。(^^;;) 予定していた八千代は、なんと20人以上の行列なので、諦めて、すぐ隣の小田保に変更した。 それでも10数人は、並んでいる。(;´Д`) 正体不明の外国人女性グループが、6人いて、そのためにか、なかなか行列が進まない。(。ω。;) 此処はトンカツ•揚げ物の専門店なので、大好きな海老フライが入ったA定食 1,450円に決めていた。 ところが、これが大正解❗️*\(^o^)/* 15cm位はある大海老は、プリプリしていて、尻尾までカリカリと食べられて旨いのなんの!(^^) ヒレカツは、分厚く揚げているが、柔らかくジューシーで、高級な専門店にも負けていないお味。 メンチカツの様に丸めた、カニコロッケは、俵型の3倍はある大きさで、中はトロトロ、表面はパリッとしていて、本当に美味しい! あまりの美味しさと、散々待たされたので、写真を撮り忘れたが、今まで食べた海老フライ•ヒレカツ•カニコロッケの中でも、最高の逸品❗️ ご飯も五つ星マイスターのお米なので、欲張って大盛りをお願いしましたが、これがかなりの量で、なんとかがんばって食べ切りました。 もちろん美味しかったです!(^Д^) お土産に買ったカキフライ 一個300円を、家で温めて食べたが、10cmはある、大振りなカキで、トロリプリンとしていて、旨かった。 外国人グループは、おそらく外資系企業のグループと思われ、人種も年齢もバラバラで、皆さんそれぞれ、各自で支払いしていました。 案内したと思われる日本人が食べてた穴子丼 1,1,00円も、安くて美味しそうだったな。 こんなお値段で、美味しい物が食べられるのは、物価が高い、外国人には信じられないだろう。(;^ω^) A定食なんか、NYやロンドンで食べたら、絶対4~5千円は、しそうな気がする。(;'&' ) あと、ここはチャーシューエッグも美味しいとの事なので、もう一度来たいなあ。 機会があれば、豊洲まで絶対行きたい、素晴らしいお店だった。(^Д^) #最高のカツ•フライが食べられます! #御歳70代のご主人の技が凄い❗️ #とってもリーズナブルなお値段

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(*'ω'*) チキンカリー&ナン、めっちゃ旨❣️ 20度超えと暖かくなったので、チャリでサイダーバへ。 時間が少し早かったので、途中、安売りスーパーABS卸売センターで買い物したり、サイダーバの裏の住宅街にポツンとある、アジアン雑貨•洋服のお店、マツリカに寄って、時間つぶしをした。 マツリカのお姉さんも、金町サイキルパの時代からのサイダーバの大ファンで、お店のポスターなど作って手伝っているそうだ。(^^) さてオープン時間を過ぎたので、ようやく訪問できる。 外観の枯れっぷりが半端なく、こんなお店で本当に美味しい物が食べられるのかと思ってしまうが、中は以外と綺麗で、普通のインド•レストランだ。(*θнθ)ノ 瓶ビールはアサヒ•スーパードライ、パリパリのインドセンベイ•パパドがお通しだ。 ガーリック•チキン380円と、スパイシー•オニオンサラダ300円をツマミに頼む。 皮も付いたチキンは一口サイズで食べやすい。 もちろんスパイスとニンニクが効いていて美味しい! スパイシー•オニオンサラダは、生の玉ねぎにスパイシーな味が付いているが、玉ねぎのシャキシャキ感と辛味がアクセントになっていて、これもなかなか。 アチャールとは、また違う味付けだな。 お酒があまり飲めなくなったので、ビールは切り上げて、大好きなチキンカリー750円を辛口で、ナンとライス両方付きでお願いする。+100円。 ナンがかなりデッカイし旨いし、硬めのターメリック•ライスも美味しい。 これで+100円はお得だと思う。 写真では見えないが、カリーの中に大きなチキンがゴロゴロ入っている! ここのチキンカリーは、都心のインドレストランでも、なかなか食べられない美味しさだ! これにハマった人は遠くから食べに来たり、あるいはわざわざテイクアウトする特別なカリーなのだ。 両方はとても食べきれないので、ナンは1/3ほど食べて残りはお持ち帰りにして貰う。(* ´_ゝ`) 隣でキーマカリーを食べていた若者も、ナンとライスの両方頼んでいたが、最後の方はかなり苦しそうだったww 今日は常連さんで、なんとカウンター満席! たまには、こんな日もあるのだな。(^Д^) 金町→松戸→金町とお店を移ったサイキルパの時代から、ここのカリーやタンドリー、ナン その他の味に惚れ込んだ常連さんがたくさん居るようだ。(^^) 今日はお土産にナッツやクルミなどを挟んだ、何というナンか忘れたwが、美味しいナン450円も頼んだ。 オーブントースターで温めて食べると、オヤツにちょうどいい。 #私には最高のチキンカリー! #ナンも大きくライスも美味しい。 #その他のおつまみもハズレがない! #わざわざ食べに行っても損はないお店。

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カレー

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(*'ω'*) カツカレーの名店•ロダン❗️ 八丁堀と宝町の中間くらいに、カツカレーで有名なロダンがある。 その独特なビジュアルと、コクと深みのあるカレー、美味しいロースカツが、魅力のカレー屋さんである。(^^) 秋晴れの天気が良いある日、宝町駅からも歩いてすぐのこの店に、初めて訪問してみた。 午後1時をかなり過ぎていたので、待つ事なく直ぐ入れたが、ランチ時は並ぶこともあるかもしれない。 Retty人気店•食べログのシールが、ドアに貼ってある。 手作り感満載の、少し古びた外観のお店だ。 名物のロースカツ1,000円と燻製された味玉100円を頼む。 程なく着皿したカレーは、Rettyユーザーお馴染みの、独特なビジュアルの、美味しそうなカツカレーだ。 黄色い飾りのソースは、舐めてみたが、微かにマスタードの味がした。 ロースカツは揚げたてで、厚みはないが、カレーのカツは此の位が、ちょうどいいサクサク感と思わせる美味しさ。 カレーもコクと深みのあるスパイスが、歴史を感じさせる旨さだった。(^Д^) 2時過ぎても、次々と常連さんがやってくる。 別皿で出てくるチキンカレーも、鶏肉がゴロゴロ入っていて、これも食べてみたいと思った。 #美しいロースカツカレー! #歴史を感じさせる、深みのあるカレーの味

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カレー

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(*'ω'*) そうだ 築地 行こう。 何故か、朝早く目が覚めてしまった土曜日。 また、寝直しても良かったのだが、築地場内店が、あと一週間で店仕舞いしてしまう。 昼どきに行くと長蛇の列で、30分以上待つことになる。(;´Д`) そうだ、朝早ければ、行列も少ないだろう。 まして、今日は雨との天気予報。 行きたいお店がいっぱいあるなあ。(^Д^) 「そうだ!築地に行こう。」と言う訳で、やってきました築地市場場内店。 ところが、朝からとんでもない大行列❗️(゚o゚;; あちゃー、今日は土曜日だった。(^^;;) 普段来れない人が、大挙してやって来るのだろう。 比較的、行列が少ないカレーのお店、中栄にする。 ここの名物『合いがけカレー』を食べておこうと決めていた。 それでも、10人以上は並んでいる。 しかも、列がなかなか進まない。(。ω。;) 着席して、狙っていた印度とハヤシの合いがけをお願いする。 注文してから、1分もしないで、お皿がやって来る。見事な連携プレー!(^^) さすが百年の歴史があるだけあって、とても美味しい。 特にハヤシは、酸っぱくもなく甘くもなく、ちょうど良いバランス。 こんな美味しいハヤシライス、なかなか無いんだよね!*\(^o^)/* お肉もゴロゴロ入っていて、旨い、旨い❗️ 印度カレーも、辛さは少し物足りないが、これが日本人に合わせた、ちょうど良い辛さだったのだろう、昔は。 刻みキャベツは、⁇と思ったが、テーブルのソースをかけて食べると意外にいける。 そして、取り放題の福神漬けww これが正しい日本のカレーの原点と、思わせる美味しさで、あっという間に完食。 これは旨かった❗️(;OдO) #カレー一筋百年の歴史 #合いがけがお勧め! #シルバーウィークキャンペーン

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懐石料理

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(*'ω'*) 浅草の喧騒を離れ静寂な中、ゆったりした贅沢な時間を過ごせる、数少ないお店❣️ 850投稿目だそうな。(^Д^) 雷門通りを一本入った所にある、おそらく料亭と思われる立派な門構えの、和風の大きな一軒家。 奥浅草にはまだ数軒ある料亭だが、この辺では、たぶん此処だけだろう。 ランチでも三千円するので、夜は怖くて入れないw。(* ´_ゝ`) このお店がティータイムを始めた数年前から、一度行って見たかったのだ。 門をくぐって小さな池に、大きな緋鯉が泳いでいる和風の庭園を通って、玄関に行くと着物を着た仲居さんが、お出迎えしてくれる。 ここから別次元の時間が流れる、静かな古風なお店に入るのだ。 玄関で靴を脱ぎ、仲居さんに案内されて、粋な数奇屋造りのお座敷に通される。 お座敷といっても、椅子席にテーブルである。 隣のテーブルには、女子二人。中国人で、たぶんガイドブックで見て来たのだろう。 床の間には掛け軸とヤマブキの生け花。 欄間には立派な鳳凰の彫り物が施され、只者では無い雰囲気が素晴らしい! 外には日本庭園が見え、他には一切街の音も聴こえず、何も見えない静寂な別次元の空間なのだ。 メニューは煎茶700円、ぜんざい千円と決して安くは無いが、場所代と考えればまあ納得。(^^) 私は一松名物のカステラ300円と抹茶800円にする。 ツレはぜんざいと煎茶。 娘はカフェインがダメなので、ホットゆず800円(?)とぜんざい。 メニューを含めて全て、仲居さんが持ってきてくれる。 しかも、その都度膝をつき、襖を開けたり閉めたり、全て作法通りのお行儀なのだ。 長崎から職人を呼んで作っているという、名物のカステラも美味しかったが、ぜんざいの美味さには、驚いた! 日本一のぜんざいと言ってもいいだろう。 十勝産と思われる小豆が美味しく、お餅の歯ごたえが半端ない! これなら一椀千円でも納得の美味しさだ。 静かな贅沢な空間の中、ゆったりとしたお茶の時間が過ごせた。 ツレは「寿命が伸びた」と言っていた。( 笑 ) 度々訪れるお店では無いが、のんびりと静かな時間を過ごしたいような時にはお勧めです。 さて、これから上野で最後の花見に行こうと思う。 #賑やかな浅草とは、また別次元の静寂感! #美味しいお茶とお菓子を堪能出来る。 #建物•仲居さん、全てが古風な佇まい。

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寿司

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( 'ω' )♪ ランチちらし1.5人前、1,050円 先日に続き、バラちらしが食べたくて1日おいての再訪。 京橋で750円から美味しい寿司が食べられる、貴重なお店。 大将によると、儲け度外視してサービス価格でやってるそうだ。 確かに赤字にはならないようにしてるのだろうが、アラ汁付きでこのお値段では、儲けはあまり無さそうだ。 バラちらしを頼むが、材料が揃わないとの事で、チラシ1.5 をお願いする。 今日のアラ汁は、海老の頭だった。 寿司にも大きなエビが使われていたので、今日は海老が安く仕入れられたのかな?(^^) チラシも良いネタを使っていて、ホタテ•マグロ•エビ•カツオ•ハマチなど、握り同様に美味しかった。 ただ1.5 とは言っても、酢飯は1.5 では無く、普通なので朝から何も食べてない私には少しすくなかったかな。 酢飯二割増しで頼めば良かったな。(T^T) 今度は、大将お薦めの初カツオの漬け丼を食べてみたいな❣️ #元気な大将の威勢の良い接客が売りの寿司店。 #ランチはサービス価格! #春到来キャンペーン

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ラーメン

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(*'ω'*) 今年一番のラーメンを食べた❗️(♡ω♥)/ 金町の人気ラーメン店、国分ラーメン食堂にて、ランチにする。 あっさり系が食べたいと、お店の人と相談して、細麺中華そばの醤油味 750円をお願いした。 菅野製麺所製の細ストレート麺。 このお店は、ラーメンのビジュアルにも、気を使っているようで、写真のように見た目も美しい!(^^) 醤油味だが、あまり醤油が自己主張してなくて、お店の人が言うように、マイルドな味わい。 硬めに茹でられた細麺も、味わい深く、とても美味しい。 チャーシューは厚切りだが、トロトロに煮込まれている。 長い穂先メンマ•一つだけ入っているつくねは、大葉とナンコツのコリコリした感じがとても美味しい。 刻み玉ねぎと、青菜は何だろう。彩りに添えてあるらしく、あまり香りや味は、しなかった。 あと、何故か小さな丸いお麩が5個くらい。 これも、飾りだろう。 とにかくスープと麺が美味しくて、それだけを食べていたい感じだ。 美味しいスープを残すのが、もったいなくて、半ライス 100円を追加して、完食する。 私の好きなタイプのラーメンの、洗練された完成形にようやく出会えた! 旨味たっぷりでも、あっさりしたスープ•美味しい硬めの細麺•チャーシューもつくねも皆旨い、旨い❗️ 国分ラーメン食堂は、今回で3度目だが、ようやく自分の好きなタイプのラーメンに出会えた。 手揉みラーメンは、まずくは無いが、平打ちの手打ち麺があまり好みではなかった。 スープも少し濃いめで、油こかったような気がした。 鳥そばは、スープがかなり濃厚で、私の好みでは無かった。 やや太めの中細麺も、あまり印象に残っていない。 今度は、細麺の塩味に、チャレンジしてみるか。(^Д^) と思っていたが、残念ながら、もう閉店してしまった。( ´△`;) 繁盛していたのに、どうしてだろう⁉️ #東京ラーメンの洗練された上品な完成形! #まろやかなスープと美味しい硬めの細麺 #旨いチャーシューとつくね #気遣いの感じられる接客

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牛丼

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(*'ω'*) そうだ 築地 行こう。 中栄でカレーを食べて、腹ごなしに場内のお店を物色。 重たい物は嫌なので、椎茸の味噌漬けや、何かを購入。 ホントは、あの松井がNYへお取り寄せしてると言う、辛い七味が欲しかったんだけど、お店の場所と名前を忘れてしまい、雨もけっこう降ってきたので、今日のところはあきらめた。 このまま帰るのももったいないので、吉野家一号店へ。 ここは、吉野家の総本山とも言えるお店で、他の吉野家とは、全然違うのだ❗️ 看板によると、創業は1899年(明治32年)との事。 吉野家って、19世紀からあったのね。(;OдO) 今では普通に通じる『ツユだく』『 アタマ大盛り』も、昔はここでしか、言えなかったのだ。(;´Д`) 他にも、『ネギだく』『ネギ抜き』『アタマ別盛り』(牛皿の事ネ)『ツユ無し』『ツメシロ』『トロダク』『肉下』などなど、いろんな符丁が有って、此処へ来ると、牛丼も奥が深いなあと思う。 もちろん味も肉も、他の吉野家とは全然違うのだ! 同じ値段なら、ぜひここで食べたい。 と言うか、吉野家の真骨頂は、ここまで来ないと味わえないと思う。 『ネギだく』『ツユだく』味噌汁付きで注文。 やっぱりお肉が全然違う! 柔らかくとても美味しい。(^^) 味付けもバッチリで、半分くらい食べてから、卵を貰い、よくかき混ぜてから投入。 ツユだくにしてあったので、美味しい卵かけご飯が頂けた。(^Д^) 吉野家の牛丼なんて、と思う人はここのを食べてから言って欲しい。 お勘定は、味噌汁•卵付きで500円と、他の吉野家と同じ。 ここで食べると、ホントに安いなあと思う。 #シルバーウィークキャンペーン #吉野家の総本山 #旨い牛丼はこちらで❗️

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天丼

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(*'ω'*) 満員大盛況の人気天丼屋さん❗️ 淡路町駅から歩いて数分の老舗天麩羅店。 並ぶのを覚悟して行ったが、奇跡的に1人分だけ空いていて、並ばずに直ぐに入れた。 せっかくなので上天丼を。1,050円。 中は結構広くて、テーブル席のみ、8×4人で32人。他にお座敷もあるので、40人近く入れるのだが、それが相席になっても、満員なのだ❗️ 関取の様な立派な体格の大将が、次々と天ぷらを揚げているが、この人数なので、かなり待たされる。(T^T) まずお茶とお新香が到着。続いてお吸い物がやって来る。 普通天ぷらには、しじみの味噌汁だが、此処は何故か、そうめん入りのお吸い物なのだ。 出汁が効いていて美味しい。 お茶を飲んで待つ事暫し、ようやく天丼が着丼した。 かなりのボリュームで、丼をはみ出し、下町天丼が山盛りになっている!(*θнθ)ノ 人形町の中山ほど黒くないが、甘めのタレが染み込んでいて、旨い。 海老2本にインゲン、イカのかき揚げ。 香ばしさでは、中山かな。 でも、ここも十分美味しい。さすが天丼で昼だけなのに、次々と客足が途絶えない老舗の味。 何十年やっているのだろう。多分戦後間も無くの創業だろう事は、貫禄のある建物からも伺える。 ごちそう様でした。*\(^o^)/* 近くの古い店、サカエヤ ミルクホールがまだやっている事を確認しながら秋葉原に向かう。 ここから秋葉原は以外と近く、働いていた時は、たまにランチに来たものだ。(^Д^) #下町天丼の老舗 #昔より盛りも良く、混んでいる #甘辛いタレが下町の味 #昭和な雰囲気もいい!