(*'ω'*) 魯肉飯とスパイシー•カレーが一緒に食べられる唯一のお店❗️ Retty で大久保に、魯珈(ろか)と言う台湾屋台の魯肉飯と、スパイシーカレーが売りのお店が有ると知って、魯肉飯好き•カレー好きとしては、どうしても行きたくなって、蒸し暑い中訪問。 都営新宿駅からだと、およそ10分位かかる。 最寄りの駅大久保からだと、3分もかから無いので、そちらがオススメです。 途中には、牛スジカレーで有名な、小さなカレー家さんもあるので、カレーのハシゴも出来るwww. 2時半を過ぎでいるのに、お店の前には5~6人の行列が出来ていた。 あとで聞いたらオープンからランチタイムは、ずっと行列が続くとの事なので、遅い時間に行っても、待たされるようだ。 むしろ3時過ぎには、ライス売り切れの為、完売の事もあるようなので、あまり遅い時間は、お勧め出来ないですね!(^_^;) お店はカウンターのみ9席と狭いが、ゆったりと席を配置しているので、あまり窮屈な感じはしない。 まだ若い女性店主が1人で切り盛りしているようで、ちょうど厨房の前に席が取れたので、作業を見る事が出来たが、テキパキとした無駄のない動きで、素早く注文の品を仕上げている。 さすが10年のキャリアがあるだけのことはあるなあ。 店主は話好きな感じの良い女性で、今は無き懐かしの髭鬚張魯肉飯(ひげちょうるーろーはん)の渋谷店で、大学生の時から4年間、バイトをして魯肉飯にハマってしまったとの事。(^.^) 台湾では、約300軒ほど魯肉飯の屋台があるらしい。 魯珈プレート¥950は、魯肉飯にお好きなカレー一品選べるので、チキンカレーを頼んだ。 日替わりの豆腐と豚挽肉のキーマカレーも気になったので、ライス大盛りにして、このキーマカレーのプチカレー¥200も追加。 これは、店主イチオシというマトンカレーにすれば良かったなあ。 まずは、真ん中の魯肉飯から戴く。 久しぶりに食べた魯肉飯は、もちろんかなり美味しく、中華街の秀味の味を超えていると思った。 チキンカレーも スパイシーで、辛さもちょうど良く、久しぶりに美味しいチキンカレーを食べたと言う感じ! 高菜のマスタードオイル炒めも、玉ねぎのアチャールも、いいアクセントになっている。(^.^) 次回はチキンとマトンのダブル•カレーも食べたいなあ。 大盛りはかなりボリュームがあり、最後はかなり頑張ってなんとか完食した! 曜日によって、営業時間が異なるので、要注意だが、並んでも食べたいカレー屋さんだ。 『ビンディ』『サイキルパ』『FISH』と、私の好きなカレー屋さんが、次々と閉店しているので、ここは通いそうな気がする。(^ω^) #スタミナごはんキャンペーン # 魯肉飯とスパイシーカレーの最強ミックス‼️ #1000円以下で満足 !