Yoshi.”Kamajzy”Kamatan

Yoshi.”Kamajzy”KamatanさんのMy best 2014

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寿司

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( 'ω' )♪ 450投稿はこの店、神田の老舗鮨店 笹鮨! お安い寿司店は、何処が美味しいか?⑤ 私のベスト1 のお店はこちらです‼️ 食べ◯グで検索すると、三位に出てくる高評価のお寿司屋さん。(^.^) 因みに一位は志乃多寿司、二位は笹巻き毛ぬき寿司だから、江戸前の握り寿司では無い。 この笹鮨が、神田の江戸前鮨では実質一位だろう。 場所は東口かな。元祖天玉そばのかめやの傍の路地を少し入った所に渋いお店がある。 屋台で始めたのは、何と明治時代❗️ 神田にお店を持ち創業65年、私と同じ位年を重ねているのだ。 昔から、私が一番好きな江戸前な鮨店でもある。(*^_^*) この日は、あちこちで飲んで食べて来たので、並 握り1500 円をお願いした。 握り七貫と巻き物は、写真のようにとても美しい。( ^ω^ ) 並でも冷凍物•時期でない魚は一切使わないとのこだわりがある。 例えばコハダはお盆過ぎからだと言うし、煮蛤は九月からとの事。(^.^) 納豆巻きは下品だと言うし、ネギトロも臭みが付くからやらないそうだ。( ´ ▽ ` )ノ 冷凍では無いマグロ•この店独特の玉子が美味しかった! 先代は名人だったが今は亡く、2代目と3代目が、店を守っている。 2代目の丁寧な仕事は、以前にも書いた記憶があるが、これぞ江戸前と言う実に美しい鮨を握る。( ^ω^ ) 三代目は、まだまだ修行中だと言うが、それでも仕事は、やはり丁寧だった。 訪れた時間が閉店間際だったので、ご飯が少し硬くなっていて、それが残念だったな。 ご飯もしっかり握っているので、大振りでは無いが、女性が一口で食べるには少し大きい。 そこで女性には握りを半分に切って出すキメ細やかなサービスもある。 その半分に切った鮨の美しい事! ぜひ、女性の方にも訪れて欲しい。 お上品にお寿司が愉しめますよ。(*^_^*) お銚子一本とお通しの枝豆、旨そうだった、〆たイワシの握りを追加して、3000円しなかった。 真っ当な寿司屋とは、こういうお店じゃないか な。*\(^o^)/* 二代目は、8時には上がるとの事なので、少し早めに行かないと食べられない。 あと、並 1.5人前は2000円位で、旨い江戸前鮨がお腹いっぱい堪能出来るので、これが一番のお勧めです!( ´ ▽ ` )ノ # 神田の老舗寿司店 # 三代続いた江戸前鮨 # 真っ当な価格と丁寧な仕事 # チラシ寿司も美味しい!

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居酒屋

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( 'ω' )♪ せんべろ探険隊は行く(^.^) 久しぶりの伊勢芳、いつもこの白い暖簾が期待をそそる。( ^ω^ ) この店は魚貝と天ぷらが旨いのだが、この日は朝からほとんど食べていなかったので、先客が頼んでいた巨大串カツを見て、瓶ビール 650円と共に頼んだ。 山本某評論家が絶賛するw、巣鴨のとんかつ屋さんの串カツと同じくらい美味しく、大きさは二倍もある。 長さ 約20cm はあり、値段は半分の 550円だ。(^o^) 写真のコップの大きさと比べて欲しい! あと、秋田名物いぶりがっこ 280円•マグロ赤身 450円も追加。(^.^) どちらもほとんど二人前位のボリュームがある。(^-^)/ 珍味いぶりがっこだけでも、私ならお銚子二本は呑める。_m*ω*m_ マグロは冷凍とは思えない上質な大きな切り身が9〜10切れも有り、とても旨いがなかなか食べ切れない。(^^;; 店内に大間の鮪のシールが貼って有ったが、まさかこの値段で、大間のマグロぢゃないよね?_m°°m_ 最後に、海老の天ぷら 550円を頼んだのだが、揚げ物担当の息子さんが上がってしまい、天ぷら•フライは出来ないとの事。残念なり。♪───O(≧∇≦)O────♪ そこで、新鮮な赤ホヤ酢 450円にする。これも写真のように、二人前はある。 しかも、新鮮なと言うだけ有って、東京ではなかなか食べられない美味しさだ。( ^ω^ ) ビール 650円とお銚子小280円 二本を飲んで、お勘定は 2940 円也。 千ベロ店を三軒回ったくらいの満足度だった。(^.^) 店内に神棚があるのも、下町酒場らしい。(^.^) ご主人と女将さんのツーショットを隠し撮りした。 良い子は、真似しないようにね。(笑) ここで千べろするなら、ビールとマグロ赤身で美味しく飲める。 または、お銚子小二本と、茹で玉子110円•奴とうふ170円•いぶりがっこ、新鮮な生ワカメ•もろきゅう•梅きゅう 200円•あさりの味噌汁200円、その他の安いつまみなどでOKだが、千べろするにはもったいない、すごく料理が美味しいお店です。(^^) # 駅から遠いのに常連客で賑わう美味しい居酒屋 # 刺身•焼き魚•揚げ物が旨い! # ボリューム満点、二人以上で予約して行くと良い(^.^)

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居酒屋

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( 'ω' )♪ せんべろ探険隊、山谷を行く❗️(^.^) タライさん達と山谷の居酒屋巡りをしようという集まり。 特に千ベロは考えていなかったが、さすが山谷どのお店も安かった!( ^ω^ ) 1軒目は、「孤独のグルメ」で有名になった丸千葉。 私にとっては、『下町酒場巡礼』最後の88軒目•結願のお店という印象が強い。 タライさんに並んでもらい、私は2時頃行ったが、アッという間に広い店内は満席になってしまった。 土曜日なので、遠くから来る人と地元の常連さんで、いっぱいになったのかな? 大きなコの字カウンターがあり、店内は綺麗で和やかな活気のある、雰囲気の良い居酒屋だ。(^.^) 酎ハイのメニューは無く、白ハイボールとある。 たぶんキッコー宮だと思うが、なかなか美味しい。400円。 あまりお腹が空いていなかったので、揚げ物は止めて、ごぼうきんぴらと今が旬のサンマ刺身を頼む。 普通はキンピラゴボウというが、ごぼうきんぴらとは何?と思ったら、ほとんどゴボウだけのキンピラだったw。 サンマ刺は脂が乗って旨い❗️600円は安かった。(^^) 日本酒大600円、タライさんは常温で頼んだ。さすが分かってらっしゃる!( ^ω^ ) あとのメンバーが大林に行ってると言うので、私達もは早めにこれで切り上げた。 お勘定は二人で 2300円、結果千ベロになっちゃたな。^_^

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居酒屋

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( 'ω' )♪ せんべろ探険隊、日暮里を行く! 日暮里に魚の旨い居酒屋があるという情報を見て、まだ日のある時間なのに訪問した。(^^;;) 酒蔵 豊田屋という店名も、今は少なくなった縄のれんも、歴史を感じさせる。( ^ω^ ) お店を切り盛りする親父さんは、三代目との事。 創業何年かな? 看板に、皆様に愛され45年とあったが、もっと古い感じがする。 店内も年季の入った一枚板のテーブル•丸太の切り株の様な、どっしりとした丸いすが風格と、古典酒場の雰囲気があるなあ。(^.^) なので、写真はダメというのを頼み込んで撮らせて貰った。_m*ω*m_ 千ベロの予定だったので、黒ホッピー 450円を頼む。 お通しは、胡瓜とツナの和え物と、まあ普通。 しかし、黒板書きの本日のお勧めを見て千ベロは即中止した。(^^;; 何と、鱧の天ぷら 650 円•鮎塩焼き500円があるではないか! どちらか迷ったが、今が旬で東京では珍しい鱧にした。(^.^) 徳島の鱧だそうだ。 他にも、白イカの刺身•活ホヤなど、気になるメニューがいろいろある。*\(^o^)/* あと、刺身が旨いとの事なので、北海タコ刺し 500円も頼む。 ホッピーは焼酎が少ないので、中お代わり 250円。 タコ刺しは、まあまあだったが、丁寧に骨切りされた鱧の天ぷらは揚げたてで、とても美味しかった。(*^_^*) 赤坂•六本木辺りの高級風酒亭なら、まず1500円はするだろうな。(°_°) この店は、さくらいよしこ+せんべろ委員会の『東京☆千円で酔える店』にも、掲載されているのだが…。 酎ハイに丸干し350円•揚げ出し豆腐400円などで終われば千ベロも出来なくは無いが、それではもったいないとても素敵な居酒屋だ。( ´ ▽ ` )ノ 『みちのく地酒六撰』の日本酒の品揃えも素晴らしく、しかもあまり高くない。(^-^)/ 有名な浦霞•出羽桜などの他に、八鶴( 八戸 )•奥の松( 会津の名酒 )など、他ではあまりお目に掛からない地酒が呑めるのだ。( ^ω^ ) お勘定は、〆て2000円。あまり高くない、というか安い!(^.^) 二千べろになったが千ベロ訪問では無く、今度はゆっくり旨い地酒と美味しい魚を堪能しようと思う。o(^▽^)o # 鱧の天ぷら•鮎の塩焼き•活ほや # みちのくの名酒 # 旧い雰囲気の良い居酒屋 # リーズナブルな価格設定

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天ぷら

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( 'ω' )♪ 北千住の老舗天ぷら処・いもや❗️ 今日は、天丼の気分なので、いもやに決めた。(*^_^*) 北千住の安くて美味しい天ぷら処いもや! お初です。(^.^) 水曜•木曜がお休みなので、なかなか行けなかったのだ。(T ^ T) 白い暖簾と白木のカウンターが、あの『いもや』らしい。(^-^)/ 北千住のいもやのご主人は、創業時のメンバーの一人で、唯一いもやの暖簾分けされたとの事。 神保町から暖簾分けしてから、もう40数年になると言う⁉️ という事は、ここのご主人の神保町時代の天ぷらは、私は食べた事なかったのだ。(。ω。;) かなり年輩のご夫婦と、お孫さんらしき年頃の若いイケメンの三人で、お店を切り盛りしている。(^.^) お好みもあるが、お任せがお得だと言うし、初めてなので天ぷら盛り合わせセットと、キリンビールを頼んだ。( ´ ▽ ` )ノ お通しに板わさが出てきた。 出て来た天ぷらは写真の様に、エビ二本•大ぶりのイカ•白身魚•その他野菜と大盛りだ❗️( ^ω^ ) 海老はプリップリで美味しい! イカも食べ応え十分で旨い。(^-^)/ この天ぷら盛り合わせでかなりお腹もいっぱいになったので、天丼は並み 750円をご飯少なめでお願いした。(^^;; 常連さんは、上天丼またはその大盛りを頼んでいたw。_m*ω*m_ 写真の様に、並•ご飯少なめでも蓋が持ち上がるほどの量だ! 上天丼だと、私はたぶんもて余した事だろう。(^^;;) お新香はぬか漬けで、とても美味しい。(*^_^*) お味噌汁も旨かった。 ビールも頼んで、お勘定は 2020円と格安でした。(^.^) やっぱり、いもやは安くて美味しい庶民の見方だな‼️(*θнθ)ノ # 天丼並 750円! # 天ぷら定食 660円〜1300円 # 老舗らしい落ち着いた雰囲気

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串カツ

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( 'ω' )♪ せんべろ探険隊は行く! 綾瀬、千ベロ独り旅w (^Д^) 久しぶりの綾瀬、今日はかあちゃん本店に行こうと思ったが、ひょっとしたらと、こたにを覗いてみたら、ラッキー、カウンターが空いていた!*\(^o^)/* 月曜だし、5時半くらいだったのが良かったのか、アド街効果もひと段落したのか。(^.^) こたにサワー100円と、海賊串揚げ 400円を頼む。 この店のバイト君は、いつも可愛い子とイケメンだな!(^Д^) 背中の串マークがカワイイね。 海賊串揚げは、モンゴウイカ•カキ•えび•ホタテ•キス• の五本が付いてるから、私の好みなのだ!(♡ω♥)/ お通しは、いつもの枝豆、これは150円くらいか? お勘定は、こたにサワー二杯で、842円‼️ やっぱり綾瀬、最強の安さだなぁ〜。(*θнθ)ノ 隣の常連さん達は、瓶ビールのあと、 ジャンボこたにサワーを頼んでいたw 二人以上なら、これがお得ちゃん!(笑)

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甘味処

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( 'ω' )♪ The Best of かき氷 @ ひさご通り 浅草 (^.^) 浅草でもアーケードのある、古い商店街 ひさご通りの中ほどにある、これもかなり古い甘味処・初音茶屋。 ここは夏になると、かき氷専門店となる。(^-^)/ J.C.オカザワ氏が、世界一美味しいと言ったかき氷だ! 氷イチゴ•メロン 400円•レモン•ミルク•カルピス 450円•宇治•あずきなどの定番から、シンプルな氷水 ( スイ ) 400円や、一番高いのでは氷小倉白玉 750円まで、18 種類もある。( ^ω^ ) さらにトッピングで、白玉五個250円•アイスクリーム小 150円、練乳•抹茶シロップ 50円を足せば、とても一夏では食べきれない種類のかき氷があるのだ。( ´ ▽ ` )ノ しかも白玉は、出来たてを食べて頂きたいので、少し時間がかかりますと言う拘りようだ。*\(^o^)/* もちろん、かき氷も普通の氷では無い。原料の氷とかき氷器が違うのだ! 柔らかく繊細な口どけで、口に含むと儚く優しく初雪の様に、トロリと溶けてゆく。o(^▽^)o 私は渋く氷宇治に練乳をトッピング、550円也。 やっぱり美味しかったなあ!(*^_^*) 氷そのものの美味しさを味わうなら、シンプルな氷水(スイ) か、氷白玉かな。(*θнθ)ノ ここのかき氷を食べれば、ガリガリした頭がキーンとする、他のかき氷はもう食べられない。(^Д^) ところで、ひさご通りの入口のびっくり食堂は、何時も閉まってるなあ。 やはり、競馬のある土日だけの営業みたいだ。(°_°) その隣に面白い物がある。六芸神とはまた、浅草らしいな。 東京三大タワー、知ってましたか? 凌雲閣•東京タワー•スカイツリーは、19 世紀•20 世紀•21 世紀で、東京で一番高い建物だったとの事。 凌雲閣は明治20 年代に建てられ、大正12 年関東大震災で崩壊した、浅草名物の通称十二階と言われた、文明開化の象徴の様な建物だった! そうです(^^;;) # 夏にはかき氷専門店 # フワフワで儚く優しく柔らかい口溶け! # 18 種類+αのかき氷 # 氷水( スイ ) •氷白玉 # キャンペーン

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居酒屋

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( 'ω' )♪ セピア色のたそがれ酒場 ちょっと緊張しながら、襟を正して飲む正統派居酒屋が、東京にもまだ何軒か残っている。 例えば、自由が丘の『金田』ここは金田学校と言われる位で、ここで酒飲みのマナーを勉強した人も数多いだろう。 私も初めて行った時は、和やかな雰囲気で隣の客と話が弾み、つい酒を酌み交わしたが、それはご法度だった❗️ 初めての客同士でも話しする事は、もちろん良いのだが、酒やツマミを分け合うのは、ルール違反だという。_m**m_ その事以外は、雰囲気もいいし、ツマミも美味しい素敵な酒場だった。(^.^) また、神楽坂の『伊勢藤』いせとうと読むが、ここは大声厳禁•音楽無し•ビール無し•冷暖房なし❗️(^Д^) 一汁三菜のお通しで、静かに白鷹の燗酒を楽しむ居酒屋だ。 ツマミも昔ながらの物しかない。(`ε´) しかし、ひっそりと江戸時代かのようなお店の雰囲気を愉しむには、いい処だと思う。 池波正太郎氏のファンは、鬼平犯科帳の世界に浸れて満足するだろう!( ^ω^ ) その昔、女性と行った私は、離れの小部屋をどうかと頼んだが、「とんでもない❗️」と、初代の頑固親父に叱られた。(笑) その親父の母上とおぼしきお婆さんが、背中を丸めて丁寧に、囲炉裏でお燗してくれた酒の旨さは、今でも忘れ難い。(o^^o) 山谷の大林も、昔行った時は年季の入った常連さんがたくさん居て、かなり賑わっていたが、その独特の雰囲気に少し緊張したのを覚えている。 ほぼ満員でかなり繁盛しているし、まあ和やかな空気なのだが、常連さんでないと溶け込めない不思議な壁があったように思う。 そんな大林も今は昔、往時の賑わいは無く、セピア色の店内はノスタルジックな雰囲気だが、疎らな客が寂しいたそがれ酒場になってしまったようだ。 土曜日だからかも知れないが、広い店内に私達以外はお客さんは一人二人だった。 今も満員の丸千葉とは、だいぶ違うな。(T T) 頑固親父が睨みを効かせ、携帯厳禁•メールもダメでは、若い人は敬遠するだろうなあ。(゚´ω`゚) でも昭和な居酒屋が好きな方は、早めに行ったほうがいいと思う。 私の勘だが、何となくもうすぐ閉店しそうな気がするのだ。(^^;) この10年位で、大林酒場と言う名前のお店が、あちこちで閉店している。(―_―) 例えば、立石の大林酒場、静かないい店だったのだが、なぜか店を閉めている。 また、十条の大林酒場、ここは品のいいおばあさんが独りでやっていた。 狭いコの字カウンター•ツマミは都内最安だったのだが、後継者が居なかったのか、かなり前に閉店してしまった。残念!(´-_-。`) その他にも、大久保酒場•亀島酒場•赤坂酒場•長野屋酒場•神谷酒場と、酒場と名の付く居酒屋は、みなもう無い。(T^T) 酒場と大衆食堂は、今や絶滅危惧種なのだ❗️(`ε´)

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立ち飲み

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( 'ω' )♪ 日本酒利き酒処 (^-^)/ 大門浜松町に面白い立ち飲み屋がある。(^.^) 有名な秋田屋の角を曲がってすぐに名酒センターの看板が見える。 名酒センターの名前の様に、普通の立ち飲み屋ではなく、全国の小さな醸造元のアンテナショップだ。 60ml 200〜300円、つまみもあるので、普通に立ち呑みとしても、利用できる。(*^_^*) 三種セットだと、100円引きになる。 200円の酒を三種類選んだ場合、合計一合 500円になる勘定だ。(^-^)/ 外国人向けのガイドブックにも載ってるみたいで、日本酒ファンの外人カップルが多かったな。(^.^) 冷蔵庫にズラッと並べてある酒瓶の中から、好きな物を自分で選び、お店の人に言えば、利き酒グラスに注いでくれる。(^Д^) COD で代金を払ったら、後は瓶に付いているラベルを見ながら、酒の味を確認するのだ。 ラベルには、銘柄•産地•アルコール濃度•日本酒度•使用米•精米度合い•日本酒の種類など、詳しく載っているので、味と比べられ日本酒の勉強にもなるのだ。 長野県塩尻市の美寿々 本醸造 200円、新潟市の越 純米吟醸 250円、茨城県那珂市の菊盛 純米山廃原酒 250円を選んで、合計600円だった。 美寿々は美山錦 精米 70%、越は亀の尾 55%、菊盛は若水 65% と偶然だが、みな違うお米を使った酒を選んだ。(^-^)/ 亀の尾は『夏子の酒』で有名になった幻の酒米なので、越を選んでみた。 私は、本当は吟醸酒は、あまり好きでは無いのです。_m*ω*m_ この三種は、それぞれ味わいが全く違い、飲み比べは、意外にも楽しかった。 飲み比べが目的なので、つまみは無し。(^^;;) もちろん普通に千ベロ利用も出来るけど…。( ^ω^ ) # 全国の小さな蔵元の地酒が飲める! # 珍しいつまみもあるので、千ベロ利用も、もちろん可能。(*θнθ)ノ

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( 'ω' )♪ せんべろ探険隊は行く❗️ 大林を出て、タライさん達二人は帰り、私達はすぐ近くの美味しい珈琲店バッハで、一休みしようと思ったが、土曜日のためか店の前には、女の子の行列が出来ていた。_m**m_ バッハの珈琲は諦めて、南千住の駅前市場へ。 ここは、北千住のごっつりの系列店で、青森の料理が楽しめる。(^^) わりと空いていて、四人掛けのテーブル席に案内される。 平日なら考えられないな。 生ビールと本日の100円メニューを頼む。何の刺身か忘れたが、百円とは思えない旨さ!( ^ω^ ) お通しは、里芋とシメジの煮物、これも美味しかった。 あとはお約束のシメサバ、脂がのっていて旨い❗️ 旨すぎて、写真を撮り忘れた。(^^;) ここもお勘定は、二人合わせてお酒も飲んだのに、2300円! 安いなあ。(゚´ω`゚) やっぱり千べろになっちゃったw‼️