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Shoichi Ohkawaさんの My best 2022

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1

東京都

イタリア料理

Shoichi Ohkawa

江戸川橋駅から少し歩いた商店街にある、ミシュランビブグルマン獲得のイタリアン。 手打ちのタリアテッレとタリオリーニが美味しい。 「季節のコース料理」(2800円)を。 前菜、フォカッチャ、パスタ、デザート、ドリンク。 グラスワインは440円とリーズナブル。 スパークリングのグラスでスタート。 前菜は5種類、どれも美味しいですがカンパチのカルパッチョが激ウマ。 グラス白ワインはなかなかのボリュームで嬉しい。 パスタは「海老とブロッコリーのフレッシュトマト」のタリオリーニ。 相方は「牡蠣のクラムチャウダー風」のタリアテッレ。 両方ともホントに美味しかった。 パスタ愛を感じました。 デザートは「栗とガナッシュチョコのモンブラン仕立て」、「苺とピスタチオクリームのミルフィーユ仕立て クッキー&バニラのジェラート添え」。 デザートもかなりのこだわりです。 ここはリピート決定の店。

2

東京都

フランス料理

Shoichi Ohkawa

地下鉄成増駅から川越街道を赤塚方面に少し歩いた小学校の手前にある、こぢんまりとしたフレンチレストラン。 休日ランチで訪問。 ランチはフルコース(3750円)と前菜・魚・肉・デザート(2200円)があり、共に1ドリンク制。 肉料理は別メニューを選べたので、プラス300円で「仔鴨のロースト」に。 前菜のハムはソースとルッコラと合わせてメチャ旨。 これに合わせて赤ワイン。 魚はなんと、ニシン。 こんなに美味しいニシンを食べたのは初めて。 仔鴨の胸肉、柔らかくて付け合わせのサフランライスとよーく合いました。 デザートのクレームブリュレとカフェを頂き大満足。 コスパ抜群の絶品フレンチでした!! 必ずまた行きます。

3

東京都

韓国料理

Shoichi Ohkawa

新大久保にある、ホルモンスープが美味しい韓国料理店。 店名のヘジャンクは韓国の「酔い覚ましスープ」の名前だそう。 休日18時すぎに訪問しましたが、満席で5分ほど待ちました。 お客さんは韓国人比率が高く、韓国語が飛び交ってました。 目当てだった「ネジャンタン」(臓物系の煮込みスープ)と「海鮮チヂミ」をオーダー。 料理が届くまでカクテキともやしナムルをアテにチャミスルを。 しばらくして出てきたグツグツのスープの上には擦りエゴマが。 グツグツの中からホルモンを取り出しチャミスルと頂きました。 これ、最高。 スープはスッキリとした辛さ。 ホルモンにつけるタレもありました。 海鮮チヂミはカリッとしてて美味しい。 ご飯は別でしたが、最後にスープに入れてクッパで完食。 この店他の料理も美味しいと思うので再訪確実。

Shoichi Ohkawa

月島にある、極厚の絶品牛タンが旨い焼肉屋。 焼肉フリークの同僚に連れてきてもらいました。 おまかせコースは量はもちろん、肉の鮮度も最高。 最初に提供されたキムチ、ナムルの盛り合わせが激ウマすぎて持ち帰りたいくらい。 タン4種類の焼き比べで序盤にして旨さに圧倒されました。 そして、ハツ刺しが新鮮すぎてノックダウン。 その後はハラミやミスジ、リブロースなど牛肉の旨い部位を堪能し、ホルモン焼きを経てカレー、冷麺、炒飯。 全てが旨過ぎて、今年を締めくくるのに相応しいディナーでした。 再訪確実。

5

東京都

ラーメン

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虎ノ門ヒルズビジネスタワーの裏にある、待合室があるラーメン屋。 ラーメン屋だとは気づかず、ランチ前に検索していて発見。 外に待ち行列がないが待つ、という口コミを見ていたので時間に余裕があるタイミングで良かった。 料亭っぽい入り口のドアを開けると正面に券売機があり、チケットを購入。 「中華そば」(1000円)。 右側に待合室があり、そこで待ちます。 結果的に、入店から着丼まで40分。 こだわりの具材の数々、スープは複数の鶏、昆布、鰹節、いりこを使っていて、かえしも7種類の醤油をブレンド。 一口飲んで虜に。 中太の手打ち縮れ麺は店内で手打ちしているそうで、小麦の香りが素晴らしい。 チャーシューは群馬のせせらぎポークの肩ロースで食べ応えあるサイズ。 料亭のカウンターで頂くラーメン、という感じで味、コスパともに最高。 また時間をみて行きたい。 この日はスピッツの名曲がループしてました。

6

東京都

ビストロ

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飯田橋の軽子坂をだいぶ登った路地裏にある、ジビエとワインを楽しめる店。 古民家改造な感じのお店の2階で。 充実のコースはパテドカンパーニュをセンターにした加工肉の3種盛りでスタート。 野菜も充実で、ポテサラや葉野菜などお肉とのバランスも意識。 「蝦夷鹿モモ肉のタルタル」コレ、ヤバい。 赤ワイン泥棒ですね。 ジビエソーセージを平らげてメインのジビエ焼き盛り合わせ。 結構満腹で飲み放題時間超えてしまい、追加で赤ワインボトルを投入。 〆はシェフの賄いパスタ。これも旨かった! お肉とワインをガッツリ楽しみたい時に。

7

東京都

韓国料理

Shoichi Ohkawa

赤坂にある、24時間営業のソルロンタン専門店。 同じビルの上には「本店」があり、そちらは焼肉や韓国料理を幅広く提供する店です。 「ソルロンタン」(1650円)。 ソウルでよく行っていたお店と比較すると割高な感じですが、おかず10品にご飯がつくので納得のお値段。 味付けはシンプルで牛骨や牛肉の素材の味。 お好みで塩などで調節しながらいただきます。 最初はおかずとご飯を頂きながらスープを味わい、最後に残ったご飯とキムチを入れてクッパにして完食。 久々にソウルに行きたいけど、十分本場の味を楽しめるお店でした。

8

山形県

そば(蕎麦)

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山形県庁近くの13号を少し南下したところにある、ラーメンも旨い蕎麦屋。 近年山形県はラーメン消費量日本一になったこともあるほど。 蕎麦という印象が強いが、蕎麦屋ではラーメンがメニューに並んでいることも多い。 こちらの店は地元産の蕎麦粉を使った「摩耶そば」と飛島産のあご出汁を使ったラーメンが名物。 まずは、「摩耶せいろ」(850円)。 更科っぽい白い蕎麦は香り高く、やや甘めのつゆとも相性良し。 おかわりで「しょうゆラーメン」(700円)。 チャーシュー、メンマ、ナルト、刻みネギというシンプルな具材。 透明感あるスープはあご出汁の香りが素晴らしい。 やや縮れいている麺はスープと絡みやすいですね。 昼前に入店しましたが、ギリギリ入れました。 雨にもかかわらず行列が絶えない人気店。 ご馳走様でした。

9

東京都

台湾料理

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渋谷の道玄坂から猥雑な通りに入って文化村の方に抜ける途中にある、台湾料理の名店。 実は近所の最近話題のハンバーグの店に来たのですが、臨時休業でこちらへ。 エビのチャーハンと焼売を。 銀色の皿に盛り付けられたチャーハンはエビがかなり立派。 エビ5個と色鮮やかなグリーンピース。 しっとり系チャーハンは優しい味付けでしたがとても美味しい。 焼売。 これ激ウマ。 お肉がつなぎ無しなのかな、超肉肉しい。 そしてアツアツでヤケドしました。 お値段はやや高めですが、価値あります。 夜にも来てみたいお店。

10

東京都

ラーメン

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池袋駅の西口のメトロポリタンホテルの近くにある、帆立と鶏白湯のスープが激ウマなラーメン屋。 「濃厚ホタテそば」(930円)をオーダー。 ランチタイムは麺の増量が無料とのことで、中盛(250g)にしました。 カウンターで待つこと数分、ご対麺して衝撃。 香りとビジュアルで味が想像できて、その通りの味わい。 炙りチャーシュー、角切り大根、太いメンマ、刻みタマネギ、かいわれ大根、海苔、ゆず。 麺は太い全粒粉で歯応えもあり、小麦の香りも素晴らしい。 濃厚な鶏白湯ベースのホタテスープをしっかりとキャッチして口に連れてきてくれる。 思わずスープを飲み干してしまった。 再訪間違いなし。