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Shoichi Ohkawaさんの My best 2014

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東京都

もんじゃ焼き

Shoichi Ohkawa

日暮里にある、「肉のエアーズロック」で有名な店。 ようやく行けました! 日暮里駅を降りて谷中の方へ歩いていくと住宅街の中に看板もない店が。 店なのかわからないほど。 座敷とテーブル席があり、座敷席へ。 席に着き、瓶ビールを自分で取りに行きスタート。 ・カツオのたたき ・牛リブロース(巨大!) ・ホタテ鉄板焼き ・デカいメンチカツとたっぷりのキャベツ ・生ハムスモーク ・もんじゃ焼き という充実のコース。 これが6人で18,000円! ビールとワインを飲みましたが一人6,000円程度というコスパの良さ。 肉のエアーズロックは焼いている時に客が肉に触れることを禁じられてます。 店員が定期的にやってきて焼け具合をチェックし、OKとなれば切り分けてくれます。 中は超レアなので、好みで鉄板で焼いて食べます。 ものすごいデカいメンチカツはキャベツと一緒に鉄板で温めてから食べます。 肉汁飛び散るジューシーなメンチカツ。 メインのもんじゃもそば太目で美味しい! いろいろルールがあり(割りばしは2本目2,000円とか)窮屈に感じる人もいるかも知れませんが、お店が責任をもって楽しませてくれます。 絶対にまた来たいです!!

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イタリア料理

Shoichi Ohkawa

自分史上最高のイタリアン、麻布十番のRistrante la Brianza。 ブリアンツァグループの3店舗目が六本木一丁目にオープン! 駅直結のアークヒルズサウスタワーに入ってます。 改札出てホントすぐです。 オープンして1か月、Rettyでも既にレビューが上がっていてみなさん絶賛なのでわくわくしながら行きました。 まずは、スパークリングのグラス(500円)で乾杯。 ハチミツの余韻のあるいいスパークリングでした。 スパークリングと前菜が終わり、ワインをシャルドネのビオワイン(3900円)に決定。 フードもいろいろ頼んじゃいました! 「ゼッポラ」(500円)  ブリアンツァの定番ですね。山盛りで! 「彩り野菜の自家製ピクルス」(500円)  その名の通り彩りいい。 「トリッパの柔らか煮込みブリアンツァ風」(900円)  ブロッコリーとミニトマトが入っていて、こんがりと焼き目がついてます。 「魚介のフリット」(1200円)  揚げたてでアツアツ!ボリュームすご! 「フォカッチャディレッコ」(2000円/2人前)  これヤバい!フォカッチャの中にもチーズがたっぷりと入ってる、リグーリア州の伝統的なピッツァとのこと。  激旨でした!東京ではここでしか味わえない! 「和牛のタリアータ風」(2400円)  ミディアムレアに焼き上げられた和牛がジューシーで最高!  付け合せのサラダもボリューム多くていいです。 「パンナコッタ」(400円)  本店でも定番のメニューですね。 ワインも豊富にありますし、ビールやサワーなどのドリンクもあります。 カジュアルな感じもしますが、本店とピッツェリアのいいところどりをしっかりしています。 食事が終わる頃、本店の奥野シェフが会いに来て下さいました。 職場が変わってから本店にも行けてなかったのでとても久々にご挨拶できました。 ちなみに、通称「青ブリ」だとか。 本店は緑、ピッツェリアは赤、こちらは青。 六本木一丁目勤務時代に出来てたら間違いなくランチで行きまくってましたね。 やはりブリアンツァは自分史上最高のイタリアンでした!

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フランス料理

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表参道の骨董通りから一本裏道に入ったところにある、ランチコスパが最高の老舗フレンチ。 1750円(休日でも)で、オードブル5品、魚or肉、デザート、コーヒー。 席について、メインを肉にして、デザートを名物シュークリームにすることを告げ、ランチがスタート。 ワインはグラスでもリーズナブル。 とりあえずリースリングをグラスで。 オードブルは透明な皿で出てくるのですが、テーブルの下からライトアップされて目でも楽しめます。 パテドカンパーニュ美味しかった。 パンももっちりで美味しかったです。 メインは豚肩ロースのソテー、黒こしょうソース。 柔らかくソテーされた豚肉にスパイシーな黒こしょうソース。 ローヌの赤で頂きました。 そして名物「フランス風シュークリームチョコレートソース」。 これはすごい! 大きなシュークリームにたっぷりとチョコレートソースがかかってる。 中にはクリームたっぷり。 カロリーのことはおいておいて、これは絶対に食べるべきです。 これで1750円は満足度高い。 ワインもグラスで700円程度と良心的。 店員さんはすごくジェントルマンでした。 必ず再訪する店!!

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ピザ

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渋谷の青学近くの路地裏にある、ナポリ出身のシェフがいるイタリアン。 ランチタイムはかなり混みます。 ランチはピッツァかパスタ+惣菜3品でドリンクがつきます。 これで800円。 ピッツァで「NAPOLI」(黒オリーブとアンチョビとトマトソース)にしました。 カウンターに座ったので、目の前の窯で焼く様子が見れました。 焼きたてなので、ヤケド注意!! 黒オリーブとアンチョビとトマトソースのコンビネーションが太陽たっぷりのナポリを連想させます。 この店、テイクアウトも可能みたいで混んでる場合はそれもありですね。 次回はパスタ+惣菜のランチを頂きたいと思います。

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焼き鳥

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恵比寿から渋谷方面に歩いていく途中にある、隠れ家っぽい焼鳥屋。 カウンターと座敷ですが、大人数は厳しいですね。 予約は必須。 ここのイチオシは「むね皮」! むね肉ってどちらかというと淡泊なイメージですが、ここのは皮がカリっとしてて中がジューシー! これは何度でも食べたい逸品です。 ほかに変わり種で「ソリレス」(股関節の周りの肉)を頂きましたがこれも適度な歯ごたえで最高でした。 お通しがキャベツまるごとで豪快。 野菜系や刺し物系も頂き、最後は鶏ガラスープで〆。 また行きたい焼鳥屋です!

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東京都

フランス料理

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丸ビルの35Fにある、コスパよくカジュアルにフレンチを楽しめる店。 休日ランチで訪問。 カウンターでの食事でした。 コースは下記の通り。 ・じゃがいものスープ ・玉ねぎのグラス ビーツとフランボワーズビネガー風味 ・仏産鴨もも肉とさつまいものモンブランサレ エスプレッソのアクセント ・90℃で香りを抽出した帆立貝のブランマンジェ さまざまな貝のエッセンスとベルベーヌのアクセント ・牛ハラミのバベットステーキ エシャロット、赤ワインヴィネガーと香草風味 ・エスプレッソのブランマンジェ ・コーヒー ランチは平日は1800円~、休日は2800円、4800円、6800円、10000円と4種類。 今回のランチは2800円のものでしたが、満足度高いです。 メインのハラミステーキはじっくり焼いてあるようで、外はカリカリで中はとてもジューシー。 料理はハズレなく、パンが切れるとすぐに持ってきてくれましたし接客も良かったです。 クルマで来てしまったのでワイン飲めませんでしたが、次回は電車で行こうと思います。 また来たいフレンチ。

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東京都

ビストロ

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新富町にある、大人気で予約の取りづらいワインバー。 ノムさんイベントにご招待頂き行きました。 ワインの種類が豊富、珍しいワインもある、そしてリーズナブル。 ポルトガルの泡でスタート、結局5人で泡2本、白1本、赤1本、最後にグラスで赤。 フードもイケてます。 前菜盛り合わせ、カルパッチョはジュレ入り、パテドカンパーニュは肉厚、肉の焼き加減もレアで絶妙。 名物「トリュフオムレツ」は香りいい逸品。 予約はMAX5人までとのことですが、楽しくワイワイ飲んで食べてコスパもいい素晴らしいワインバーでした。 是非とも再訪したい。

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東京都

ビストロ

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恵比寿にある、豚肉が美味しいビストロ。 「LYB豚」ルイビトン。 豚肉オンパレード。 リエット、ベーコン、パテ、ソーセージ。 メインはロースのグリル。 本当にジューシーで柔らかい豚肉でした。 ワインも豊富で〆のデザートも旨い。 ゆっくり話のできるビストロでした。

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韓国料理

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ソウルのチョンダムにある、韓国スターもたくさん訪れる焼肉屋、「ヨンチョンヨンファ」。 ここのユッケビビンパが絶品!! テンジャンチゲもついてます。 焼肉も食べたいなぁ。

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イタリア料理

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池尻大橋駅近くの目黒川沿いにある、イタリアン。 行きつけの友人と行きました。 前菜盛り合わせ、と白ワイングラスでスタート。 柿を使った前菜など季節感あっていいですね。 パスタは「青森県産にんにくとカラスミのペペロンチーノ」にアサリを入れてもらいました。 ゆで具合絶妙でアサリとカラスミの磯の香りが素晴らしい。 お肉は「甲州健味鶏の猟師風トマト煮込み」を。 豪快にもも肉を一枚使っていてボリュームありました。 全般的にリーズナブルな価格設定ながらも、味はどれも美味しくまた来たいと思える店でした。