遂に汁なしデビュー、今回も急な予定変更で久々の凸、悩みに悩んで汁なし小YNAしろをオーダー、汁なしは海苔がサービスとなりなかなか豪華な見た目に。汁なしとはいえスープがないだけで旨味の汁はたっぷりで期待以上の逸品、これで次回のオーダーがいい意味で難しくなった。 急に発作が起きてしまい久々の凸、そして初のSKでラーメン小海苔YNAをオーダー。激辛料理が大好物だがSKはアクセント程度のため個人的には通常の方が好みかも、トッピングもいつものシロがベターという結論に、とはいえ神豚とパンチの効いた二郎は健在でどのタイミングで汁無しにチャレンジするか迷う…。 月一二郎の制限後久々の訪問そして初の麺少なめ、確かに量としてはちょうど良く腹八分目。ただしたたしもちろん戦いの要素が薄れること間違いなし。汁なしとSKがあったの知らなくて次回はSKオーダーしたい。 そしてまたまた再訪、タイミング次第で待ち少ないので行きたくなる。そして今回も胃袋ギリギリ、もしくはちょいアウトの状況のため麺量減らす選択肢も要検討。 モヤモヤを解消すべく再訪、小全部白ネギで今回は純粋に味を楽しんで最高だった。サービスかと思うくらいの豚と味変として白ネギ、大にしようと迷った自分を嘲笑うかのボリュームに撃沈寸前、胃袋ギリギリで帰宅となりました。 豚のクオリティがピカイチの二郎、細麺で麺量も多く微乳化スープがよく合う。オーダーはラーメン小NAMM、ただオーダー後に多めと言い直してたのでMMはないのかもしれない。旧店舗は何度か行ったが新店舗はお初です。外待ちが目立つので結構待つと思いきや店外まで聞こえるマイクで効率良く誘導してるため回転が早かった。気になるトッピングは売り切れだったのでいつかリベンジしたい。トータルとしては恐らく二郎の中でも上位のお店のようだが、個人的には太麺好きだと改めて実感。
M.FukuzawaさんのMy best 2021
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メニューが豊富で本番の韓国料理が楽しめる上野にある人気のお店。サムギョプサルなどの定番はもちろん日本の韓国料理店ではなかなか食べられないメニューがあって新しい韓国に出会える。一番の目玉はチヂミということらしいが子供達があまりチヂミを食べないので今回は別のメニューをオーダーしたが次回はチャレンジしたい。
コスパのいい韓国料理のバイキング。コロナ禍にも関わらず階段に待ちが発生していた人気店。サムギョプサル食べ放題は嬉しいがその他の料理が充実していて早々に胃袋限界突破。個人的にはキムチやサラダやナムルなどのサッパリ系の質の高さが◎
8ヶ月ぶり？の訪問、原点回帰ということでラーメン小豚かすあぶら卵サービスそして全部コール。写真並べてみると心なしか豚かすとスープの色が薄くなってるような…、あまり並ばずに富士丸が堪能できるので満足度は高いがなんとなく毎回後味があまり良くないのが悩みの種。 話題のつけ麺赤、富士丸のつけ麺て？と期待を胸に、そして赤。確かにこの時期はつけ麺がさっぱりしてていいけどやっぱり富士丸はラーメンが好み、赤も味変でアクセントにはなるものの原点回帰を再認識。ちょっと頻度の調整が必要かも。 何度目かわからないが再訪、つけ麺の日になかなか都合が合わず前回はネギを試したため今回は評判高い辛メンマ。卵ではなくぶたかすあぶらを選択したミスもありつつやはり極上の一杯。個人的にはネギの方が好きだったが卵&ぶたかすあぶらが王道だと改めて。 3回目の訪問、狙い通り待ちゼロで着席。前回とは打って変わりスープで唇をプチ火傷、そして麺の量を普通にした事で後半腹パンで爆死。結論麺少なめ卵豚かすアブラにネギトッピング全部コールが最強、ネギのトッピングし忘れたのは後悔…。 この短期間でさっそく再訪、待ちが比較的少ない時間に凸して狙い通り待ちなしで着席。前回同様全部コールしたものの盛りは控えめ、またニンニクが忘れられてたのもご愛嬌でいつも通り素晴らしき一杯でした。若干スープがぬるめだったのは仕様変更？ブレ？は気になるものの今回は麺少なめで少しばかりか胃袋に余裕があった。 新規開店の朗報とTwitterでの盛り上がりをチェックしてたものの、大行列を予想し自粛してたが我慢の限界となり凸、結果ヘビロテ確定。待ちは想像以上だったが回転が早く味も遜色ない富士丸。経験則に基づく麺少なめはナイスジャッジで胃袋限界ギリギリでした。サービスの生卵と追加の豚カスアブラで昇天。
二郎の中でも好みのスープに特有のデロデロ麺。ラーメン小全部、個人的に麺は硬めが好きなのだが、このデロデロ有りだった。ただし直前でコールを変更してしまった自分を恨む、好みではあるがカラメを少し抑えてもよかったし楽しみにしてたラー油が入ってなかった、全部コールではラー油が入らないのね…、ショック。次いつ行けるかわからないが、次回は大ラーメンYNラー油がいい。
二郎の中でトップクラスの評判である念願の野猿二郎に遠征。細麺でデフォの麺と野菜の量が多いと聞いてたのでラーメン小NAMMとネギをオーダー。ネギの主張が強力でニンニクが行方不明になる不思議な体験をしつつ何かに特化してるというよりはトータルバランスとコスパのよい洗練された二郎でした。タマネギとつけ麺が気になる…。
かなり間隔空いてしまったが記憶の奥底にしっかり粘着してたので再訪、タイ料理には珍しいビュッフェ形式を継続し料理のクオリティは保ててるのがそもそも凄いのだがやはりコロナ禍で経営が苦しいのか大幅な値上げを敢行していた。元来いわゆる貧乏性の癖がある自分がコスパ最強の評価を下すと決まって改悪するという王道パターン、これもある意味特殊スキルかも。 タイ料理のランチビュッフェのお店、メインを1つ選びあとはビュッフェ形式。コロナ対策も万全でそれぞれの料理のクオリティ高く満足のランチでした。個人的にはヤムウンセンうどんが◎大量に野菜を摂取して健康にもよさそう、リピ決定。
浦和の有名な鰻屋さん、なかなか食の特色もない埼玉でも浦和の鰻は少し有名らしい。お店自体は格式のある門が構えで清潔感のある広い個室で日曜日のランチをゆっくり楽しめました。ご飯大盛りでも子供がぺろりと食べてしまい腹八分目で完食しました。
極太ポキポキ麺キャベツ多めが特徴の破壊力抜群の二郎、と思いきや意外とスープがあっさりめでペロリと完食、デフォルトで野菜が多いとの情報からオーダーはラーメン小NAKで正解だった。個人的にはスープがもう少しカラメでも…と感じたものの卓上ホワイトペッパー投入で絶妙なバランスになり大満足の一杯でした。店員さんも愛想良く好印象。
ど乳化スープにコンビーフのような特徴的なアブラをのせた至高の一杯。前評判通りの行列に接続したが回転がやや早く1時間弱で入店。メニューは小と豚しかないので珍しく豚を追加。オーダーはラーメン小YNA。目の前で繰り広げる店主さんの麺捌きで一気に食欲が刺激されダントツ一位で完食。確かにスープはがしょっぱ目ではあるが間違いなく上位にランク。ただ、最後の最後に豚が重くて後味が悪くなってしまったのは反省。