約一年ぶりの再訪 店主が代わったとの噂のさくじへ久々すぎる凸。タイミングがよかったのか2名待ちで空席もありノンストレスで店内IN。麺固めの鉄板ラーメン小NMMYA+ネギをオーダー。食べ進めると蘇るさぐじの味そのものでネギと野菜と麺のバランスが素晴らしい。豚は端当たったからかまんまるのソレではなかったが全体的に満足の一杯てした。歳を重ね胃袋が小さくなってるのか完食で腹十一分目。 再訪 月曜AM、アベレージで10人弱の待ち。1週間のパワーを付けるためラーメン小NMMYAのコール、そしてさくじはやはりネギが鉄板。心残りは同じロットの人に少なめや半分、固めが多く食べ切るのが最後に。固めとの普通で提供タイミングが結構違うので次回からは固め必須にしようと思います。 再訪 月曜営業のさくじに再訪し週始めから至高の一杯を堪能。ライスが提供されていたが気持ちよく食べ切る自信がなかったので自粛へ。インスパイアを食べ歩いたからこそわかる直系の上品さと味わい深さ、全く臭みがなくて途中休憩不要で最後まで一気に走り抜きました。全部コールはよかったものの辛めは卓上で調整するのがいいかも。 前評判の高いさくじに初訪問。予定より時間が遅くなり長時間待ちを覚悟したものの約12人待ち、ただここのお店は麺の量を聞くタイミングが早く開店が早かったので30分待ち程度で入店。一言でいうと乳化スープのまろやか二郎。脂身多めの大きめの豚が2枚とキャベツ多めの野菜、ニンニクは若干控えめでも麺の量が多く食べ応えがありました。ご馳走さまでした。
3回目の訪問 今年最後になりそうなので麺量普通にチャレンジ、生卵は必須なのでもちろん購入。結果不快感なくペロリ。ただしタイミングが悪いのかこの日が特別なのかまさかの20人待ち、いくら回転が早いとはいえ結構待ちました。 あっという間に再訪 まさかのゴールデンルートを発見してしまった、らーめん少なめぜんぶ。少なめにすると生卵が付くのを忘れてて生姜を追加、黒烏龍茶も自販機で買えて帰りも約20分の徒歩が罪悪感を薄れさせてくれて中毒になりそう。神すぎる回転の速さでベスト入りに変更しました、 回転率を極めた富士丸インスパイアのお店。提供速度が神、トイレに行って戻ってきたらコールを聞かれた。本家同様麺少なめで腹パン、生卵は付かなかったが盛りはさすが。麺は固めで味は薄めなので卓上のタレを追加したけど、途中のラー油味変を完全に忘れていまさら後悔…、次いつ行けるか。
たぶん4回目 またまたアブラどでんコールを忘れショック、辛つけ麺大元祖チャーシュー別皿アブラ。ただ今回は休みだったのでゆっくりと堪能。ここはトッピングが豊富でニンニク爆弾が投入できる、そして生卵もあり頭からお尻まで味変が楽しめた。ゆっくり食べた分お腹に溜まって腹パン満足。 再訪 今回はローストポークで冷やしどろつけ麺。今回も時間がなくて急いで食べたが、やはり大でもやや少なめ?というよりもっと麺が食べたい!となった。アブラもどでんコールを忘れてしまったもののやはり味は好みでニンニク補給出来るのが○。新たに油そばもあって次回は迷う、隣にあと生卵をオーダーしてた客がいたけど生卵はコール制になったのかな? トッピングがバイキング形式で種類も豊富の二郎系つけ麺屋さん、濃厚なスープとワシワシ麺が食欲をそそるも見た目のインパクトに圧倒され完食に不安が残るもペロリでした。あまり時間がなくて早食いになってしまったのが若干の後悔。たしか辛つけ麺大の普通チャーシューにしたが、アブラどでんというコールがあるらしく次はローストビーフと合わせて挑戦したい。ニンニクパワー強すぎて帰り道トイレに駆け込んだのはご愛敬。
再訪 なかなか営業再開の告知がない中たまたま十条に下車しランチの時間帯に接続。ボリュームが少ない印象があったので大盛全部コールしたもののキャパオーバーでバランスを崩す。改めて適量がベストと実感。次回以降は中盛り全部コールにて変更します。 二郎、ではない。が旨い、、。洗練された優しい塩味。とり郎ラーメンNA。想像した塩ラーメンとは別格でトッピングとのバランスも絶妙でした。鶏チャーシューもよいが特に魚粉はここまでインパクトを感じたのが始めて。丼が小ぶりな感じもしたのでふつうじゃなくて中盛サイズで正解。ニンニクは自分のさじ加減で投入できダメとわかっていてもほぼほぼスープ完飲でした。個人的には月曜にピッタリならーめんでした。
再訪、らーめん小野菜増し、ニンニクどでん、アブラどでん。土曜の夜に凸ってみたら並びなしで入店。やはりどでんはいい。ニンニクとアブラのパンチがしっかりある。生卵と別皿アブラでほとんど平らげた。何がというのはないが、あと少しいける、小を変えるか野菜もどでんにするか豚一枚を増すか…。 北浦和にある二郎系らーめん、毎回店の外まで行列があって二の足を踏んでいたがパラパラと雪が降ってる日だったので待ちなく入店。どうやらマシマシをどてんとコールするらしい。たしか張り紙にどでんとは東北弁でビックリという意味だと書いてあった。マシやどでんコールするとトッピングが別皿で出てくる、うどんのような麺で他の二郎系と比べるとやや細い、味は富士丸よりな感じを受け甘めのスープがよく麺に絡みました。