山形に行く機会があったら絶対に行きたいと思っていたお店 自家製のハム、ソーセージが「これでもか！」というくらい食べられる幸せなお店 ここまで多種多様なハム、ソーセージのほとんどが自家製というからまた驚き！！ まず席に通されると、大皿に山盛りの生野菜！バーニャカウダである。１人前の分量とは思えないくらい圧倒的な大盛りなのに、なぜか美味しく食べられてしまう。野菜なので罪悪感ゼロなのである！ 二皿目はさらにサイズアップされた大皿いっぱいに盛られたハム、ソーセージの数々！一生でこんなに多くの種類のハム、ソーセージをいっぺんに食べた経験がなかったので、ただただ唖然！！ でも食べられてしまう...薄いから罪悪感ゼロなのだ！ 次はピクルスの盛合わせでインターバル。 四皿目は生ハムの盛合わせがドーン！！様々な製法の違い、部位の違いを味わって、数えるのが恐ろしくなるくらいの生ハムをペロリ。 五皿目はオムレツ。スペインのトルティージャのように野菜たっぷりのボリューミーなオムレツにクリームチーズをつけながらいただく！これもまた絶品。 そして六皿目にパスタで〆 パンナコッタで追い出し これだけ食べて、締めて4,000円！ また行きたい！
Takeshi Yamamotoさんの My best 2021
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八戸フレンチの名店！ このパテアンクルートを見ればシェフのスキルの高さは一目瞭然！ 地産地消への取組もなみなみならぬものがあり、いつ訪れてもその時々の旬の食材がふんだんに使われた料理をいただくことができます。 この素晴らしいコース料理が約5,000円でいただけます。東京から新幹線で3時間弱です。ぜひ次の週末は八戸に！
ランチでも木村秋則さんが育てた奇跡のリンゴをすべてのお料理に使ったコースがありました！ 中でも奇跡のリンゴの冷製スープは唯一にして無二の特別な料理！弘前のレストラン山崎に来なければ味わえないもの！ 甘みと酸味の絶妙な組み合わせだけでなく、提供される温度も量も、すべてが奇跡です！ とにかく弘前へ！
ジビエ料理の第一人者である有馬シェフのお店に念願かなって行くことができました。これまでに何度もシェフのお料理をいただく機会はありましたが、席数が限られていていつも予約でいっぱいのパッソ・ア・パッソに行くのはいつのことになるかと思い始めていたところでした。 たまたま予定があって予約を受けていなかったけどキャンセルになったところに、これまたたまたま東京に出張でダメ元で問い合わせたところ席が空いてて、…偶然に偶然が重なった結果のことでした。 ご自身のお店で提供される料理は最初から最後までジビエ尽くし。料理やお酒はもとより、命をいただくことについてのシェフのお考えを聞かせていただいたり…夢のような3時間でした。
京都に行くたびに当日電話でチャレンジしてきましたが、いつも満席ですと断られ続けてきたので、今回は2週間に予約をして訪問しました。 食べるだけ食べて、飲むだけ飲みましたが、お値段はお手頃で、コスパの高さにも満足しました。
旧宮家の別邸を利用した料理旅館 見た目はあくまでも質素でありながら、そこここに気品の高さを感じる特別な時空間でした。 お料理だけでなく、建物や庭園、スタッフの方との会話などなど…非常に味わい深い経験ができました。
キノコ、キノコ！ 美味しいキノコ料理が食べたくなったら迷わずココ！アミューズ代わりにキノコの盛合せを是非！