テレビ東京【孤独のグルメ の五郎さん】にぴったりのお店。元旦に放映される、孤独のグルメ旭川編。旭川市民としては、この店がその雰囲気にぴったりだと思います。そして、【これが、名物料理、わらじ焼肉】。1人前400グラム、これに付け合わせと、ライス、味噌汁がつきます。 オーダーすると、肉を叩くところから始まります。金属製ではなく、サイダーの瓶のようなもので、叩きます。店主によると、金属製だと、うまくいかないと言うこと。しかもその瓶かなりクラシック。いまどきの瓶は持ちづらいと言うことで、大事に使っているようです。 さて、やってきましたわらじ焼肉。そのボリュームに圧巻。しかし、思ったほど脂っこくなく、それでいてやわらか。楽勝でペロリといただきました。再び登場の店主によると、女性でも残さないよ、とのこと。 この日は予約なしで行って、ありつけましたが、普段はあっという間に売り切れるそうです。スーパー常連の人が、予約なしで来て食べれるなんて、宝くじに当たる位珍しいことなんだから、とおっしゃってました。
Mitsuaki Yoshidaさんの My best 2015
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北海道で焼肉の街といえば北見市ですが、旭川の馬場ホルモン、通称ババホルも独特の世界観を醸し出しております。 無煙ロースターなど無縁。煙モクモクであります。ここは釧路か摩周湖か？の、視界。コート類は店内配備の大きなビニール袋にいれて、燻煙から守ります。 メニューありません。何人前で注文、というか、勝手にでできます。どの部位がどの割合で入っているかは来てからのお楽しみ。 あ、ご飯ありませんので、持参です。
【ウインナーコーヒー クリームが特盛すぎて笑った】 北海道旭川市。旭川四条駅の高架下にある昭和の香り満載エリア。鉄道グッズ店などディープな世界観を堪能できる。さて8号館にあるのが、喫茶さっと。「高架下のカレー」目当てでの来店。しかし、土日限定メニューとのことで、オムライスに変更。アイスコーヒーで、、、のつもりが、ウインナーコーヒーが押しのようなので、そちらをオーダー。ウインナーなんで何十年ぶり。 笑った。笑った。クリームの特盛にたまらず笑った。他の客も写真撮影している。 次回は高架下のカレーと、、、このお店、まだ他に爆笑メニューあるのらかしら。 営業は10:00〜24:00。仕事帰りでも寄れます。 #北海道を応援
ランチセット（ラーメン＋豚丼）たのんだら、サラダサービスしてくれました。My No1 旭川ラーメン 「らぁめん食堂 NOBu」幻のラーメン 五条天金の味を復刻。五条のつかない天金とは全く違う味わいです。すっかりファンになりました。
【隠れ家で、和スウィーツを】東旭川。厚生看護学校のそばにある隠れ家的お店の人。店主に話を伺った所、かつて呉服の仕事で京都に在住していて、その人脈で京都から仕入れるこてが出来ているとのこと。みたらし団子はオーダーが入ってから火を入れるので少々時間がかかります。スウィーツの他にも、フードメニューも充実です。角煮、絶品です。
【旭川で横浜家系】のザキミ家にサイドメニュー登場。その名は【キャベちゃー】。キャベツのざく切りに細かいチャーシューが絡めてあります。麺はいつもの、ときたま。まろやかラーメンにシャキシャキキャベツ。店主、ヒットですぞ。
もともとは串揚げの店ですが、海鮮、そして「すっぽん」が名物。今回はすっぽんコース＋αで予約。すっぽん卵、血、焼き、刺身、鍋、雑炊、心臓？などをいただきました。＋αの煮魚、刺身、串揚げ、アサリ汁も期待以上で満足でした。それにしても、料理だけでこれだけ盛り上がるすっぽん。幹事さんオススメですよ^_^
北海道小樽市。寿司屋とルタオが市内の津々浦々まで網の目のように配置されていますが、ここはあえて、三角市場内の、食べ処あい田。定番の三色丼（うに、いくら、ホタテ バージョン。うにを蟹に換装バージョンなどあり）。予想以上、期待以上。美味かった。これを寿司屋で食べたら、相当なお値段するな。
寒い冬には、生姜ラーメン。旭川オススメのお店。あっさり醤油味に、絶妙なバランスの生姜の味。この味はなかなか他では出せません。唯一の難点はこのお店駐車場がないのですが、図書館に用事があるときは、必ず寄ってしまいます。