Haruna Sunami

ピデ(Turkish pizza)ランチセットを頂いた。 メインのピデはピリっとしたピザのあのかんじはなく、マイルド。 羊(記憶では)のひき肉のせいだろうか。 見た目と想像してたのとちゃうじゃないですかっと心の中で叫んだ。 なれない味でも美味しかったと思うが、ケバブの方が好みだ。 全体的に癖がある、マイルドもしくは甘かったーもしくはクリーミーという印象。 初トルコ料理だったので、「トルコの方はめちゃ甘いのが好き」という風の噂がよぎった瞬間でした。 しかし他はケバブ位しか知らないので、結局は噂の域止まり。 辛いのは苦手ですが、似た感じの味が続くのもなかなかきつかった。 本場の方が作っていらっしゃるので、 異国料理としてなるほど、食文化の違いって面白いなぁと。 人を選ぶとはいうかもしれない。 ちなみにご夫婦で経営されてるのでしょう、 お店に奥さんが経営されてるであろうトルコ雑貨のお店も繋がっていました。

寒い日に殺伐とホソを食べにいきました。

口ずさみたくなる。「ﾏｴﾀﾞﾀﾞｲﾅｽﾃｨ−!」 もっさりと量がある食べどころです。 夜しか行った事がないので。 しかしあの席の区切りは何とかならないのかなぁ。

喫茶という言葉がとても似合う。 客層は老若男女。 テーブル席に必ず人はいる。 どうやら古くからの常連がいるようで。 指定席な感じのカウンター隅でマスターと親しげに話す老人夫婦、 棚には名前入りウィスキーがずらー（カフェ＆バーなんで）。 地下と1Fがあるけど、地下しか行った事がない。 狭いのだけど、そこは京都仕様なので仕方ない。 コーヒーは自家焙煎。 こないだ行った時はココア頼んだ。 ここのドーナッツは雑誌の特集でも載るらしい。 夜遅かったせいかわからないが固かった。アレー？