初鈴江さんへ! 期待を遥かに越える美味しさ。 久しぶりにのけ反りました! 一品目の稚鮎の揚げ。ふわふわで苦味もらなく、いくらでも食べられる。そして、シャンパンに合う。 二品目の鯛のお造りとウニ。淡路島の鯛。肉厚で 春の香が感じられる。 三品目の蛤と春キャベツのお椀。蛤のいい出汁を春キャベツが吸い込んで、甘味が増して、旨い。 四品目の穴子の白焼き。穴子って、こんなに美味しかったんだと再認識させてくれる逸品。 五品目は、あいなめと筍の揚げ。煮汁がめちゃくちゃ美味しくて、つけそばとかにしたら無限に食べれそう。 六品目は、鮪、赤貝、穴子の握り。完全にノックダウンする美味しさ。 デザートは、苺の良さをそのままにおもちで包んだもの。ペロリ。 最初から最後まで、非の打ち所がない美味しさでした。 何よりも鈴江さんの、料理に向き合う姿勢が素晴らし過ぎて、感動。 季節毎に来よう。