Takeru Nishioka

Takeru Nishiokaさんの My best 2014

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1

東京都

しゃぶしゃぶ

Takeru Nishioka

今半の次男が、すき焼きよりしゃぶしゃぶこそが牛肉を最も美味しく食べる方法、と独立されたお店。小山薫堂曰く、クレイジーミートガイだそうです(笑) タンしゃぶから始まり、豚しゃぶ、しゃぶしゃぶ、そして、〆のラーメンにいたるまでの至福の時をお楽しみ下さいませ。

2

神奈川県

鉄板焼き

Takeru Nishioka

結婚のお祝いと言うことで後輩夫婦が招待してくれました。 中央林間からタクシーでワンメーター。ちょっと辺鄙なところにありますが、その秘境感がまた魅力。 ついてみると大きな邸宅へ。そう、まさに過去の道楽の詰まった超豪華邸宅がうかい亭なのです。 むっちゃ古いドイツ製の手巻きオルゴールとか、いくらすんだろ・・・。 個室を今回は予約してくれてて、この4人のためだけのプライベートシェフが目の前の鉄板で調理をしてくれます。 超贅沢・・・。 まずは本日の食材ということで、氷を敷き詰めたトレーの上にきらびやかな食材がならびます。 ウ二、穴子、鰹、トコブシ のラインナップ。悲しいかな穴子か、カツオは選ばねばなりません。 当然嫁とシェアするため、自分が食べたい穴子を選び、嫁を鰹に。この辺が大人げない(笑) ビールで軽くのどを潤し、さぁ、うかい亭ワールドの始まりです! ・夏野菜とウ二のコンソメゼリー寄せ 良いフレンチや和食にくるとこういった最初のメニューがとてもさりげないけど、とてもインパクトを残すものをだしますよね。 季節が暑くなってきたこの時期にちょうどぴったりのさわやかな前菜。 ・穴子の鉄板焼き、フォアグラのムース これは超絶品でした。肉厚の穴子の淡白さとフォアグラの濃厚な味が絶妙。しかも、周りのソースは黒ニンニク。 いやぁこんなコンビネーション思いつかんでしょ、普通。 ・鰹のお刺身香味野菜 下にネギをベースにしたソースを敷き、食感の良いキュウリや大根を細かくしたものを上にのせたもの。 さっぱりした夏の食べ物って感じ。ただ、正直穴子の圧勝でした。 ・とこぶしのバターソース こちらはバターソースが絶品。とこぶしの食感にこのソースの香りは間違いないでしょ、って感じでした。 ・イサキのポワレ 焼いたイサキにさっぱりしたスープがしかれいます。・・・何のスープだったか・・・すみません。 これもイサキからとったっていってたかな。 ・うかい牛のステーキ いやぁ・・・恐れ入ります。うかい亭の基準をクリアした牛。脂より赤み自体が柔らかい。 旨くないはずがないです。最高。 ・ガーリックライス 招待してくれた夫婦一押しのガーリックライス。確かに普通とことなり香をたたせつつ、ふわっとした食感。 ・そうめん ホントは〆は選ばなくちゃいけなかったのですが、これも食べてしまいました。 ゆずの香の効いたおつゆに固めのそうめんが良かったです。 ・小柱の炊き込みご飯 後輩嫁から分けてもらいました。うん、これは普通かな(笑) で、なんとここで鉄板のシェフはお別れを告げ、僕らも席を離れ、 なんとデザート専用の席へ移動します。 すごい演出・・・スペースがどれだけあるんだ・・・。 デザートも複数から選べますが、下記4種をチョイス。 ・大粒のブルーベリーをシフォンケーキと共に ・杏仁とあんずのジュレ ・香り高いメロンをスープ仕立てで ・ホワイト・ミルク・ビターチョコレートのパフェ この中ではパフェが1つ頭ぬけてた感じですかね。って、どれもうまいんですけどね。 結婚のお祝いということで特別なデコレーションも施してくれまして、写真までサービスしてくれました。 いやぁ・・・至れりつくせり、すみません。 とんでもなく豪勢な空間で、本当にうまいものを食べる。 しかも、最高の友人と。 こんな幸せな時間が他にあるでしょうか? 後輩夫婦、本当にありがとう(きっと、かなり高かったであろう・・・)

3

東京都

インド料理

Takeru Nishioka

近所なので週末のお昼ご飯に良く行っています。 その日に用意されてるカレー四種から二種選んで、ナンとミニライスのセットで。 定番のチキンは抜群の安定感ですし、時々にでてくる鯖、鮭、牡蠣、豆とどのカレーも一筋縄の味わいではなく美味いです。

4

東京都

インド料理

Takeru Nishioka

住宅街で、インドの方が陽気に作るカレー屋さん。 カレーは何を食っても美味いですが、夏野菜が入ったサマーキーマと、魚のマイソールフィッシュカレーが美味。また、薄い生地が何層にもなったパラタというパンも美味いです。

5

東京都

割烹・小料理屋

Takeru Nishioka

不思議な佇まいの和食屋さん。暗号のようなメニューといい、ちょっとバブリーな内装といい一筋縄では無い感じ。 美しく盛られた数々の料理はどれもハズレなし! 写真はコース途中の鰆。これが無茶苦茶美味かったのでした。

6

東京都

イタリア料理

Takeru Nishioka

恵比寿にある小さなレストラン。塩気や香辛料をおさえ、素材の味を引きたたせる味つけが特徴的です。 肉、魚、バランスよくコース全体で楽しめます。 写真はセリのアーリオオーリオ。

Takeru Nishioka

妹と久々の食事に、嫁も一緒に行ってきました。 焼肉をリクエストされてたので、こちらへ。 西麻布のうしごろは良い肉が、少し安めに食えるのが良いところなのですが、こちらも同様なコスパ感でした。 1人一万円いかないくらいで、割と十分食えるな、という感じ。 ただ、ちょっと1人1人に与えられる空間が狭い印象。客層も若いですね。 お肉は、 極みのタン、ハツユッケ、タンしゃぶ、肉の盛り合わせ(塩・とうがらし、いちぼ、はらみ、タレ・みすじ、と、名前忘れた…)、ざぶとんのすき焼き を、オーダー。 久々の良い肉、やっぱ違います。 ・極みのタン・・・かなり柔らかい。なかなか無い食感 ・ハラミ・・・あふれる肉汁がヤバい…。 ・さぶとんのすき焼き・・・肉をさっと炙って、タレと卵につけて、その肉でご飯をくるり!美味くないはずがないだろう! と、主に印象に残ったものを書きましたが、他もどれも美味かったです。 〆に冷麺と、カレーを。 冷麺は変わってて、和風だしの素麺っぽい感じ。普通の冷麺が好きな自分からしますと、ちょっと微妙でした。 カレーはあんまり辛くはなく食べやすいです。 …が、いずれもあまり印象に残らなかったというのが本音。 やっぱ、ここは肉ですね。 新しいし、綺麗なのでデートにも使える焼肉屋さんです。

8

東京都

ホルモン

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三軒茶屋での超お気に入り。モツ刺し盛りを一時期は、ほぼ毎週食ってました。じゃがいもの塩辛マヨと、レバニラもオススメ。当然、豚ホルモンの串も美味しいです。また、焼酎のバリエーションも素晴らしいっす!

9

東京都

広東料理

Takeru Nishioka

三宿の超有名店。 三軒茶屋に住み出してからは一度は行きたい、行きたいと思っていたお店です。 場所は三宿の交差点のすぐそば。 1時過ぎに店内に入るとほぼ満席。 一人で訪れた僕はカウンターで、とのこと。 メニューをざっと眺めると一品メニューの充実っぷりが半端ないっすね。 本来的には大勢できて色々頼むんが正しいお店の利用の仕方な気がします。 僕は麺とご飯のセットの中で、Aセット 海老ワンタンと魚つみれのそば+排骨飯(小)をオーダー。 そばは、汁あり、汁なしと日本麺、香港麺をチョイスします。 香港麺は細いちぢれ麺ですね。 初めてということもあり汁あり、香港麺でのオーダー。 オーダーして間もなくそばとご対面。 おお、白いあっさりしてそうなスープですね。一口、うん、美味しい。 付け合わせ的な海老ワンタンも、魚のつみれも味がしっかりしてて美味しい。 肝心の香港麺も細いのでスープとのからみも充分です。 しかし、この日実はサブ的存在の 排骨飯 が美味しかったのです。 普通、ラーメンにセットになっているミニのチャーシュー丼ってごはんに ぽんっとチャーシューがのってるだけ、みたいなとこも多いじゃないですか? ここのは味付けがきちんとしてあります。 ちょっと濃いめでにんにくの香りが強いんですが、それがさっぱりした香港麺良いバランス。 うーん、これは単品メニューに期待がもてますね。 今度は大勢で来てみたいなぁ、と思ったのでした。 【何度も訪問】 家の近くで飯を食うときの定番の店になっています。 なにせ安いんですもの。 ビール二杯くらいとお腹いっぱい食べて一人2500円くらいですからね。 もはや香港麺は頼んでおりません。 オススメは、 ・イカのネギしょうが 小さいイカの茹でたものに、ネギとしょうがとタレがかかってるだけなんだけど、美味い。 ・海老シュウマイ かなりお肉がプリプリしています。 ・レタスと牛肉のチャーハン チャーハンの味付けが最高。レタスのしゃきしゃきも良いアクセント。 この三品にプラス豆苗炒めか空心菜炒め、餃子あたりを足すのが定番化してます。 本当に香港麺以外がオススメになってしまいました。

Takeru Nishioka

年に一、二回くらい無償に食べたくなる排骨担々麺(パイコータンタンメン)雨降る1時過ぎでも二、三人並んでました。流石。 辛さを一〜五まで選べます。僕は四辛で。 胡麻の濃厚さと、辛さが同居する独特のこってりスープは、麺、野菜、ご飯、何にでも合います。