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秋田駅

そば(蕎麦)

#226【ご当地グルメ旅@秋田市】 22時から営業の秋田の〆夜の定番、たちそば 明日は仕事の日曜の22時過ぎにほぼ満席と この川反のハズレの交差点で異質な煌々さ。 注文したのあったいお化けの稲庭うどん。 揚玉と油揚げの卵とじで、キツネとタヌキの化かしあいでお化けらしい。  なんか揚玉と油揚げの甘みと卵のまろみに 繊細な稲庭うどんとよーわからんものの、 なんだか〆としてラーメンより食べられる。 不思議な感じやけどこれが秋田の〆なんかな

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秋田駅

郷土料理

#225【ご当地グルメ旅@秋田市】 川反にある秋田の郷土料理居酒屋ちゃわん屋 演歌や歌謡曲で日本酒が進むタイプのお店。 飲み始めはとんぶり豆腐、ぎばさ、 いぶりがっこをツマむ。 とんぶりはホウキギという実の加工品で 畑のキャビアと呼ばれる秋田の名物。 とんぶりのぷちぷち食感が魚醤?ベースの ややクセありしょっ辛出汁豆腐と合う。 ギバサは超強力なネバネバ食感がけっして 噛み切れず喉越しまで全力で絡みつく海藻。 ずっと磯の香りの海藻が口ぢゅうを占拠。 いぶりがっこも噛めば噛むほど、 燻した薫りが鼻を抜ける。 新米で造るきりたんぽの元祖のだまっこ鍋と 出汁が同じきりたんぽ鍋のハーフを注文。 これはめちゃくちゃ美味い。 鶏と椎茸や舞茸、ごぼうやせり等の 山菜の出汁が出まくりな上に、 米からもとろみが出てるのか? 旨味ととろみが半端なく感動レベル。 だまこときりたんぽの違いは だまこは白米おにぎり、 きりたんぽは焼きおにぎり、って感じ。 子持ち生ハタハタの大醤油焼き。 筋肉質で身離れが良くは無いから お箸で綺麗に食べるのが難しいが 骨部分を上手く剥がすとかぶりつき。 子持ち魚卵と筋肉質な身は弾力ありまくりで 味はしっかりしすぎてお腹いっぱいに。

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#224【ご当地グルメ旅@山形県米沢市】 米沢駅前の米沢牛のお店だらけ通りにある 米沢牛と山形牛の焼肉屋、炭火焼 てんま。 米沢牛ロース、上ハラミ、山形牛ミスジ、 上タン塩、ねぎタン塩、切り落としカルビ、 ブリスケ(肩ロース)、レバー、ハツ、 炎上(小腸)、天元豚シロと色々食べ比べ。どれも想像どおりの味で普通に全部美味い。 #ご当地グルメ

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米沢駅

すき焼き

#223【ご当地グルメ旅@山形県米沢市】 米沢駅前にある米沢牛 牛鍋おおき。 創業1923年と100年超の精肉屋さんが営む 老舗でありながら も今っぽい牛鍋屋さん。 それは創業100年超ながらタッチパネル注文に 若い店員さん達の接客の賜物なのか、 上質過ぎるのに超リーズナブル過ぎ。 鍋パーティぽい写メながらこれは牛鍋定食。 赤身、肩ロース、リブロース食べ比べ120g。 どれが赤身か判らん位の上質のサシ具合。 食べ比べてみて、程よい上質のお肉感と もはや赤身ではないサシ具合の赤身が優勝。 追加肉は赤身一択60g  しっかりしまくりの割下に絡む絶品の甘みと 旨味の赤身サシが贅沢過ぎ、けどお値打ち。 #ご当地グルメ

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#211【ご当地グルメ旅@沖縄県宮古島】 宮古島の平良港の先にあるみなと食堂。 鰹塩そばを食べる。 鰹出汁に自家製の中太ちぢれ平打ち麺、 軟骨ソーキと塩三枚肉に錦糸卵が乗ってる。鰹出汁が胃袋に優しく染み入る。