T.Tsukano

spice 今回はランチの時間帯に夫婦で利用 二度目の来店で、前回は友人とディナー利用 個人的なおすすめは、平日ランチ ¥100安い、、、くらいか 車でさくっと行ける圏内にスープカレー屋が あまりない上、そもそも愛知ではマイノリティー 近い、尚且つ美味い！はここしか無いでしょう 初来店の妻も「美味い美味い」とご満悦のご様子 ライスにレモン汁をかけて、カレーを引き立たせる というのはここのこだわりポイント？かな うん、確かに美味い！機会あれば、ぜひご賞味あれ！

モツ鍋からの鉄なべ餃子にライドン！ 並ぶ並ぶとは聞いていたが、案の定並んでいた。 ただ、思っていたよりも回転したのもあり 意外とすんなり入れた、という体感。 店内には多くの有名人のサインと写真が お出迎えしてくれる。混雑回避もあり 餃子の注文は１回きりでおかわりなし。 カウンター席で鉄なべ餃子の調理過程を片目に 酢モツを右手で喰らい、左手でビールを呑む。 このまま昇天するのではなかろうか、とさえ思った。 そんなこんなで、熱々の餃子のお出ましだ。 焼いて蒸して揚げて、なんとも言えない食感は 多彩な調理法から繰り出される鉄なべ奥義。 急所にクリーンヒット、私のHPは音を上げた。 調べて行く事もやはり大事ではあるが 結局は地元民の口コミ、ネットに出回らない どんな穴場と出会えることを楽しみに 今夜も夜の街へと歩き出そう。

帰省の寄り道で博多で一泊。 ということで、もつ鍋は一藤へ来店。 ファミリーで利用したが 客層は幅広く、家族・友人・恋人など。 コースでは無く、もつ鍋を中心に 激うま一品サイドメニューとビールで攻める。 もつ鍋は不文律最低限の美味なので割愛しますが 酢モツと牛ほほ煮込みの2TOPが いとも簡単にDFラインを突破しビールという ゴラッソを叩き出したかは、言わずもがな。 博多には大体の店舗に酢モツがラインナップ されているが、ここのは一見モツなのかどうか というヒラヒラした見た目をしているのが 他を圧倒する魅力の一つであろう。 酢モツを食べ歩きするのも次回プランに組み込もう。

東銀座の通りから地下へと階段を降りてゆくと 令和の時代からタイムスリップしたような レトロな雰囲気が漂うフロアが目の前に広がる ちなみに私のファーストスープカリーは そう、此処「イエロースパイス」でした。 カレーはカレー。スープカリーだなんて、、 みたいに語る過去の悪態をスパイスまみれに してあげたいものだ。無知は罪。 一度口にしてから、モノは語るべきですな。 というわけで、味は最高。コストも良し。 名古屋で食べたくなった時の話だが 行列待つし、値段高いし、味もイマイチ。 銀座でこの値段とクオリティ。 そして入店のスムーズさ。最速でサッポれます。