吉田治

主人様、江戸に来てもラーメンでありんすかヱ？ 中途半端な時間の食事ですが営業時間が長いので助かります。 特製炙り濃厚味噌¥1,200は私。 味玉生姜鶏白湯¥1,040は嫁。 ずいぶん来ないうちにかなり高価になりましたね。 私の住む茨城では即シュプレヒコール。 オープンしたら直ぐに余命半年の宣告ですな。 さて、両方とも『きしめん』とまではいかないがかなり幅広の平麺。うん、これはこちらの濃厚なスープに負けないとても美味しい麺です。 味噌は炙られているらしいのですが､､､わからなかった。でも美味しい。喉渇きますが。 特製はほぐしチャーシューがこれてもかと。 しかもほぐしの割にかなりデカい！ 鶏白湯も生姜がバッチリで美味い。 ただ濃厚がゆえ後半飽きる時嫁。 酢をかなりの量投入しなんとか固形物は完食。

昨日のマツコの知らない世界で放送される前の訪問です。 鮟肝のつけ蕎麦（限定）¥950 かなり変わった器。 スープをほんの少し、鮟肝だけあってかなり濃厚。 動物系の濃厚とは違う味。茨城県だからね。 キレイに揃えてある麺、細麺ですが最初はかなりスープが少なく感じしかも細麺だからザブんとするとかなりなくなりそうなので半分ほど付けて。 もともと濃厚なので少し付けても充分美味しい麺の香りもスープも味わっていただけます。 途中にレモン酢で味を変え最後はスープ割り。 誠実な仕事にブレなし。 もう顔も覚えてもらい少し嬉しい。

久しぶりの訪問。 この日は珍しく嫁の予定がなく稽古の見学に誘い師範代に連絡を入れピューんと。 着いてビックシ、師範代の横に見慣れたジジイがフル装備で立ってる。 師範代に「なんでオッサン（師範）がいるんです！」『つい言っちゃって』余計な事を､､､ 嫁に帯を巻いて刀を差して､､､後の凄惨な光景は､､､ジジイ、イキイキしてるなぁ。 ぐったりしてこちらに。 本日の魚介貝3種に鯵煮干¥950はわたし。 鶏蕎麦 塩 ¥850は嫁。 まずはお互いスープを一口。 カーン、貝じゃん、鶏じゃん。あたり前ですがこれで目が覚めた。 交換してまた一口。わたしの方は蛤に目がいきますがスープは香り味、海でした。 さて、鶏。いい塩梅ってこうゆー感じかぁ。 塩を頼むとやたら塩味が強いものが提供されますがここはバランスがとてもいい。 嫁はスープ残しませんでした。まあ、わたしも。 色々拘りがありお店ごと追求しているのでしょうが年齢もあり最近はこのてのあっさりさっぱりがよく、気がつけば飲み干しちゃったラーメンが好きです。 食後に喉も渇かないし。

少し前の訪問。 鶏と水（醤油）¥790と替玉（紅ズワイガニ）¥460 まずは彩りがいいですねー。 センスなんでしょうね。 最近、結構ヤンチャなラーメンを食べては後悔していたのでこうゆうあっさりさっぱりに細麺がかっちり絡むラーメンはすこぶる美味い。 替玉の写真は麺半分。 まぜまぜして半分、その後スープに浸したり､､､ それでもタンク満タン。 最近は後（クローザーの嫁）がいないと最後まで投げれなくて､､､ 先日、ダブルヘッダーで完封し2本スタンドに叩き込んだ地球外生命体がいましたがごく普通の日本人の私にはムリ❗️