生牡蠣が食べたくて、こうはさんに来ました。 予約無しでしたが、どうぞ〜と。 カウンターのみの、隠れ家的な居心地の良いお店。 とりあえずBセット。ワインかビール一杯に前菜、牡蠣3個は生か炙りか焼きを自由に選べます。テールスープに牡蠣の佃煮のひつまぶし、半分ほど食べたら、テールスープをかけて味変です。追加で牡蠣3個して大満足でした。 焼きはガーリック、バターしょうゆ、味噌などから味を選べるのも嬉しいです。 生牡蠣は、そりゃ美味しい。最初は3%ほどの塩分有りとのことで、そのまま口に入れます。はいはい、そこにかきに合うワインとのマリアージュは美味いに決まっています!お次は特製牡蠣醤油をちょいと垂らす、コレも良いですね。そして自家製ポン酢でさっぱりと。 うんうん、焼きも気になるのでガーリックとバターしょうゆ頼みます。あーコレは幸せなやつです。炙りも一個、おー、コレはふわっと海が閉じ込められていますね。 連れが少食の下戸でなければ、ワイン飲みつつエンドレス牡蠣三昧だったなぁ〜 次は1人でこっそりと行きたいかも。 お一人様女子でも優しい店だと確信しましたので、機会を見て行きましょう♪ #新鮮な生牡蠣
いつか行きたい店「とだか」さんに行けました。感謝。 飲み放題付きの絶品お料理の数々。 うにon煮卵、「一口で行っちゃって下さい」のお言葉に覚悟を決めて(女捨てて?)大口で行きました! 口福とはこの事か!感動の一口です。溢れたいくらはその後のホルモン炊き込みご飯にかけていただきます。 生搾りあまおうのいちごサワーも絶品、贅沢なイチゴの果肉感です。 次は海老しんじょうのお吸い物。あ〜この温かいお出しの美味しい事、このお出しでお雑煮食べたいな。 お刺身は菜の花のお浸しの上に3点盛り。お兄さんと春の味ですね〜と会話も楽しい。 鍋で作っていただいたのは、新ワカメと豚バラ肉のしゃぶしゃぶ。ワカメが主役です♪ワカメと肉の上にはなんとハマグリのペーストが、お出汁ももちろんはまぐりです。 お口直しは、甘く煮た金柑on白和え。金柑の甘酸っぱい味と白和えの上品さに口内もリフレッシュです。 クリームチーズin甘納豆だけならは完全スィーツなのですがトッピングのキャビアの塩辛さが日本酒に。あいます。 お酒は真澄をいただいています。 鰆のカツはいぶりがっこタルタルで。肉は燻製での提供、青々としたほうれん草も美味。 締めはつけ麺、鴨だしに焼きネギに自家製麺に鴨肉です。麺の量を聞いてくれるお店の優しさも嬉しいです。 そして美味しい美味しいとだカレー、テイクアウトもできるとのことでお土産お願いしました。笑 最後の最後に、いちご大福。あんこonあまおうonあんこ、それを薄く伸ばした求肥で優しく包んであります。 あ〜美味しい美味しい夜でした。 話をする時も、飛沫対策をしつつ、楽しいひと時を過ごしました。 美味しいは正義です!
美食フレンチと絶景が自慢の宿、熱海風雅さんのディナーです。 こちらはシェフのお勧め 雅〜MIYABI〜のコースです。 帆立とサーモンのタルトは新鮮な野菜と共に 冷製のスープはコンソメのジュレととうもろこしのポタージュの二層の美しいスープはです。熱海の夕暮れをイメージしてあるそうです。 お魚は真鯛のポアレ 白ワインとレモンのソースでさっぱりといただけます。 メインのお肉は静岡産の和牛のコンパレゾン ローストビーフとリブロース 戸田塩と贅沢なトリュフ香る醤油ソースです。 シェフの心遣いで桃のコンポートがお口直しに添えられていました。 サフランライスのリゾットは、サイフォンで淹れたブイヤベース仕立て。海の旨味を存分に味わえます。 デザートはパイナップルのケーキと生のパイナップル。 コーヒーか紅茶が選べます。 ホールスタッフは女性のみ、女性らしい心遣いが感じられる良いサービスです。 お食事だけでなく、清潔な館内や、旅するライブラリー読書室があり、マッサージチェアーや美顔器など置いてあり、女性は岩盤浴もでき、お一人様の女性客も多いとの事、納得の宿です。 #美食の宿 #女性お一人様 #熱海の夜景