mina.saku
大門(東京)駅
つけ麺
平日13時半に来店。店内は先客なし。リピするし、人にもオススメしたい店。 店構えはコンパクトだが、閉鎖的ではなく、女性1人でも入りづらいことはなかった。 入ってからがむしろ、気まずかった。 ご主人は少しぶっきらぼうで愛想はあまりなく、怒ってる?と不安に陥った。 (※実家のお父さん的な感じ。失礼な接客とかではないです!) 「いらっしゃいませ」とは言われるが、席に案内されないので、どこに座ったらいいかわからないし、注文も聞きには来てくれないで席から叫ぶスタイル。(あろう事か1番離れた席に座ってしまったから、しまったと思った) 店内写真はOK? スマホいじってもOK? そんなことを不安に思いながらつけ麺を待った。 つけ麺 並、と頼むと冷で出てきます。 運んできてくれた奥様?の、「お待たせしました〜♪」のあたたかい声に安堵する。 「私、ここでつけ麺食べてもいいんだ。」 つけ汁には通常でお魚とトマトが入っている。ピリ辛。うますぎ神バランス。 チャーシューも美味しい! 麺は全粒粉で、もちもち系ではない。 麺の量は並で200g、たくさん食べられてお腹も気持ちも満たされた! 卓上には塩コショウはもちろん粉チーズも置いてあるが、何もしないのがベスト。 せっかくの神バランスが崩れていってしまう。。レモンも次はかけず最後まで味わいたいくらい。 いろいろ味変するのはこのスープへの冒涜行為。。と思ってしまうほど、本当に美味しかった。