saito makotoさんのMy best 2024

なんでも新アテらしいので。夏野菜の油通し後を煮浸した品物。あ！うまいわ、これからにど ストライクじゃん。支店の新メニュー開拓はまだまだ進みます‍♂️

金曜午後飲み、飲みはチューハイと冷紹興酒を。 アテは岐阜屋では外せないマストの蒸し鶏、初めての木耳玉子炒め。後者には兜を脱ぎましたよ、ほんと‼️しめは、チャーハンは腹がムリなんで ラーメンで、大満足なボチ中華でした。

13時過ぎに到着、5名待ち。開店早く券売機ポチで着席。8分後に着丼、季節の冷かけを頂きます。 時間帯なのか女性比率が高かった、麺はワシワシ スープはサッパリ。

何度食べても常にトップに君臨するチャーハン❗️ わが永遠のご馳走である。帰り際目顔で、美味かったと笑うと、初めて笑顔を返してくれたZ

今月2度目の訪問、12時30分過ぎで6名待ち。 回転早いので待ちは苦にならず。もちのロンで ひやかけをプチ。初めて卓上のニラ辛を落として頂きます。味変も楽し、入れ過ぎに注意⚠️ またこよう

何度食べてもあきない、岐阜屋のチャーハン チューハイでノドを濡らしてから頂きます お椀型が自然に崩れているのが料理人のわびさびを感じる。目顔で微笑むと返してくれた。

注文時間が読めないが、サイコーのツマミだ。 ベーコンほうれん草炒めは、本店にはないメニュー

岐阜屋名代の蒸し鶏をチューハイで流したあとは 歴史的に価値あるラーメンで締める。コレを幸せと言うのだ、私の大切な中華店。永遠の味。