念願の時喰み。ようやく予約が取れて初訪問です。 ちょっとテンション上がり気味で、行く前からメニューとにらめっこ。ワクワクします。 お店は意外にも、古い雑居ビルの2階。 トイレはお店の外です。 17:30と早めのスタートだったので、先客は1組でした。 まずはシャンパンで乾杯。 写真で気になっていたのはどうやらお通しだったよう。 胡麻豆腐、ちょうどカウンター席の目の前で焼いているのが見えたので、これまたワクワク。 ここはガージェリーがあるので、早速2杯目。 鰆たたきと南瓜ピューレを頂きます。グラスに入ったジュレは見た目も美味しく、来てよかったーと実感。 続いて長芋軟骨バター醤油 パルミジャーノと 蔵王牛ビフカツを。 日本人で嫌いな人はいないと思われるバター醤油味が長芋に絡んでこれまた「うまい」(煉獄さん風に) 〆のごはんもしっかり。ベーコンとトリュフの炊き込みご飯。炊き上がった状態も見せていただき、ちゃんと2人分に分けてくれました。 シェフはソムリエなので、ワインが多めのお店。 せっかくなのでガージェリー以降はワインで。 食べたいものだらけなので、通い詰めてメニュー制覇したい気分。 隣の人が食べてた海老のカレーも美味しそうだったなー。 予約必須ですが、しばらくしてまたお邪魔したいです。 シェフもサービスの女性もテキパキしていて、安心してゆったり飲めました。 ごちそうさまでした。必ずまた行きます。 #お洒落な割烹 #銀座の隠れ家 #隠れ家 #ソムリエがいる店