Fumie Sさんの My best 2023

行きたくて行きたくてタイミングを見計らうも合わず、ようやく再訪、まさかの本日有休で、笑 1年半前に食べたペスカトーレと再会したいのになかなかチャンスがなく、数ヶ月前にオンエアされたアド街で取り上げられていてまた行きたくなったのに近くを通る時も定休日だったりしたので、文字通りやっと、です。 ランチは3,800円のコースになっていました。そのかわりパスタによる追加料金なし、でコペルトの料金などはかかります。 パン、前菜盛り合わせ、パスタはメニューからお好きなものを、そしてコーヒー。 色々美味しそうなメニューはありましたが、このは一択、ペスカトーレ。 感動は変わらずそこにありました。 シンプルにとにかく貝や海老の旨みがふんだんに溢れるリングイネ。 パスタのもちっとした食べ応えと相まって、本当にデザートが入らないレベルの満腹に。笑 1年前との差で言うと、とれなくなったというイカが消えていたようですが、おお！と思わず声が出てしまう迫力は変わらず。 前菜にもまぐろやら、鰹やら、生しらすやら、と盛りだくさんに海の幸もお野菜も生ハムや鶏肉も載っていてこの値上げラッシュの時代にも感動を与えてくれるお店の姿勢に感じ入りました。 ビステッカナイトとか、夜のメニューも色々気になるのですが、まずはペスカトーレから是非デビューして欲しいお店です。 ごちそうさまでした！それにしてもこの貝の量、見返すとつい笑ってしまう。 食べ終わってありがとう、の気持ちになる大満足Best間違いなしです。

まさに北海道キュイジーヌ。 北海道の山から、海から、集められた食材を丁寧に活かしたメニューで、力強く土の香りやエネルギーを感じることができるコースです。 タコの水分だけで煮込んだという前菜に始まり、行者ニンニクを練り込んだ香り豊かなバターにパン、蕗のとうやつぶ貝、カラスミ（自家製で白ワイン漬け）、それからシェフがとってきた食材の山のエキス、どんぐり、鹿舌やトモサンカクなど次々に繰り出されるメニューに驚きつつ楽しめます。 お味ももちろん、北海道の大地を感じながら楽しめるので2時間以上があっという間。 驚きに満ちた素敵な時間が過ごせました。 ワイン込みで1人20,000円超えですが、サービスも気持ち良い、とても満足できるお店でした。

何度でも行きたくなる名店。 たまたま貴重な予約が取れ、自宅で会議→オフィスでも会議→うち山さん→再びオフィスに舞い戻るという謎スケジュールを組んでまで行ってしまいました。 カウンター席で1時間限定で味わえる鯛茶漬け。 あら炊き、胡麻豆腐、鯛茶漬け、デザートとなんども伺っていても毎回感動があります。お米も炊き立てツヤツヤのコシヒカリ。お椀のお米の輝きにうっとりする幸せな瞬間。目にも鼻にも舌にも美味しい！ 連れて行く友人もみんな虜になるお店。 以前から、次こそランチコースかディナーコースに、と思いながらきっとまた鯛茶漬けにうかがってしまうような（来店客限定で、通常は3ヶ月先までしか取れない予約が6ヶ月後まで取れるため） 夏の再訪が待ち遠しいです。 節分に伺えたので、店内の飾りも季節感に溢れていて大変素敵でした。ごちそうさまでした。

祇園でこんなに良心的な価格で旬の美味しいものを味わえるとは！と驚きました。そして量も多くて驚きでした。 はも、松茸、フグ、鯖寿司やえびいも、鴨など、コースはその日の食材で思い切り味わえるとても心地よいお店です。 それに一皿ずつとても美しくて季節感たっぷり。 ビールと日本酒も数種類飲んで、お会計が1人14000円弱でした。 今度は店主自ら釣って出してくださるという鮎の季節にも伺いたいです。

ナチュラルワインと美味しい料理を楽しめます。 グルメなお友達のセレクトで、クリスチャンディオール展の後にディナーへ。 まず、スパークリングのオレンジワインがとても美味。 いちごとブッラータ、マッシュルームのサラダ、オムレツに豚肩グリル、プリンと、食べたどれもがシンプルに食材の力をいかんなく発揮したお料理で、お酒との組み合わせも楽しめます。 ワインは一本頼んでねというルールだそうなのですが、結局2人で問題なく1瓶空き、私は赤のグラスも追加。 お料理はシェフが一人で作っているとのことで出てくるのはゆっくりなものの、一品ずつ満足度が高いので、特に気になりませんでした。 どこかのパン屋さんから仕入れているとのカンパーニュもぎっちり系でお料理とよく合いました。 なかなか行かないエリアですが良いお店との出会いにとっても嬉しくなりました。

気になっていた予約限定の長谷のイタリアンでランチ。 5400円のコースで、プリフィックスとは呼べないほどとても豊富なメニューリストから組み立てていきます。 鎌倉野菜をふんだんに使った前菜にはじまり、パスタはソースと自家製パスタの組み合わせ（一部のメニューには乾麺）から選べるパスタ、お魚系お肉系に本日のおすすめで南イタリアから空輸のブッラータ、そしてデザートも。 1200一斉スタートで、お店を出たのは1415頃だったので、ゆっくりとお食事を楽しむのにおすすめです。 イタリアのビールも美味しかった！ パスタのカルボナーラは卵の味と胡椒の相性が最強、ポルチーニと鯛のタリアテッレに、鎌倉野菜はもちろん、メインに選んでシェアした羊のピスタチオの衣のローストも、ぷるぷるブッラータも、そしてデザートの塩キャラメルのタルトも、どれも最高だなと思えるコースでした。 いかにも職人さん、と言った感じのこだわりが感じられるオーナーが印象的。ぜひまたお伺いしたいお店です。 ちなみにメニューは撮影不可！

やはり、ニューグランドは居心地の良いホテル。そして、ザカフェはくつろげる空間です。 ランチタイムにお席を予約して訪問。 よくメディアにも登場する、こちらのお店が発祥のメニュー、ナポリタンとプリンアラモードをいただきました。 ナポリタン、麺のもっちりとした美味しさと生のトマトから作る爽やかさ、品がよく誰もが好きな美味しさの定番の品。具沢山なのも嬉しいです。 プリンアラモードはプリンもアイスもたっぷりです。ぷるんぷるんのプリンに合わせるフルーツも美味しい幸せの味！ 山下公園越しに海が見えるのも心地よく、またぜひ平日昼間を狙って訪問したいと思います。 #かながわPay 使えます。

SNSでみかけてどうしても食べたくなりお取り寄せ。 爽やか、夏のタルトシトロン。 箱を開けるなり、歓声を上げたくなる美しさ、ツンツンとしたデコレーションも可愛らしく、柔らか漂うシトロンの香り。使用しているのは国産レモンというこだわりが詰まっています。 そして、口に含むと驚くほど、爽快な香りと程よい甘さ、そしてタルトのサクサク感。一口ずつ味わって、お口の中に広がる初夏に、このジメジメの季節を忘れられるほどでした。 家族からもこれは初めてのおいしさ、と大評判で、お取り寄せして大正解でした。 来年の登場を待ち侘びます。

早めに到着して1115のオープンと同時に入店。先客は1名でした。 スパイスカレーのおすすめと友人から聞いていて前回はご一緒できなかったので今日やっと。 月替わり+A or B or ABを選びます。私は月替わり+Bで。 ごはんも白か玄米か、バスマティライス、で私は白米。 カレーが本格的かつ色々混ぜながらいただくので、カレーそのものの深みのあるスパイスの味わいのみならず、混ざり合うことで生まれる味わいの深さが特徴的。 いろんな味がして楽しいですし、かつ月替わりの豆乳お味噌のチキンカレーのまろやかなこと。トッピングのスパイスたまごも良いアクセントで、辛さ強めのBと好相性でわしわし食べ進め、大満足です。 これは確かに美味しい！ 1330頃お店の前をまた通ったらまだ行列していて、平日でも大人気なのに納得でした。

私のベストソフトクリームが4年ぶりにそごう横浜に帰ってきました！ 8階催事場の初夏の北海道展にて、ソフトクリームに再会。 ミルクは濃いのにどこかさらっとした爽やかなクリームが他にはない食感で、忘れられなくて、毎年楽しみにしていたのでまた出店してくれて本当に嬉しい〜 先週に続いて今日も寄ったら、いつもよりすこし濃かったような。アイスの入れ替え直後だったのかは謎です。笑 うしさんのワンポイントサブレも可愛くて、大好きです。4/28の1800までなので気になる方はぜひ！今度は本店にも行ってみたいです♡ 持ち帰ってきたレアチーズケーキ＆プリン、そしてしおキャラメルサブレも楽しみです。