Sam Kobayashi

Sam Kobayashiさんの My best 2020

シェアする

  • facebook
1

宮城県

居酒屋

Sam Kobayashi

(備忘録/6月3日水曜日)  仙台市36日間連続新規感染ゼロの日に感謝して……杜の都の名店「酒肴の食卓 氏ノ木(しのぎ)」東一番町本店で、ひと足早い"夏酒"の酒肴。  6月に入って仙台和食の定番"めひかり"を氏ノ木風味で逸品"究極のアジフライ"と。宮城の夏酒(4種の酒米)にあわせて、大変美味しゅうございました。 ⭐️中新田「山和/特別純米 Rock 中取り原酒」 (蔵の華)……中取りをキンキンの冷やでアジわう、「山和」大好き。 ⭐️塩釜「阿部勘/純米吟醸 夏酒 金魚」(蔵の華&ササニシキ)……ラベル裏に泳ぐ姿眺めて。 ⭐️三本木「ATAGONOMATSUひと夏の恋/純米吟醸」(ひとめぼれ)……ソーシャルディスダンス版のハートラベルも味わいも甘さ控えめ!"めひかり"に合わせて、美味しゅうございました。 ⭐️古川「宮寒梅/純米吟醸 Mr.Summer Time」(美山錦)……大変美味しゅういただきました。

2

宮城県

居酒屋

Sam Kobayashi

(備忘録/5月の本町「氏ノ木2」)  仙台市10日間連続新規感染ゼロ・市内自粛一部解除となった5月8日金曜日、「酒肴の食卓 氏ノ木(しのぎ)」東一番町本店の営業再開と同時に、本町の「氏ノ木2」も再開、本店からの"はしご"で久しぶりに伺う。  以後、屋外カウンターあるので"3密"避けて、5月は週1〜2回、本町店に世話になりました。 (仙台市5月新規感染ゼロに感謝して…)  逸品"究極のアジフライ"はじめ季節の肴を、日本酒発祥の地"しまね "と宮城の純米酒で…。"香りと風味"の酒肴は氏ノ木ならでは。 ⭐️宮城・古川「宮寒梅/純米大吟醸 宮城県限定」(ササニシキ33%) ⭐️宮城・柴田村田町「乾坤一/純米大吟醸 原酒」(県産亀の尾50%)  漫画「夏子の酒」のモデル"酒米"の県内自然栽培、大変ありがたく誇りにいただきました。氏ノ木の酒肴、大変美味しゅうございました。  日本酒発祥の地のツートップ「天穩」「王禄」を一度にいただける、こころより感謝。 ⭐️しまね・出雲「天穩/純米大吟醸」(佐香錦50%) 〜氏ノ木2の隠し酒、母に捧げて「あなたを 佐する香りは 天穏やかに」 ⭐️しまね・出雲「無窮天穩 天頂(てっぺん)/生酛 純米大吟醸」(山田錦50%/和紙ラベル)〜氏ノ木2の隠し酒、1ヵ月かけていただきました、感謝! ⭐️しまね・松江「王禄 渓(けい)/純米吟醸 本生」(山田錦55%)、ひと足早い旬の"めひかり"との酒肴、大変美味しゅうございました。

3

宮城県

居酒屋

Sam Kobayashi

杜の都・仙台の隠れた(?)(知る人ぞ知る!)名店「食堂 やまき」…徹底してこだわる(?)県外の純米酒、その香りでいただく"伊達"な味わい。 先づけに"ぜんまい(?)"を、店主お勧めの山口「東洋美人/純米大吟醸」限定品1合ボトルで…明らに純吟と違う香りと味わい。続けて"イカめしと桜海老入り玉子"に"春菊ゴマ和え"。 日本酒発祥の地・しまね出雲の神々宿る純米酒「天穩」の3本眺めて、和紙ラベル3兄弟のうち「無窮天穩 天啓」(生酛/大吟/改良雄町50%)のラスト1杯をありがたくいただく。さすが出雲大社の地で、"神の啓示を受ける酒"。残念ながら「齋蔵(やまざくら)」は在庫切れ。 "カツオのたたき"、"お肉の小メロン(うり)大根・カボチャ・カリフラワー和え"、山形「くどき上手」に乗り換え"そらまめ"。 〆に"こしあぶら天ぷらマガレイ磯辺巻き"と"白石レーメン"。"酒肴やまき"、大変美味しゅうございました!

4

宮城県

居酒屋

Sam Kobayashi

念願だった杜の都・仙台"せり鍋"の名店「侘び助」、4〜5月の休業明け6月1日の営業再開初日に訪問。さらに急遽出張帰りに仙台立ち寄った中高同級生と再訪。「仙台で一番行くべきお店かと…」というRettyユーザーの声に、どうしても行きたかった名店・お会いしたかった女将。 "せり鍋"は秋冬のお楽しみにして、今回は宮城の純米酒で酒肴を楽しむ。女将超イチ押しの気仙沼「水鳥記(みずとりき)/特純中取り」(蔵の華55%) 女将の純米酒へのこだわり、好きです! 大変美味しゅうございました! (6月1日仙台市33日間連続新規感染ゼロの夜に感謝して)

5

宮城県

居酒屋

Sam Kobayashi

杜の都の名店「酒炭肴 さ々木」にて…、店主・佐々木さん曰く「さけ・すみ・さかな」と詠む。ミシュラン・ビブグルマンに選ばれた炭の香りを、宮城の純米酒の香りでいただく伊達な味わい…。 「アスパラ・めひかり・そらまめ」の炭の香りと風味を、宮城の"究極の食中酒"「伯楽星/特純」であわせる。"炭"を介して純米酒と肴を味わう! (仙台市33日連続新規感染者なし、に感謝)

6

宮城県

カフェ

Sam Kobayashi

杜の都でランチ「kaffe tomte」にて…。 大地・太陽・水および生物など天然の恵みを生かした食材に、しびれるほどクセになる味つけ…オーガニックの"風味"を教えてくれる。 仙台の流行りでいうと、杜の都の"究極のオーガニック・ランチ"なら、ここがダントツの伊達の味わい! 私的だが…お昼過ぎ"定禅寺通り遊歩道を、一番町側から歩きはじめるとこからランチが始まる。ケヤキ並木の緑を浴びて、彫刻3体眺めながら10分ちょい、西公園側出て立町へ…。 (仙台市33日連続新規感染者なし、に感謝)

7

神奈川県

創作料理

Sam Kobayashi

(3月19日木曜日) 2月末に在宅勤務(世の中ではテレワーク)始めて4週目に突入、朝の通勤・満員電車から解放されたが、外食を自粛の日々…。ご近所にある神奈川・鎌倉の名店「臥薪(がしん)」武蔵小杉店を、2週間前に初めて訪問し、ランチ「鷄の西京焼き」をいただく。 2度目の訪問となった今回は、普段なら昼どき8割がた席埋まってるのに、この日は入店時(13時半過ぎ)私1名の貸し切り状態…。カウンター中央で初鰹(かつお)の解体見ながら、ちょいと優雅に&思い切り贅沢にランチをコースでいただく! 美味しゅうございました。

8

神奈川県

日本酒バー

Sam Kobayashi

(3月19日木曜日・夜) 在宅勤務&自粛生活も4週目突入となり、木曜夜は3週間ぶりに外呑みへ。東急東横・川崎・新丸子の日本酒バル「御千(みせん)」を3週間ぶりに訪問、日本酒発祥の地と言われる"出雲・因幡"の純米酒でおでんをいただく稀有な和酒バル。(アル添なし/ALL純米で安心) 2月の「にごり酒」に替わり、3月は季節がら「新酒・生酒/原酒」でおでん出汁と純米酒の酒肴を味わう!(以下、呑んだ順で) ⭐️「豊の秋 特別純米/生原酒」(島根・松江)冷や、酒米は山田錦&改雄町(2:1)58%精米……香り控えめ、まろやか・ふっくら感・風味よい ⭐️「千代むすび 純米強力60/原酒生酒」(鳥取・境港)冷や、幻の鳥取酒米ごうりき60%精米……無濾過、ちょいクセあるが酸味スッキリ ⭐️「石見銀山 特別純米しぼりたて/生原酒(無濾過)」(島根・大田)冷や、酒米は改良八反流60%精米……この日壱番の発見、チャレンジャブルな酒米のわりに香り控えめだけど、けっこう繊細な風味・甘さ何とも言えぬ柔らかさ(?)、コレ好き!意外です、結果的に(宮城でいう)"究極の3杯目" ⭐️「いなたひめ 純米吟醸/強力生原酒」(鳥取・米子)冷や、鳥取の幻の酒米・強力55%精米……店主の故郷の"ごうりき"はピリっと感動する後味独特◎(酵母?)好きです! ⭐️「久米ざくら 大山桜 新酒生/原酒」(鳥取・伯者町)冷や、酒米は五百万石60%精米……真面目な味わい、ピリピリくる辛さあり、個人的には1杯目に呑みたい

9

宮城県

そば(蕎麦)

Sam Kobayashi

佛事の準備や世の災難のとき、なぜか蕎麦が食べたくなる、天ぷらと…。 4月末から連日帰りがけに仙台・本町の名店「手打ち蕎麦 山がた」へ、貸し切り状態で"蕎麦と酒"をいただく。店主の純米酒のチョイスがいい。"天ぷら"を"蕎麦と宮城の純米酒"で食らう! 天ざる蕎麦と宮城・石巻の「墨廼江」(すみのえ)特別純米をいただく…。 ざる蕎麦に山菜の天ぷら4品(こごみ・ふきのとう・ウド・タラの芽)と宮城・石巻の「日高見」(ひたかみ)純米酒をいただく…。

10

宮城県

バー

Sam Kobayashi

杜の都・仙台のCafe&Bar。 タウン情報誌"S-style"に「日本屈指のジェームズ・ブラウン愛好家として知られる佐藤潔さんが『さまざまな世代の人に、より気軽にその魅力を知ってほしい』と始めた」と紹介された知る人ぞ知るCafe&Bar。 My定番の"ハートランド"で。 ストーンズ好きなら、店主にひと言どうぞ! ここで新しい発見を…。