R.Yoshino

第2回目：辛麺・レベル25・こんにゃく麺・トッピング無し しまった。。。 もう少しチキっておけば。。。 他の方の投稿にもあるとおり、レベル25から一機に辛さが変わります。 多分24を選んでおけば、余裕かましてレビューできたのでしょう。 とりあえず汁のドロドロさが変わります。 24まではきっと、ドロドロと言えど単に卵とじのどろどろに唐辛子の粉末が混ざった「優しい辛さ」なのではないでしょうか。 25からは卵とじのドロドロだけでは無い気がします。 何かハバネロかジョロキアか、一歩進んだ辛み成分が大量に投入されたドロドロ感があります。 とりあえず、熱い麺をすするうちに唇がヒリヒリしてきました。 フヒーっ。 しかし辛さには耐性がある自分です。 とりあえず完食です。 額からは汗は流れません。 うん。まだいけると思います。 しかし画像にある通り、完食した丼の側面にびっしりこびりついた赤いろの物体。。。 時間見つけて次、行きます ってか、25以上ってどやって頼むんかな？？？

辛麺、どこまでの辛さまで行けるか挑戦始めます！ 初日:辛麺・レベル19・こんにゃく麺・トッピング無し 見た目は真っ赤でドロドロしていますが、辛さはそれ程でもありませんでした。 顔から汗は出ず。体がジワりとほてって汗が出始めるかな？位のレベル。 溶き卵やひき肉の入ったスープがとても美味しく、完食したかったのですがその前に満腹になってしまいました。 次、辛さレベルを上げて行きます！

テイクアウトもやっていらっしゃいます。

名古屋土産として最近テレビやネットで有名な「名古屋プリン」を作っている洋菓子店。 久しぶりに親戚が一堂に会する機会があったので、手土産を買いにこちらへお邪魔しました。 人気No.1の「名古屋プリン」を土産にと店員さんに日持ちを確認したところ、翌日ということで。。。断念。 それでも味が気になり自宅用に１つだけ購入。 後から調べてみましたら、箱入り3個セットになっているお土産品で期限が6日間のものがある様です。多分自分が店員さんに、「ショーケースの中のプリン」の日持ちを聞いてしまったからだと思います。 結局手土産用には、名古屋のお土産コンクールで受賞した名古屋の新名物という「鬼まんマドレーヌ」を購入しました。 商品の横には何やら金色の楯が。 「愛知県観光土産品公正取引協議会長賞」と刻まれた楯が！ これは期待度が高いですね。 焼き菓子以外に、もちろんメインの生菓ケーキたちがショーケースの中で色鮮やかに整然と並んでいてどれも美味しそう。 ショーケースすぐ横の喫茶スペースで、美味しそうなケーキとドリンクを召し上がりながら談話しているお客さんたちをチラ見しながら、今度は自分用のケーキを買いに来ようと決意した自分でした。。。