【最高の肉と最高のサービスを堪能】 先日は相方さんに誕生日をお祝いしてもらいました♪ 近くのカフェで時間を過ごした後、こちらへ♪ 相方さん、一押しの焼肉屋さんです☆ 久しぶりに ふるちゃんにも会えてよかった♪ カイノミやロースから始まり、 サガリ、カメノコ、トモサンカク と最高のお肉からとった部位が次々と！ 焼いてる最中でも良い香りが爆発してたり お口の中でスッと溶けるものもあれば 噛み応えあって、噛めば噛むほどに旨味がいっぱいに広がったり… めちゃ幸せ(*´-`) お米も特Aクラスのもので 一粒一粒がピンと立ってて甘くて お肉との相性抜群☆ 料理の後は、シェ・シバタさんまでわざわざケーキを選んで買ってきてくれたらしくて しかも新発売のチョコレートケーキ！！ うわ〜、めっちゃ嬉しいやつや(*´꒳`*) 2人とも、いつも忙しくしてるのに この日のためにわざわざ、色々と準備してくれたりありがとうございました♪ ご馳走様でした。
Q.taroさんのMy best 2019
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先日はこっち方面に用事があったのでランチはこちらで♪ 11時前に到着したけど、外は炎天下なので ある程度の人が並ぶまで のんびりと車の中で過ごしていました。 開店時間になり、席へ案内されると「料理提供まで1時間ほどかかります」とのこと。 急いでいる人はダメですね(＞＜) 余裕があるときに訪問してください(^^) 店内は木目調のシックな雰囲気で、しっとりしているので 待っている間、こそっとお喋りしたりして楽しんでいました(^^) ここにきた目的を忘れた頃に料理の到着です。 : : ♣️ひれとんかつ定食 (¥1890) 宮崎県産の きなこ豚を使用したひれかつ。 豚も衣もこれまでに出逢ったことないほどに ふわっふわで柔らかく 甘みもあれば あっさりさも持ち合わせていて 旨味がじっくりと外側から閉じ込められています。 後半は徐々に余熱により火が通り しっかりと繊維を感じる肉質になってゆきます。 これはもう…過去1、2を争うレベルかも！ あぁ、あのふわふわをまた食べたい(*´Д｀*) とても幸せでした。 ご馳走様でした。
今回の仙台巡りで1番楽しみにしていたお店♪ 2018年4月にオープンした、まだ比較的新しい和食屋さんです。 外観から既にオシャレ感が漂っています(^^) 店内はカウンター席とテーブル席があり お一人様から4名様ほどまで来店しやすいです。 もちろん、ぼっちなのでカウンター席で（笑） この後の夜ご飯を仙台の友達と約束していたので 待ち合わせ時間まで軽く過ごすことに。 まずはアルコールを。 日本酒が飲みたかったけど、酔うわけにはいかなかったので無難にカクテルを（笑） お食事は お造りお任せと メインである「アジフライ」を。 こちらも1人前仕様にしてもらったので通常よりも少なめです(^^) お造りは 本マグロ、こち、かつお、うに、(1つ忘れたw)。 脂が乗っていて、どれも柔らかくて旨味が口の中で溶けてゆきます。 メインのアジフライは 見た目がレアであることに驚き！ 初レア☆ ズッキーニのタルタルが添えられています。 臭みや苦味は一切なく、 サクサクっと軽い音を立てる衣に包まれる ふわふわなアジ。 旨味が濃縮されているのにアッサリとしていて お塩ととても合います。 誰かとシェアして食べたかった(＞＜) 雰囲気も落ち着いていて素敵な料理と空間です。 ご馳走様でした。
「美味しい珈琲はいかがですか」 その言葉に惹かれてふらりと。 扉を開けるとBARよりも暗い店内。 静かなBGMとカウンターに照らされるスポットライト。 まるで異世界へ足を運んだかのような空間。 カウンター席には薔薇の花びらが散りばめられ ワイルドなマスターが淹れるその姿に吸い込まれる。 珈琲を長年研究し、独自の空間と珈琲を作り上げた珈琲屋。 他では体験することのできない数々を是非こちらで過ごしてみてください。 炭焼アイス珈琲 (¥1200) 今はメニューがリニューアルされているのでご注意を。 この日はマンデリン100%で淹れていただきました。 口に含む前に香りを楽しもうと、グラスに顔を近づけると それの独特な香りがストレートに真正面から攻めてきて 少しの堪能のつもりが しばらくの間、その酔いから抜ける事が出来ず。 その後、香りを受けながら やっと1口目を口に含むと 冷たく丸い甘味が舌を包み、 口の中で刺激的な苦味と酸味が多方面から貫き、そのまま喉を通って身体に染み込む。 余韻がいつまでも弱まる事なく続く中、 何かを感じながらも また同じ刺激を受けたいという欲を持ってグラスに手を伸ばしてしまう。 香りを無くすのを勿体無く思いつつも罪悪感背徳感を抱きながら1口また1口と。 お店の雰囲気とこの珈琲が創る世界に身体が吸い込まれてゆく。
【肉のどの部位も最高に調理する！】 先日のランチこちら♪ 京都大学から徒歩10〜15分のところにあって、最近のお気に入りであるお店。 洋食屋さんってメニュー揃えでもないからカテゴリーが分からないんだよね。 とりあえず、お肉メインのお店かな？(^^) ♣️どろぶた ロースステーキ (¥2300) 肉厚ボリューミーで登場☆ この表面のカリカリとうっすらピンクの色の焼き加減は間違いない！！ 表面は香ばしくてカリカリっとしていて 脂身はくどくない、でもしっかりとした甘みが活かされていて 赤身部分は押し返されそうな弾力 でも柔らかくて 噛めば噛むほどに旨味が力強く、じわ〜っと口の中に広がります。 放牧されてストレスのない豚の肉質に 店主さんによる仕込みや調理法… 流石プロです♪ 最高の仕上がりでした(//∇//) 途中、おまけでいただいた小鹿のお肉も。 こちらも弾力があるけど、しっとりと柔らかくて 甘みが前面に出ており、いつまでもその甘みを味わいながら噛める！ バンビ〜…。美味しくいただいたよ(TT) 京都大学へ行くたびに通いたい程、オススメのお店です♪ ご馳走様でした。
【他のラーメンとは貫禄が違う！】 ラーメン店主やラヲタなら知らないものはいない！ ずーっと気になってた上に この間、テレビ対決みたいなのにも出ていて 更に行きたくなったから行けて良かった(^^) 店主さんはやっぱりリーゼントでがっつり決めていて 可愛らしい♪ あのシュバってやる湯切りも真横から何度も観ることができました☆ ♣️尼ロック (¥900) 油が金色に輝く鶏油に2種類のネギを入れて 醤油ダレを合わせてよく混ぜる。 トッピングでもまた違うネギを使用しているから合計3種類。 そこに、πウォーターと、比内地鶏の丸鶏とガラで取ったスープを投入して 生姜油とビネガーを振りかける。 濁りなど一切なく、透き通った水と細部まで手を加え、炊かれた鶏から出た旨味。 中細ストレート麺の小麦の風味も スープと融合時には交互に合わさり チャーシューやメンマにも拘りがあり ここでしか味わうことのできない伝説のような1杯に出逢うことができました。 混んでなければもう一回並んで、塩も食べたかったけど もうスープ切れでお昼は終わりとのこと(＞＜) たまたま つけ麺も調整のためやっていなかったから またそっち方面に行くときは寄らなきゃ！ 感動しました♪ ご馳走様でした。
京都最後の〆はこちらで♪ あの中華蕎麦 とみ田のDNAを継ぐラーメン屋さん。 2011年1月にここ本店がオープンし、 それに続いて2014年、2016年と店舗が増えました(^^) あーー、もう！！そろそろ とみ田にも行きたいよ(＞＜) 来年は千葉大にも行くかもしれないし がんばって突撃しちゃおうかしら(*´-`) ♣️つけ麺 (¥890) かなり量があるとのことで小がいいよと言われて(°_°) まさかーって思ったけど、結構腹パンになりました（笑） 極太麺は「心の味食品」さんの麺で、角味があり しっとりとした表面に もっちりと弾力抜群の食感。 舌で感じ取る小麦の柔らかな甘みと鼻からふわりと抜ける風味は いつまでも堪能することができます。 つけ汁は豚骨や鶏の動物系に鯖節や煮干などの魚介系を合わせた濃厚ドロドロタイプ。 かなり積極的で強引な攻撃ながらも 始終ドボ漬けしても、それに麺が負けることを知らず。 この計り知れない満足感に小サイズでも全身で満たされてしまい お腹いっぱいになってしまいました。 また食べに行きたいな！ ご馳走様でした。
外観や空間は 江戸時代の街並みのような古民家風なカフェ。 どの席からも五十鈴川を眺めることができます。 厳選されたコーヒー豆を昔ながらのネルの手法で抽出したドリップコーヒーとケーキをいただきながら 目の前の自然と触れ合い、心安らぐひとときを…。 素敵で楽しい時間を過ごすことができました。 伊勢神宮での参拝後などの休憩としても寄ってみて欲しいです(^^) ♣️水出し珈琲 (¥500) ⚠︎1日限定30杯 しっかりと奥深くまで入ってくる苦味と喉を縛らせる渋みから 徐々に浸透してゆくと同時にスッと酸味が入れ替わり現れ この珈琲が魅せる風景と現実に目の前にある風景が合わさる様は幻想的なものであるかのよう。 ♣️マヌカ蜂蜜ロールケーキ (¥390) ふわっふわでサラサラしたスポンジ生地と しゅわっとしたクリームがねっとりと合わさり そこに ニュージーランド産の蜂蜜の風味が豊かに広がる。
幻のホットケーキ (¥650) +コーヒー (¥350) 最終日はランチ前にこちらでホットケーキモーニングタイム♪ 1年ぶりの訪問(๑˃̵ᴗ˂̵) カリッカリの表面と厚さ5センチあるふわっふわなホットケーキ☆ バターの甘〜い風味がふわ〜っといっぱいに広がって 口の中で溶けてゆく至福(//∇//) 相変わらず幸せな気持ちにさせてくれるホットケーキです♪ ご馳走様でした。
オープン当初からお世話になっている小料理屋。 載せるのは今回が初めてです。 この日は自分の誕生日のお祝いを兼ねてお邪魔しました。 普段はカウンター席が多いが、この日は6名で予約をしたので 通常は4名ほどのスペースである掘りごたつが 堀が埋められて6名でもゆとりあるように席を用意してくださりました。 いつもは単品で軽く利用しているが、 特別な日はいつもコースでお願いしています。 せっかくなので 最近知った豚しゃぶコース (3800円)を事前に予約しました。 ポテトサラダなどの先付から始まり、 大将が得意とする新鮮な魚介のお造り、 普段得意としてメニューにも出されている数々が盛り付けられた焼八寸、 そして、最近一押しとしている 飛騨けんとんを使った豚しゃぶとシャキシャキな野菜たち。 もう、豚しゃぶが来る前から量が多くてお腹いっぱいでした。 それでも楽しいから苦しくても食べれてしまい シメは 稲庭うどんのような 緑がかったうどん。 このうどんが、どのうどん屋さんよりも好きで いつも必ず温うどんとして頼んでいるものです。 それを鍋に一気に入れて 豚の旨味や野菜の甘味が染み込んだ出汁といただきました。 そして、最後はサクサクなリンゴでお口直し。 大将、いつもありがとう。 最高の夜となり、楽しかったです。 ご馳走様でした。