Ayako Watanabe
すすきの駅
天ぷら
[2019.3] 5回目の電話で予約がとれた。 フラれ続けてやっと振り向いて貰えたこの期待。 「時間ちょうどに来てください」なんて言われても早く着いちゃった事は言うまでもない。 天つゆで油を軽く揺さぶりながら頬張る食べ方が好きだが、天ぷら屋さんに来たんだものそこのしきたりに従う。 塩でもスダチでも。 上手く構成されている。 言われた通りに食べると楽しくなってきた。 お酒もすぐに無くなってしまう。 コレが揚げ物だという事を忘れ、友達がのこしたサツマイモまでたいらげてしまった。 ご馳走さまでした!