A.Maeda
旭川駅
バル
ランチは『おしょくじ はっち』 夕方の16時からは『小町バル のらくら』に変身するお店。 ランチに引き続き、夜の部もおじゃましてみる。 居酒屋というよりは、お酒を楽しむ一品小料理のお店、というところか。 メニューは少なめだが、まずは「ちょい食べ盛り(2〜3品。500円)」とプレミアム一番搾りを注文。 その後、日本酒、芋焼酎、泡盛のセルフコーナーを発見したので、旭川市の地酒『大雪の蔵』を堪能する。 お店名物のガリさば、ごぼう棒とまぐろぶつ、ランチで気になったキーマカレーを合わせて追加注文する。 イケメンのマスターに尋ねたところ、コロナの関係から、3日前(令和4年4月5日)から営業を再開したとのこと!! お客様は、入店前にはお一人様の女性が、帰る時には若い女性2人が入店してきました。女性に人気の小洒落たお店である。 会計はPayPayも利用できる。 コロナ禍で、7割のお店が営業を停止していたが、少しずつ再開している様子。 感染対策の徹底はもちろん、今後の展開を期待しています。