青木 孝文

青木 孝文さんのMy best 2018

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東京都

熟成肉

青木 孝文

格之進R+オリジナルコースを選びました。 税抜6000円のコースです。 最初に前菜5品、岩手県産の野菜を使ったサラダ、牛すじの煮込みが出されました。 前菜5品は豚肉の各部位や鴨肉など多彩で様々な味わいを楽しむことができます。 牛すじの煮込みは牛すじがトロトロでやわらかくとろけるようです。 焼肉は最初にカイノミ、ハネシタ(ザブトン)、サーロインが出されて、次にヒレ、肩ロース、ウチモモが出されました。 本日の塊肉はウチモモでした。 お店の方が一人ついてくれて焼いてくれ、絶妙の焼き加減です。 塊肉は表面に火を通した後にアルミホイルで包んで中まで火が通るのを待ちます。 どの肉も熟成され旨味が凝縮され、脂は甘く、肉質はしっとりとして柔らかいです。 ウチモモの塊肉は肉を存分に食べている大満足の一品です。 六本木で美味しいお肉を存分に楽しませて頂きました。

青木 孝文

店主は震災後に東北でNPOの活動をして、東京でお店を立ち上げたそうです。 ドリンクは岩手のレッドアイにしました。 苦味とともに爽やかな風味がします。 お通しは牛タンです。 刺身三点盛り合わせはホタテ、ワラサ、ビンチョウマグロ、サーモンなどにワカメと茗荷が添えられています。 東北の海鮮が盛られています。 ホタテはコリコリしっとりとしてほのかな甘みがあり、ワラサは味わいが濃いです。 ビンチョウマグロはしっとりとしていて、サーモンは旨味があり味わいもあります。 三陸はワカメも有名です。 ホタテ浜焼きは、葱がのせられて甘辛く味つけされていて歯ごたえのある食感があり、身がしっとりとして甘みがあります。 会計は合計で税込3218円でした。 大変に美味しかったです。

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東京都

焼肉

青木 孝文

建物の2階にあるお洒落なホルモン焼肉店です。 お店の造りはカウンター席とテーブル席があります。 腸(超)肉皿は、5種類のホルモンが盛られています。 腸(超)肉盛は、税抜1980円でした。 シマチョウ、センマイ、コリコリ、ハツ、オッパイでしたが、好みをリクエストもできます。 タレは塩ベースと醤油ベースの2種類があります。 シマチョウは弾力があって旨味があり、塩ベースのタレが合います。 センマイはコリコリとした食感があり、コリコリはさらに強い弾力があって口の中でコリコリと噛み締める音がします。 ハツはしっとりとして味わいがあり、オッパイは弾力とともに歯を入れるとサクッとして旨味と味わいがあります。 美味しいホルモンで、ごはんが進みました。 お店の方が丁寧に焼き方や食べ方も教えてくれ、最高の接客でした。 美味しかったです。

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東京都

焼き鳥

青木 孝文

お洒落な炉端焼きのお店です。 お店の中央に厨房があり、劇場のような造りになっています。 つかだの炭火和食コースを選び、ドリンクはCOEDOの白にしました。 つかだの炭火和食コースは税抜4500円で、COEDOの白は税抜900円です。 つかだの炭火和食コースは、生雲丹の大トロ巻き 、鮮魚の藁焼き(サワラ) 、牡蠣酒盗チーズグラタン 、海老真丈蓮根はさみ揚げ 、「最上鴨」の炉端串 、酒肴3点盛り 、北寄貝ときのこの羽釜飯 、本日のデザート(ほうじ茶のアイス)の8品です。 生雲丹の大トロ巻きは、シャリに大トロが巻かれていて生雲丹がのせられています。 生雲丹はねっとりとして風味が良く、大トロはしっとりとして脂がのり旨味があります。 鮮魚の藁焼きはサワラでした。 皮の部分が香ばしく、身はしっとりとして旨味と味わいがあります。 牡蠣酒盗チーズグラタンは、牡蠣を丸々一個をグラタンにしています。 牡蠣の海の香りとチーズのクリーミーな風味が良いです。 海老真丈蓮根はさみ揚げは、アツアツで出されカラスミがまぶされています。 蓮根はホクホクとしてしっとりとした食感であり、海老は香ばしく後を引きます。 「最上鴨」の炉端串の最上鴨は、自社の養鶏場で育てられ、出荷2週間前からお米を食べさせているそうです。 最上鴨は、もっちりとした食感で味わいがあり、ネギは甘みがあります。 北寄貝ときのこの羽釜飯は、刻まれた三つ葉がのせられ、北寄貝に弾力があり、きのこの旨味とともにご飯に良い出汁が染みています。 本日のデザートは、ほうじ茶のアイスを選びました。 多彩な料理を堪能して大満足のコースでした。