お店の中の雰囲気が全く分からない、民家の玄関ドアそのまんまのカフェ 「読書室ポワロ」さんへ。 ちょっとだけ振り絞ったドアを開ける勇気。 え?靴のままでいいの? いいらしいです。 靴の汚れを落としてそのままお入りください、と書いてありました。 民家の床を土足で上がる感じ、ちょっと申し訳ない感じがしちゃいます。 1階で注文をしたら、空いてるお席を教えてくださるので、幾つか空いていればその中から好きな席へ。 和室2席と読書室(って言ってたかな?洋室)1席空いてるとの事で、私は洋室の方へ。 単に靴を脱ぐのめんどいなと思っただけです。 アンティークの椅子や机、好みでした! 私は1席のみ空いていたライティングビューローの席へ。 最初に手に取った黄色い表紙の「珈琲と煙草」は、ちょっと気分が落ちていく感じがしたので、別の本に替えました。 運ばれてきたスイーツ、ワッフルがとても美味しかったです。 食器がWedgwoodなのも好み〜♡ 次はまた別のお席で過ごしたいな、と思ったのでリピ確定です! ※何回編集で写真を添付し直しても写真が見れないのはなんでだろーー•́ω•̀)? 投稿済みとなってるのに真っ白なんです