モーニングビュッフェが再開されていてラッキーだった。料理が小皿に盛られていてホテルマンやシェフが全て給仕してくれる。気軽に泊まるのはなかなか厳しいクラスではあるが非常に魅力的なモーニングでした。特に炊き合わせ類とシェフが目の前でにぎってくださる各種おにぎりはかなりのものでした。小鉢が多くてソフトドリンクも含めて米、パン類を除いてほほ全種を制覇、味、サービス、量とも大満足でした。敢えて苦言を言えば中華やウインナーとベーコン以外のガッツリ肉系が少なかった位かな。
E.InoueさんのMy best 2020
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一休のコースをチョイス。ほぼ好きなメニューのみだったのだが、期待どおりの内容。スープとご飯物に鱶鰭がたっぷりで、蒸し餃子も鱶鰭入。私的にはサービスも料理にも満足度が高く。次回はディナー利用を検討したい。
開店直後に泊予定だったが行けず、ちょっとおさまりつつあった間隙をぬって夕朝に伺った。元ヒラマツ高台寺の若手シェフにはこれからの活躍を期待。
天ぷらコースを一休経由で利用。カウンター席なので、シェフが目の前で揚げて下さり熱々を即座にいただける。前菜、お刺身から始まり、箸休めの茶碗蒸しを挟んで12種の旬材天ぷらと天丼、デザートまで美味しく頂けました。
ランチが予約ができなかったのでディナーを利用。なかなかのコスパで料理も素朴でありながら素材を生かして一工夫、二工夫もされており久しぶりにお得な気分になれた。また利用したい。 という事で、令和3年2月に初ランチ予約成功。子どもさん連れの若い夫婦2組とミドルエイジ夫婦1組がランチで相席したがシェフはなかなか手際よく内容も価格も素晴らしい。また利用します。
シェフお一人で10年以上切り盛りされてるお店 ランチは野菜プレートと本日のパスタかお肉のセットで今回は鴨ロースのオーブン焼をチョイス。 高島産合鴨農法米にも惹かれたが、大好きなドライリバーさんのライ麦パンにチェンジした。追加でドリンクやドルチェなんかもあるが今回は自重。かなり昔に行った時の尖った感じから積み重ねられた経験の賜か料理は温かい印象に変わってた。
最近地元野菜の店が多いが、この店はそれに近江牛もいただける。今回は初めての訪問だが、料理もサービスもレベルが高かった。ちなみに煮込み近江牛ハンバーグにパンをチョイス、次回はステーキか牛カツかな。
開店30分前に行ったら2番手。コロナ対策でスペースが広め。土日なので合いがけが無く、ドリンクセットで鱧と天然蝦をいただく。ご飯大盛やルーの多いのも頼めるし、常連さんはパパドをトッピングしたりされていたので次回はそれにチャレンジしようかな。今回の辛さはそれ程でもないがチリインオイルが追加できるらしい。
老舗の伊勢幾さんの入って左奥に4、5年くらい前から天ぷらがいただけるカウンターコーナー〈てん幾〉があると伺い予約して行った。カウンターで天婦羅をいただくのは久しぶり。巧みの技でランチコースを堪能。コース8品は言わずも、〆のかき揚げを乗せた出汁かけご飯も良い。中庭を観ながら一品づついただける幸せな一時でした。
キャッスルホテル内の近江牛鉄板焼鳳凰さんで夕食をいただいた。普段は宴会利用が多く、ここのダイニングは初めて利用。シェフの蘊蓄もなかなか楽しい。 朝は近江ダイニング橘菖さん、コロナのため和定食日替わり一択が少し残念