素材のもつ本来の旨みや深みを味わえる2時間。 料理長の常に変わらない丁寧な仕事ぶりにいつも感動します。 今日は、ぐじ(甘鯛)の蒸しものが鳥肌ものでした。 ぐじの甘みとアスパラのすこしの苦みと 餡の酸味が相まって説明できない美味しさ。 お金があったら毎晩食べにいきたい!(笑) ●根室の雲丹とアスパラの昆布〆 スッポンの煮凝り ●毛がにまんじゅうキャビア添え おまんじゅうの生地は、アオサの練り込まれた小麦粉の生地 ●アオリイカと野生の浅葱の酢味噌和え ●初鰹と野生の茗荷谷 ●ハモとオクラのお椀 ●鮎の天ぷら ●ぐじとホワイトアスパラの蒸し物 ●鴨の焼きもの/新玉ねぎとふき味噌 ●小柱の炊き込み御飯