吉田治

【惜しいっ❗️】 トクのせつけめん¥1,190＋辛ペースト¥110 写真と違うなぁ、って思われるでしょうが若干の誇張はありますが実際にはスープの中にメニューの具がキッチリ沈んでいます。 よくあるタイプの『またか、、、』系ですが裏を返せば成熟した安定感のあるつけめんです。 自家製の中太麺もよく〆てありムニュっとした噛み応えと喉越しも良好。 このあたりはさすがです。 チャーシューはスープに沈んだゴロも麺にのったスライスもホロホロで美味しい。 材木メンマも薄い味付けですが歯応えバツグン。 味玉もゼリー状の黄身がいいです。 ただ、ひとつ。 メニューを見てわかっていましたがこのメンマ、スープの中にも麺上と同量が入っています。 どちらかを抜いて味玉を半身ではなくて一玉にしてもらえると更に良くなると思うのです。 まぁ、いつもの美味しいつけ麺でした。 が、ほんとはとなりの奥久慈シャモを目指したのですが、、、 券売機の中止印があまりにも多いので呆れて隣のこちらへ。 反対隣の伊勢海老・雲丹のつけ麺は今日の気分ではなかった。(•́⍛•̀; ≡ •́⍛•̀;)

【サッパリとコッテリ、どちらも得意】 茨城県高萩市の花貫渓谷で紅葉をライトアップしているとか。（12月1日まで） な為、投稿。 まずは夕食を済ませ現地に。途中の水戸でこちらへ。 辛味噌つけそば¥1,000とさらに辛味噌¥100はワタシ。 ゆず醤油つけそば¥900は嫁。 味噌は具沢山でどこから麺を放り込むか悩む。 対してゆず醤油はかなりシンプル。 キレイに整えられた自家製麺はお肌がツルツル。 ピカピカ光ってます。 これを「ちょっくらゴメンなさいよ」っと賑やかな具を避けたり沈めたりしながらつけ汁へ。 うん、沈まないですな。濃厚でもそんなにくどさはなく美味しい味噌のスープです。 ゆず醤油はもう見た目からあっさり、サッパリ。 以外に醤油が立っていて飽きません。 嫁は卓上の割スープを入れ飲み干していました。 花貫渓谷、ライトアップされなかなか見事でした。 これなら昼間もかなり見応えあるでしょう。