Yoshiyuki Sasaki

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可能であれば大盛り派です。

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Yoshiyuki Sasaki

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excellent

東京駅に来ると絶対にインデアンカレーをいただく。単純に入りやすくて美味しいから毎回行きたくなるというのもあるけど、それと別で辛さに挑戦したくなるからだ。 どちらかというと辛めなインデアンカレーと、どちらかというと辛いのが得意でない僕。毎回、食べるたびに一杯の水を飲み干す前に完食できるかの挑戦をしている。 インデアンカレーは、最初の甘みの後で辛さがやってくる。脳内の「ぼうけんのしょ」が気付いたら消えてしまう僕は今回も、「あれ?甘…あ、やっぱ辛いわ。」と思う。おそらく前回も思ったはずだ。 水の量が半分以下になると気の利いた店員さんがお水を足そうとするので、その前にカレーをいただく。甘い、辛い、甘い、辛い、辛い、辛い…、そんな刺激を受けながら気付けばカレーがなくなっている…僕はカレーに没頭していた。水はギリギリ半分を下回ったくらい。残りの水を一気に飲み干した。少しこの感覚は運動部が部活終わりに水を飲む感覚に近いかも。いや、運動部舐めんなって言われそうだし、おそらくその言い分が正しいと思うけど、そんな感じ…だと思う。 今回は勝った…僕勝ったわ…。って勝利に浸る間も無く、水を飲み干した直後、「おかわりいります?」って店員さんに聞かれてソッコーで、「あ、すみませんお願いします。」と言って水をおかわりしてその水もすぐに飲み干した。辛かった。

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good

三軒茶屋駅

カフェ

久々に喫茶店に来た。以前は、喫茶店の雰囲気って、親戚の家に遊びに行ってご飯を食べる様な日常を味わう感覚で、カフェは逆にオシャレな空間でご飯を食べる、どちらかと言えば非日常な世界だったけど、気付けば感覚が逆転していて、喫茶店の方がノスタルジーな非日常の世界になっていた。 せっかくなので、懐かしいひと時を過ごそうと思い、チャゲアスを聴きながらクリームたっぷりなアイスオレをいただいた。 ノスタルジーな気持ちではあるけど、今ここにいるのは大人になってしまった僕なので、「no no darlin'」を聴きながら、「土曜の夜から朝まで君を抱くことが出来るのは、確実にアスカがアレやってるからだと思うし、そりゃ相手も『ノーノーダーリン!』って言うよね。」という確実に無駄なことを考えながら飲み終えて店を出た。 あ、ちなみにアイスオレは甘さが良い感じで美味しかったよ。

Yoshiyuki Sasaki

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2018

渋谷駅

ハンバーガー

初めて食べたその瞬間からずっと、僕の心を掴んで離さないA.B.C. Burger。アボカド・ベーコン・チーズにガッチリとスクラムを組まれた状態で「バッチこーい!!!」って言われてる感じがたまらない!全くラグビーやったことないけど。グルメバーガーと言われるものが沢山あって、どれも美味しいのだけど、何度も行ってるお店は今のところここだけだなー。 あんまり関係ないけど、「アボカド」って打つ時に予測変換でアボカドの隣に「アボガド」って出すのやめて欲しい。たまに不安になるから。

Yoshiyuki Sasaki

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excellent

恵比寿駅

野菜料理

ガーデンプレイスの近くにある、「畑で野菜とオシャレを丁寧に育ててます。」的なお店。サラダを頼もうか悩んで、トルティーヤで野菜とお肉を包んだラップグリーンをいただいた。「チャーハンはなるべく大盛りにして欲しい。」派ではあるけど、ゆっくりと美味しくいただいたら割とお腹いっぱいになった。意外とボリュームあるの嬉しい。ラップグリーンもサラダも何種類かあるのでまた来たいな。 オシャレ耐性が皆無なので最初、包み紙も一緒に食べようとしたのは内緒の話。

Yoshiyuki Sasaki

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good

下北沢駅

ラーメン

今から約30年前。下北沢でライブを終えたバンドマンが何気なく入った中華屋「珉亭」でチャーハンを頼んだ。 そこで出てきた真っ赤なチャーハンを見た瞬間、彼は思わず「紅だー!!!」って叫んだ。そのバンドマンこそが後のTOSHIで、その時生まれた曲が名曲「紅」だ。 あ、はい…もちろん嘘です。