Yuya MorimotoさんのMy best 2018

ここはですね、思い出の場所です。 7,8年前に親戚の結婚式で訪れ、ここの天ぷらを食した頃からずっとファンで 京都に行ったら必ず立ち寄る旅館の天ぷら屋さんです。 職人の技を見ながらカウンターだけの席で揚がった順で一つずつ皆に天ぷらが運ばれ、いつも外人のお客さんが半分かそれ以上を占めてます。 ライスはお米がつやつやで一粒一粒立っていて、ちりめん山椒がとにかく美味。 そして天ぷらですが、油っこさの全く感じられず エビはプリプリ 以前、しらエビのかき揚げがたまらなく美味かったのを覚えていたのですが、今回は季節柄取り寄せておらず、 代わりに他の旬のものを勉強して伺えばよかったと反省。 東京の天ぷら名店巡りでもしようかな。

高級立ち飲み屋の最高峰ということで、朝早く起きていそいそといざ勝どきへ。 食べログでは土曜13:30オープンですが、電話すると11:30オープンらしく、 普通に並ぶと聞いていたんですが、誰もおらず一緒に並び始めた近所在住のおばあちゃんと雑談してたらパラパラと並び始めました。 おばあちゃんいわく、ミシュランの人もちょいちょい来ているらしいので期待大！ そして電話もなかなか出ないのでなんか分からんけどラッキーだったらしい笑 店がオープンし、いそいそと店内に入ると立ち飲み屋なのに、どこか料亭の雰囲気。 念願のウニの肉巻き、毛蟹サラダをオーダー 昼間っから瓶ビール、黒生ビールを飲む優越感に浸りながら、 ウニの塊を薄い肉としそで巻いたあのハーモニーを味わい、 カニの細かい繊維、塩っけとポテトの食感のハーモニーを感じました。 想像してください。 ウニと肉が一緒に溶けて、 そこにしそのサッパリ感が口の中で広がるのを いっしんの鯛茶漬け並の衝撃を受けました。((((；ﾟДﾟ))))))) あぁ、美味。(´∀｀) あとおばあちゃんが言ってた箱寿司が気になり追加注文。 いや、おばあちゃん、これハマチを掛け布団にしてシラスが気持ち良さそうに寝とるがな！笑 おばあちゃんの言う通り、ボリューミーなのにリーズナブルなお値段でしたとさ。

いや〜、日本に生まれてよかった〜 いつもは値段を気にして注文できない 高級寿司ネタからいつも頼むネタまでなんでもカウンター寿司食べ放題！ オーダーの仕方に決まりがあって お味噌汁やスイカを無料で出すサービスもあります。 全ておいて細かく説明できるくらい美味かったです。 水槽から出してピクピクした車海老をそのまま寿司ネタにして食べたことはありますか？ 個人的にはボイルの方がよかった 昨日は一番好きなホルモン屋のホルモンを食べれ、 幸せなGWスタートとなりました

予定あったので余裕持って並んでましたが 結局1時間半近く待ってやっとありつけた 写真もそこそこにカレーを10分で食し店を後にしました。 2回目の来店でしたが、明らかに今回食べたのが美味しかった。 前回は並ぶまでも、、 とか思ってましたが、 いや、この店は繁盛しますし現にしてますよね笑 様々なスパイスがどれも効いていて良い調和を生み出してます。

久しぶりの帰熊の際、親に連れて行ってもらった、車海老のフルコース。 この食事からエビにハマりハマってます。 おどり食い、その頭から生のミソまで美味しくいただく。 素焼き、塩でその車海老の風味が増す。 天ぷら、生に負けないくらいぷりぷり。 また帰熊した際は、連れて行ってもらおう いや、連れて行こう。

食べログ百名店にも入るシバカリーワラに並んでたんですが、あえなく目の前で終了になって その代わりに前から気になっていた 街の食堂的な店構えにそそのかされ入店。 そして気のいいお母さんにもそそのかされ 豚バラなんこつカレーをオーダー これは。。。うまい！！ 豚バラがごろっと入ってるけど、 肉塊がごろっと入ってるカレー特有の ぼてっときた感じのしつこいルーでは全くなく、 あっさりしてるけど、豚バラほろほろ。 トマトの甘み、ほうれん草の歯ごたえ、スパイスの調合、全てがマッチ。 そしてカレーを食べ終えるぐらいに そっと優しくマンゴー？ゼリーが差し出されるサービスに 完全に心を奪われました。。 近所にあるのと、 卓上に辛さスパイス、福神漬けがあり ボリューミーなのに1000円以外なのも高ポイント いいお店に出会えると嬉しいものです(^^) #リピーター決定！

2018年個人的カレーランキングナンバー3にランクインしました、こちらの現地系スパイスカレー 。 なにやら南インドカレーとのこと。 2種類のカレーをまず少しずつ混ぜながら食べていき、すっぱいスープやら野菜やらチキンやらを混ぜていき、 これ系のカレーであったら1番嬉しい紫キャベツの付け合わせをちょいちょいつまみながら 最終的には豪快に全部混ぜて食う。 全部混ぜたら味が散らかりそうだが、逆に旨味が増し、量の多さも忘れるほどスプーンが進みます。 テレビの県民showで大阪のスパイスカレー特集やってて、その時からどうしてもスパイスカレー が食べたく、ついに念願が叶いました。 こんな会社の近くにあったとは、、 仕事でピリピリしてた私は、そんなに辛くないこのカレーの美味しさにピリリと癒され、 高いからしょっちゅうは行けないけど、どうしてもストレスで耐えられなくなったらついつい食べに行ってしまいそうです。 次は現地風に手で食べたいなぁあ #スパイスカレー部 #入部希望 #食堂風カレー屋 #キャバクラじゃないんだから色々求めない人のカレー屋 #DJとカレー屋のわらじ #うらやましい

いくらをこれでもかというくらい味わえます。 １つ１つの粒に歯ごたえがきちんとあって、特に刺身が斬新！ 口のなかが、高級な魚卵、魚卵、魚卵、となり、 その一日はずっといくらの余韻を味わえました。 冬はあんこう 春は鯛めし 夏は穴子 四季折々で専門性を持たせることは、飲食店の本来あるべき姿ではないでしょうか。

ここは美味しい！ 下北沢のかつよしを抜いて、個人的とんかつランキングNO.1になりました。 サーブ時の匂いからして他のとんかつを逸してます。 岩塩をかけて食べるスタイルも僕好みなのもありますが、衣、肉厚、油のさっぱり感がソ塩が合ってます。 そしてご飯。その日は長野の佐久市産のコシヒカリだったそうで、しつこくない甘さ。 ポテサラも生ハムの塩気が効いてます。 後半からはドレッシングかけて食しました。 これも好みの食べ方。 閑静な住宅街に完全に同化し、知る人ぞ知る的なお店感があるのも含めて全てが僕好みです。笑 お腹いっぱいなのにあと一口が惜しい。 揚げ物いっぱい食べたのに全く胃もたれしなかったです。 良い油と良いお肉を使ってるからでしょうか、、 他のただのとんかつ屋にはもう行けません！

クリスマスディナーはフレンチフルコースで。 はぁあ美味しかった。 トリュフ、フォアグラ、A4牛のイチボ、 カリフラワーポタージュ、ワイン、真鯛、エビなどなど 全ての素材が思う存分に楽しめます。 店員さんは気さくだし、 しあわせな気持ちになれるディナーでした。