耕田川

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飲食店コンサルタント・グルメジャーナリスト・グルメライター/年間500軒を超える繁盛店視察から肌で感じた時流の提案や業態開発・メニュー改善を得意とする。メディアへの出演実績も多数。フォロー大歓迎! ブログも! http://synapse-gourmet.blog.jp/

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鯛そば・茶漬 磯LABO

店舗情報

薬院駅

ラーメン

(2022.01.16) おいしいものがいただけそうな雰囲気を感じる店構えと店名にある“茶漬”に惹かれてお邪魔したのは昨年4月にオープンしたと言う『鯛そば・茶漬 磯LABO』であります 店内も外観と異なることのない雰囲気でありますし、テーブル30席とカウンター4席の客席もゆったりとしていて… 落ち着いて鯛出汁を楽しむことができそうであることからか、女性のお客さまが多いようですね そんなお店でいただくのは『磯LABOセット』 券売機の左上の角のボタンであることからお店のイチオシであることでしょうし、鯛そばと茶漬の二枚看板であろうことからそのいずれかを選べるに違いないと勝手に思い込んでいたのですが… 選べるのは鯛そばの塩か醤油かであるとのことで、券売機ならではの失敗であります 気を取り直して「塩鯛そば」 “潮汁”のような優しい味わいを想像していたのですが、麺に負けないスープに仕上げるためなのか、思いのほか塩が効いていますしエグ味もあって… 正直なところ残念に思えるものであったのですが、全粒粉で作られた麺は歯ごたえと言い風味と言い非の打ち所がないおいしさでありました 添えられた鯛めしは炊き上がってから時間が経っているようで… 鯛の身が少ないことはさておいても満足できるものでは無いことから、ラーメンスープに入れて雑炊のようにいただきました 期待が大き過ぎたのかもしれませんが、ちょっと残念な商品であったことが残念であります https://synapse-gourmet.blog.jp/archives/31843268.html

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デリアンドバルトレネ

店舗情報

桜坂駅

カフェ

(2022.01.15) 赤坂駅、薬院大通駅、桜坂駅といずれの駅から歩いても10分ほどのところにある『トレネ』ってお店 すぐ近くに筑紫女学園があることから、平日にはその学生さんで賑わうのであろうと、土曜日を狙ってお邪魔させていただきます 白壁がお洒落な建物を写真屋さんとシェアされているようで… 玄関を入ってすぐの写真屋さんを通り抜け、奥へと進んだところがレストランとなっています テーブル20席とカウンター5席と言う小さなお店でありますが、オープンになった厨房や天井が高い客席であるため窮屈を感じることはありませんね 厨房を仕切るのはショートカットが良く似合う料理研究家チックな女性でありまして、手際よく調理が進められています フルーツ王国とも言われる福岡県の南部うきは市で収穫されるりんごや柿を餌に飼育され、年間数十頭しか生産されないと言う幻の豚を使ったハンハーグやグリルがおいしいとの評判でありまして… 「りんご豚のハンバーグ」をメインに、スープや前菜、デザートにドリンクまでがいただける“コースA”をいただくことにいたします 先ずは前菜 リープレタスのサラダをメインに、紫キャベツのマリネや生ハムが添えられていまして… シンプルながらも見た目のうつくしさにおいしさを感じる逸品でありました そしてスープ 今日はブロッコリーのポタージュとのことでありまして、ほのかな風味と滑らかな舌ざわりの良さに加えてオリーブオイルのフルーティー香りが良い仕事をしています お皿の淵に岩塩と胡桃が乗せられているのですが、この岩塩を少量加えてみますと、その旨みが加わることで、また異なった味わいを楽しくことができました 厚みが50mmほどあるゴロッとしたハンバーグのビジュアルにびっくり 豚肉のハンバーグというとふっくらしっとりってイメージがあるのですが、こちらではお肉の歯ごたえを残すために10mmよりも少し大きめにカットされたものが加えられていまして… ギュッと締まったハンバーグにナイフを入れた断面からは肉汁が滲み出ています お皿に敷かれたトマトソースとオニオンソースの上に乗せられたハンバーグにはしっかりと塩味が調味されていまして… ソースを使わず、塩味で引き出された豚肉の旨みをシンプルに味わいたい逸品であります となるとバゲットがいただきたくなるところではありますが、提供されたご飯に添えれた切干大根をおかずにおいしくいただきました デザートは「ホワイトチョコとクランベリーのチーズケーキ」と「チョコレートとヘーゼルナッツのチーズケーキ」の2種が用意されているとのことでしたのでチョコレートとヘーゼルナッツをいただくことにいたします ちょっとしっとり感に欠けることから今日作られたものでは無いように思えますが、ほど良い甘みに仕上げられていましたので、ナッツのシロップ漬けとともにおいしくいただくことができました ハンバーグだけでなく前菜やスープに使われるお野菜などの素材へのこだわりも感じることができますし、全てにおいしくいただくための調味に工夫が感じられるステキなお料理でありますして… サービスの感じ良さとともにお気に入りの一軒となりました https://synapse-gourmet.blog.jp/archives/31843153.html

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Pizza Rocco

店舗情報

薬院大通駅

イタリア料理

(2022.01.14) 昨年末に改装され、赤い扉に変わったことで一際目を引くようになった『ピッツァ・ロッコ』 本格的な薪窯で焼き上げられるピッツァが大人気とのことでお邪魔させていただきます 入り口から覗けるテーブルは先客で埋まられていましたので、ひょっとすると満席なのかもと不安を抱きながら開き戸を開けて店内へと入りますと… 明るさが前面に出た感じが良いスタッフに迎えられ、奥にある2名掛けのテーブル席をいただくことが出来ました 平日のお昼に用意されるのはピッツァ10品とパスタ8品、それにフリッツァが1品 そのいずれかを選んだら、クラムチャウダーがいただけるスープセットか、旬野菜がいただけるサラダセットを添えることができるとのことで… ピッツァメニューから「サルシッチャピッカンテ」を選びサラダセットを添えさせていただきます サラダ菜をベースにしたサラダにはグレープフルーツやドライトマトがトッピングされていまして、グレープフルーツの爽やかな甘酸っぱさや、ドライトマトの濃厚な旨みや酸味もあっておいしくいただけますし… 薪釜ならではの香りともっちりとしたコルニチョーネの食感を楽しめるピッツァは、オリーブやミニトマトとともに乗せられたサルシッチャのピリッとした辛さがアクセントとなっていて評判通りのおいしさに納得であります もちろんピッツァだけでも満足なのですが、メニューの中に大好きな「プッタネスカ」を見つけてしまいまして… どうしてもその刺激を味わいたいとの衝動に駆られたのであります ナポリ名物とも言われるこのパスタ イタリアの家庭であればどこの冷蔵庫にも入っているであろう、アンチョビやオリーブ、ケッパーと言った材料で作られるシンプルなものでありまして… 具材の塩味と、唐辛子の辛味が刺激的であることからリピート間違いなしの逸品だと思うのですが、何故だか日本でこれを提供するお店が少ないんですよね こちらでいただいたブッタネスカもそんな期待を裏切ることのないお料理でありました https://synapse-gourmet.blog.jp/archives/31842940.html

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今泉のとり天

店舗情報

西鉄福岡(天神)駅

居酒屋

(2022.01.13) 西鉄福岡(天神)駅や地下鉄天神南駅からほど近いところにありながらもディープな雰囲気が漂う一角にある“西鉄今泉ビル飲食店街” その入り口近くにある『鉄板屋いっちゃん』ってお店がお昼に提供する定食メニューが目に留まったのですが… ほかにどんなお店があるのかと、恐る恐る奥へと進んだところで見つけた『今泉とり天』ってお店 明るく清潔感を感じる店構えにおいしさを感じて、今日のお昼はこちらでいただくことにいたします 客席は厨房を前にするカウンター席をメインに、お店の奥にテーブル席があるようですね そんなお店がお昼に用意するのは ・とり天 ・チキン南蛮 ・軍鶏昆布締め茶漬け ・チキンのグリーンカレー の4品でありまして… 「とり天」の大盛りがプラス130円でいただけるとのことでお願いしてみますと、通常6貫だと言うとり天が9貫も乗せられていることから、そのボリュームは300gほどでありそうです それだけの量を食べ切れるのかと不安ながらに食べ進めますと、ふっくらと柔らかい鳥ももとそれを覆う衣のサクッとした歯ざわりが軽くいただけますし… 旨みあるポン酢の爽やかな酸味もあって、なんとか完食することができました そしてかしわご飯 こちらもプラス100円で白ご飯から変更することができるとのことで… ささがきにされた牛蒡と細かにカットされた鶏肉が入りますが、こちらではご飯とともに炊き込まれるのではなく、別に味付けされたものが白ご飯に混ぜられたものであるようですね とは言え、甘醤油で味付けられた具材はとてもおいしく、ご飯もひと粒一粒がしっかりとしたものであることから満足するものでありました https://synapse-gourmet.blog.jp/archives/31790745.html

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赤坂(福岡)駅

天ぷら

(2022.01.12) 昭和通り、大正通交差点 その角に建つ年季が入ったビルの一階に今年65周年を迎える老舗天ぷら屋『天安』がありまして… その創業期から変えられていないであろう店構えに惹かれてお邪魔させていただきます カウンター7席のほか、小上がりには2名掛けテーブルが2卓と4名掛けが1卓が置かれる小さなお店でありまして… 喜寿を過ぎたであろうご主人と、その奥さまかと思われるおふたりが迎えてくださいます こちらはタネを一つずつ揚げて提供するような気取ったお店ではなく… リーズナブルな天ぷら定食が用意されていまして、お昼には松と竹の2種から選ぶことができるのであります いただいた「松」は海老3本をメインに、キスや白身魚、鯖、イカ、豚肉、そしてピーマン、南瓜、茄子とボリュームたっぷりでありまして… 産地など特別なタネではないと思うのですが、保管や調理など当たり前のことを当たり前にやられていることと、主人の永い経験に裏付けされた技によってサクッと油切れよく揚げられていますので全くくどさを感じることがありませんし、柚子が香る天つゆの爽やかさもあって飽きることなくいただけます https://synapse-gourmet.blog.jp/archives/31790643.html