耕田川

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飲食店コンサルタント・グルメジャーナリスト・グルメライター/年間500軒を超える繁盛店視察から肌で感じた時流の提案や業態開発・メニュー改善を得意とする。メディアへの出演実績も多数。フォロー大歓迎! ブログも! http://synapse-gourmet.blog.jp/

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西鉄久留米駅

ラーメン

(2023.01.25) 昨日からラーメンを食べたい気分でもありますし、せっかく“とんこつラーメン発祥の地”とも言われる久留米へ来ているのだからと久留米ラーメンをいただこうと1973年の創業から50年続く『大栄ラーメン』へお邪魔することにいたします 駅西口を出て、広又通り沿いに5分弱歩いたところにお店がありまして… 赤い暖簾を潜りますと、スタッフの明るい声に迎えられますし、昭和の中華料理店に良くあった赤い天板のカウンターや、そこに置かれた調味料などピカピカに磨かれていたりとご商売に対する真摯な姿勢を感じることができました お邪魔した時点の先客はおひとりでありましたので、テーブルの一つをいただき、ラーメンセットなども用意されますが、シンプルに「ラーメン」をお願いいいたします ラーメンだけでは物足りないと、“食べんとわからん‼︎”とある名物「大栄ホルモン」をいただこうかと思ったのですが… それは苦手な豚ホルモンであるとのことから残念ながら遠慮させていただきました 久留米ラーメンと言えば“呼び戻し”と呼ばれる継ぎ足しで作られる旨味が濃いスープや中太のやわ麺が特徴でありまして… 麺の硬さを選ぶことは無かったのでしょうが、近年の流れでありましょう 注文時に硬さを聞かれましたが、基本となる“普通”でいただくことにいたします スープは深い旨みを感じながらもスッキリとした味わいでありましてレンゲで2杯3杯とどんどん進むものでありましたし、そこに浮かべられる“カリカリ”は久留米ラーメン屋の象徴でもあるそうで… 背脂をカリカリになるまで揚げたものらしいのですが、その食感はアクセントになって一層おいしくいただくことができました 麺はモチっとした歯ごたえが感じられる多加水麺でありまして、柔らかく茹でられていることでのスープとの絡みも良くいただくことができましたし、豚バラのチャーシューも柔らかいものと満足な一杯でありました https://synapse-gourmet.blog.jp/archives/35646351.html

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博多駅

ワインバー

(2023.01.24) 週末に予定している出張のチケットを買おうと博多駅へ出掛けたのですが、午前中には7℃ほどあった気温も昼過ぎには-2℃と下がっていますし、凍るように冷たい強風が吹き荒れていることから体感は冷凍庫の中にいるようで… 冷えた身体を温めるには熱々なスープがいただけるラーメンが良いだろうと、新幹線の改札口から繋がる“博多めん街道”を覗いてみますとどのお店にも長い列ができているではないですか 平日のお昼どきを過ぎているにも関わらず悪天候の影響もあってか駅構内の飲食店はどこも混んでいましたし、駅を出て強風に晒されるのも嫌だとJRJP博多ビルにある『俺のフレンチ』へと向かうもお昼の営業時間に間に合わず… それでそのお隣にある『博多ワイン醸造所 竹乃屋』はどんなお店なのかと気になるのですが、全面がガラス張りになったお店は結露が付いていることで店内の様子を知ることができないまま、“ワイン醸造所”とあることからパスタくらいはいただけるであろうとお邪魔することにいたします しかしメニューを見ますと、焼き鳥重御膳を筆頭に博多豚重御膳、博多鶏明太重、ロースカツ重御膳、とんてき定食と並んでいるではないですか そこで初めて博多バスターミナルでお邪魔した竹乃屋系列のお店であることに気づいたのですが、他を探す気にもなれず「博多豚重御膳」をいただくことにいたします お重には5mmほどの厚みがある豚ロースが5枚乗せられていまして、ほど良い甘みを感じるタレにおいしさも然ることながら、その歯切れの良さにおいしさを感じますし、ひと粒一粒がしっかりとしたご飯もおいしく… 満足な一品でありました https://synapse-gourmet.blog.jp/archives/35634543.html

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(2023.01.23) 一昨年の夏、東京・丸の内オープンした『鶏串煮込み しみる』 と言っても洗練されたおしゃれなオフィス街ではなく、JR高架下にある“丸の内 味の散歩道”の一角であることから、お邪魔した時にはスーツ姿のおじさま方で客席は埋められていたのであります そんなお店が、福岡・天神のど真ん中に昨年開業した“天神ビジネスセンターの地下ある飲食ゾーン“天神イチナカ”へ出店されていまして… 通路と店舗を仕切る壁を設けないオープンな造りとなったお店にはカウンター席やテーブル席のほか掘りごたつ式のテーブルが置かれる座敷席までもが用意されていまして、木を使った“和”の趣があることからの心地よさが感じられます こちらは鶏だしで串打ちした朝引きの鶏肉を煮込んだ「鶏串煮込み」を看板料理とするお店でありまして、お昼にはそこ朝引きの鶏肉を使ったカツが提供されているのですが… 何故だかチキン南蛮には“朝引き”のマークが付けられてないのであります これはチキン南蛮が“朝引き”でなくても売れる人気メニューであるからなのか、“朝引き”でない方がおいしく仕上がるからなのか… と考えながらも、前回お邪魔した際に鶏かつをいただいていたので、今回はチキン南蛮をお願いすることにいたします ワタシが好きなふわふわ衣に南蛮酢が染みたチキン南蛮とはスタイルが異なるさくさく衣に南蛮酢風のソースが掛けれてものでありますが… 鶏肉の厚みが20mmほどあることからしっとりと揚がっていますし、お料理に掛けられるだけでなく卓上に用意されたタルタルソースを好きなだけ掛けていただくことができますのでタルタル好きには堪りませんね そのタルタルソースに入っている玉葱のシャキシャキっとした歯ざわりがとても心地よくいただけましたし、添えられる水炊きスープもおいしく… ごはんの大盛りやお替わりが無料でいただけますし、漬物も食べ放題とお手頃に満腹になれるお店でありました https://synapse-gourmet.blog.jp/archives/35634342.html

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恵比寿駅

牛タン

(2023.01.22) 牛タンを食べたいとの友人の誘いで訪ねた『釜元たん米衛』 11:30が開店時間とのことではありますが、泊まっていたホテル乗せられてチェックアウトが10:00であるために早めにお店へ着いたのですがこれが大正解 店先に貼られた案内を見ているとLINEを使って整理券を取得するシステムであるようで… それを取得した11:00の時点で既に3番目であったのです 鉄板焼き店のようにひとりの焼き手を出して囲むように作られたカウンターが入口側と奥にあるようで、ワタシがいただいたのは10人が掛けられる入口に近いカウンター席の端っこでありまして… カウンターの中央にある焼き台の前に立つ焼き手さんと向かい合っていたのですが、カウンターに座って居られるお客さまへの気配りはもちろんのこと、入口への目配りや炭の状態や商品の焼け具合など、あらゆるところへ目が届いている様子でしたので、きっとこの方が店長なのだろうと確信することができました こちらのお店、いわゆる仙台牛タンとはスタイルが異なりまして… “定食以上割烹未満”を謳うお料理は京都の老舗米店“八代目儀兵衛”が目利きしたお米をひとり分ずつ炊きあげてくださいますし、副菜として提供される「牛すじ煮込み」のほか、用意された8種類から選んだ2種と合わせて副菜が3品もいただくことができるのであります 大根や人参が煮崩れすることなく上品な味わいに仕上げられた牛すじ煮込みには20mm角ほど大きさがある牛すじが入っていたりと、それだけでも十分に満足なのですが、なんとこの一品はお替わりすることもできると言う太っ腹でありますし… 選んだ「肉じゃが」にはテールであろうお肉が使われていておいしくいただくことができました メインとなるお料理は予算や好みに合わせていただけるよう「厚切り牛タン」や「牛上タン」などと用意されいましたので、あれこれと違った味わいが楽しめる「牛MIXタン定食」をいただくことにいたします 柔らかい歯ごたえた楽しめる厚切りタンやコリコリとした歯ごたえがあるタンシタと呼ばれる部位を使った薄切りタンなどが盛られていまして… もちろんそのままいただいてもほど良い塩味でおいしくいただけるのですが、香物と一緒にお皿に乗せられた南蛮味噌の辛みや卓上に用意されていた“食べるタン醤油”と“食べる醤油”での味変も楽しく… 炊き立ての艶々ご飯とともにおいしくいただくことができました https://synapse-gourmet.blog.jp/archives/35634194.html

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大塚(東京)駅

和食

(2023.01.21) 大塚駅前にある行列必至の人気店『おにぎり ぼんご』 昨年10月に移転したことを多くのメディアが報じていたこともあって、その列がさらに長くなっているのではないかとの予測もあったのですが、ランチならばともかくディナーになるとそれほどでもないであろうと思ったのが間違いでありました お店に着いたのは17:30 お店に前に20人ほどの待ち客がいらっしゃいましたのでその最後尾に着こうとしたら、なんと道路を渡った先にも40人ほどが並んでいるではないですか お客さまの滞在時間が30分だとするとカウンター10席のお店であることから3時間待つ計算になりますし、外気温は5.5℃と冷え込んでいたことから、お弟子さんとの共同出資で始められたと言う『おにぎり ぼんこ 新宿』へ移動しようかとも思ったのですが… 移動時間や向こうでの待ち時間を考えるとさほど変わらないであろうと、こちらでこのまま待たせていただくことにいたします 待つこと2時間30分 途中、何度となく4~5時間お待ちいただく場合もありますと脅されながらも20:00に席をいただくことができまして… その席がおにぎりを握る姿を臨むことができる角席であったことに幸運を感じます 並んでいるうちに注文を済ませていた「黄身+肉そぼろ」「明太子+高菜」「すじこ」 こちらのこだわりは手で持っても崩れることなく、お口の中で解けるおにぎりなのだそうで… たっぷりな具材が入った大きなおにぎりは3個でお腹いっぱいになれますし、味噌汁はおかわりもできると言う太っ腹なサービスに行列も納得です https://synapse-gourmet.blog.jp/archives/35627354.html