Reina Toyoshima

Reina Toyoshimaさんの My best 2018

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東京都

焼肉

Reina Toyoshima

◎とろける肉とその脂に溺れたい時◎ 市ヶ谷の「なかはら」から独立した方のお店と聞き、即行かねばと! ¥6,800のコースをいただきました。 最初に出てきたサーロインのとろけ具合に悶絶。たっぷり脂がのっていて、あまく感じるほど! ミスジは口に入れた瞬間噛まずに溶ける。チュルッとした食感がとても贅沢! シンシンはほどよい弾力のあり赤み感強い。ザお肉 トウガラシはサーロインほどではないものの、脂がじんわ〜と口に広がります。 このお値段でこんなに美味しいコースが食べれるなんて。 混みすぎる前にまた行かなきゃ! #リピート決定 #とろけるように滑らかな肉

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東京都

焼き鳥

Reina Toyoshima

◎焼きの技術に衝撃!!野菜串も楽しめる上品な焼き鳥店◎ 肉の日はいい肉を食べる!という熱い気持ちのもと、ずーっと気になっていたとり喜を予約♡ 取れると思ってなかったので本当に嬉しくて今日ずっとソワソワしてた。 基本は焼き8品のコース。気になる部位を追加していくスタイル。それに ☞オクラとクリームチーズの土佐醤油 ☞ちょうちん を追加オーダー。 ここまで焼き加減にこだわり素材そのものの旨みを引き出した焼き鳥は食べたことなかった…。 一口一口食べる事に悶絶。 子たまねぎや焼きナスなど、野菜串がこれまたすごい。 野菜のシャキ感など、生感を若干残してほどよく焼き上げている感じなんです。 そしてまた合間に出てくる大根おろしやトマトが美味しいこと…泣 まさか肉の日に野菜の旨みをここまで感じられるなんて… 本当にどれも美味しかったのだけど、長くなるので厳選◎ ☞ちょうちん 言葉にできません。一口でパクッと食べた瞬間黄身がパフっと弾けます。もう宇宙。ビックバン。 幸せで涙が出るかと… ☞手羽先 待ってましたー!!!と言わんばかりのあふれ出る肉汁。ジューシーでねっとり感すら感じる鶏皮が口で踊ります。プリプリな食感、至高。 ☞タケノコ まず香りが素晴らしい!!! 香りがふわっと鼻を刺激して、香ばしさを体現したような味に感動。 特に皮がついている部分はタケノコのミルフィーユ感をひしひしと感じます…。 友人「人生で初めてタケノコになりたいと思った」 他にも ・つくねとシソの相性が最高すぎる ・レバーのぷりぷり×ねっとりの黄金バランス ・雪のように口の中で溶けるあまーい大根おろし など、感想とまりません。 お店の方が進めてくれた辛口の日本酒、越乃寒梅。これまで日本酒一切飲めなかったけど、一口もらったらのすっきりして飲みやすい味に驚き。 肉の日に、日本酒の美味しさにも野菜の美味しさにも目覚めてしまった〜 #絶妙な焼き加減 #焼き鳥 #肉の日

Reina Toyoshima

《満腹必至!1日1組限定、民家でいただく極上ジビエ》 ジビエ鍋食べたい!と思い見つけたアンザイさん。 現役猟師のやるジビエ料理、明らかに一軒家、1日1組って、美味しい予感しかしない…。 お昼は4人からOKということで¥7,000のコースで予約。 お昼のコースは鹿肉+猪肉+ぼたん鍋 ☞ 鹿のもも肉 前菜ならぬ前肉! みりんと醤油と塩コショウのシンプルな味つけ。キュッと引き締まった赤みは弾力がすんごい! これだけの厚みがありながらパサつきはゼロ。 噛む事に幸せな赤身肉♡ ☞ウリ坊の前足 塊でドーンッとやってきます。インパクト強い! 箸でつつけばホロホロ崩れます。 塩コショウの味が染みたプリプリの皮も美味。 食べると獣臭さはなく、鶏肉に近いジューシー感! ☞ ぼたん鍋 鍋のフタを開けるとドドン! 山盛りの猪肉…!みりんと醤油と酒に肉の出汁がじっくり溶け込み優しくもジューシーなお汁です。 肉もすごいけど、このきのこの量に感激〜〜〜!!!種類も多彩。 猪肉は、一口目よりも噛めば噛むほど旨みがでてくる仕様。弾力があるからこそ、この旨みが生きてくるんだろうなと…。 ちなみにこの肉、2切れ食べたら野菜を上からかぶせて沈めるのですが、沈めたあとがこれまたサイコーーーー! 柔らかさが増して、脂のプリ感もアップ! そしてボリュームがすごい。お腹パンパンになります。 初めてのジビエ料理がこのお店で本当によかった!( ¨̮) 猟師のアンザイさんが、とっても丁寧にご飯も猟のことも解説してくれます。 あとあと!お酒の種類もかなり豊富なので、酒飲みにはたまらないだろうな〜 # ジビエ料理 #リピート決定 #噛む度に肉の旨味