ランチに続き、ディナーも頂きました。 ■洋×中華 コテコテの中華ではないです。 洋の魅せ方と中華の味わい深さを感じました。 食器、カトラリーにも拘りが見られます。 BGM、オープンキッチンからの調理音。 視・味・聴覚で楽しむ総合芸術。 ■メニュー タパスメニューが豊富です。 この価格帯でこのクオリティーは驚き!! 5人で ・栗とミートローフ ベリーソース@500円 ・とろとろ卵のトリュフ風味@500円 ・棒棒鶏ネギたっぷり@1,000円 ・湯気の中から熱々シュウマイ@1,000円 ・油淋鶏のクミン風味@1,000円 ・四川風アマトリチャーナスパゲッティ@1,000円 ・とろける杏仁豆腐とマンゴープリン@600円の ※サービス料、税別 Bistro Chinaの名の通り、手軽に一流の料理が体験出来ました。