Kenji Nakamura

Kenji Nakamuraさんの My best 2018

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神奈川県

居酒屋

Kenji Nakamura

20180811鎌倉でお昼にマグロを食べ、夕方まで鶴岡八幡をお参りして、折角なのでいっぱい飲みたくなり散策しているときに発見。店構えによらず若気なお姉さんが先に見えたため一度は通り過ぎましたが、なんだか気になったため踵を返して暖簾をくぐりました。着物を着たお母さんのやっている落ち着いたお店でした。カウンターのみ、10席くらいだったと思います(それより少ないくらい)。 このところあまり飲み歩いていませんでしたが、勘は冴えていました!正解です。本当は教えたくありません笑 客層はどなたもおじさまばかり。若い人はと言えば、おじさまに連れられた方くらいだったかと思います。そう言った関係もまた鎌倉の街並みだからなのでしょうか。 6時半から飲み始めて、11時くらいまでいました笑 久しぶりに帰りたくない居酒屋さんに巡り会えました!お品書きは15-20種類くらいかと思いますが、そのうち8品くらいはいただきました。どれも正解でした。間違いはありません。嘘だと思うなら食べてください笑 酔った勢いで書いていますが、この判断は間違いなく正しいです。 お酒は富山の立山、福島の大七と梅ジュースハイ(梅酒が無くなったとのことで代打、こちらも正解です。飲みやすい。飲みすぎに注意!) 「こんなに長い時間飲んだお客様は、特別な日に来られた1人を除いていません」と言われましたが、仕方がないことです。帰りたくなかったです。なぜかと聞かれたら、山の日ということで、特別な1日ということにしておきましょう。 気持ちの良い1日の終わりに。お休みなさい(-_-)zzz

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東京都

ステーキ

Kenji Nakamura

20180630 後輩が誕生日ということで、食べたいものを聞いたら「肉です」と、こちらのお店を提示してこられました。サシで飲みに行くのははばかられるらしく、お友達2人も加わって男4人で肉を喰らう会に!先輩としては女の子を呼んでもらいたいものです(笑) さて、お店は地下にあります。照明は暗め、他のお客さんも落ち着いていました。誰だよサンダルで来てるの^^; 肉をグラムで食べることに慣れておらず、お店の方に質問しながらの注文、優しく教えてくださいました。 なんとかサーロインとヒレをそれぞれ1キロずつサラダなどもついたコースでお願いしました。コースのサラダとガーリックトーストを食べているとお肉の登場です! 生まれて初めて1キロの肉を目の前に出してもらいました。お肉は窯で焼いてテーブルに用意した鉄板に乗せるのですが、想像以上の迫力。インスタ映え間違いなしです!が、あれはやはりセンスがいるので、そういうのは後輩に任せ、私はナイフとフォークの準備(笑) お肉はレアに仕上がっており柔らかく、どちらも美味かったです。私にはサーロインの方が脂もあって好みでした。最後はゆずか何かのシャーベットでお口さっぱり。至れり尽くせり! 今回は先輩の財布ということで、普段食べないものをいただきましたが、この選択は大いに結構。お値段の方は、2キロのお肉と4人分のコース、それから私だけアペリティフ(←私が使うには、おこがましい言い方です笑)としてマティーニをいただき、しめて税込34,480円!何か特別な日にまた来たいですね!

Kenji Nakamura

20180708 慶應大学へ試験のため訪れた際に、昼食でお一人様してきました。カウンターがあって入りやすいです。学生らしき若者と、家族連れが多かったように思います。小学校の試験があったようです。あとは何人か、お一人様もいました。4人がけのテーブルと、二回は座敷らしく、会社の近くだったら通ってるシリーズに入りますね。 唐揚げ定食を注文。僕の前に1人か2人注文していたようで、出てくるのが少し遅いかなとは思いましたが、問題はありませんでした。 面白い柄の器に一口では食べられない唐揚げが四つか五つ。気持ちほどレタスが添えられておりました。私が減量中だとわかったかのか(笑)とても小振りのお茶碗にご飯と何の出汁かわかりませんでしたが美味しい味噌汁。あとは箸休めの漬物と魚の何か^^; 濃いめの味付けがしてあって、お酒が飲みたくなってしまいました!午後も試験なので残念笑 日吉駅から歩いてすぐという好立地もあってランチで880円。今度は軽く一杯で入りたい、そんなお店でした。

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東京都

フランス料理

Kenji Nakamura

20181112大学の後輩の女の子と。恵比寿で飲んで、二件目をぶらりともう一軒探している最中に見つけました。駅とは反対の方で、少し寂しくなる本の手前。1人ならまず入らないというか入れないお店です。もう一軒候補はありましたが、迷うことなくこちらに。 たまには、こんなおしゃれなお店で食事もいいものですね。軽い赤ワインで乾杯して、ラタトゥイユとチーズのなにかを、バゲットも一緒に頼みました。バゲットは1pと書いてあったのでpieceかと思って3つ頼んだら、ちぎりやすいように切れ目の入れられたものが出てきて、2人して笑うことに。多分plateだったのかと。結果としては美味しい料理をつけて、最後まで楽しめたので良かったです! どれも美味しく。話も進み、店員さんに勧められたこともあり、今更ながらシャンパンをグラスにて。まあ、順番なんて良いではないか。白ワインに比べ400円高くなってますが…的な接客でしたが、その程度は誤差ですね。せっかくなら満喫したいじゃないですか。締めて9060円と良心的なお値段でした。 閉店までお邪魔して、店先まで見送っていただきました。久しぶりに良い夢が見れました。

Kenji Nakamura

20181208、夜に銀座で大学院のプチOB会という事で、日中は銀ブラ。なんだか大人になった気分。少し歩けば趣のあるお店が沢山あります。流石です、飲み会とかがないとなかなか近寄れません。そして目に留まったこちらにお邪魔しました。カツサンド一人前サイズ、サラダと飲み物付きで¥2,200-なり。 注文すると小鉢に入ったサラダをいただきます。カウンターの向こうでは、自家製のピクルスを可愛らしく小さく切り分けます。1センチないくらいの食パンをトースターでカリッとさせ、たっぷりとソースを刷毛で塗り広げます。カツを挟んで手際良く切っていきます。大きめのお皿に並べられ、私の前に…気がついたら無くなってました(笑)サクサクだし、肉感も良いし、本当にペロリと言う擬音がぴったりだと思います。せっかくの銀座ランチなのでたっぷり時間を掛けてみたかったですが、出てくるのも早かったので惜しまれますが^_^; カウンターは6席くらいでしょうか、お持ち帰りもあります。従業員の方は5人ほどで、楽しそうにお仕事されていましたし、手際も良く、気持ちの晴れやかになるお食事処でした。