小熊 美沙子

2017.11.26 初訪問 21時ごろ 遅れたけど、Thanksgiving dayを娘と共に労いに。 お店は地下のイタリアンと2Fのカフェに分かれてる。 デミオムライス目当てで行ったら無かったのは残念。 お店のオススメは ・ガーリックステーキ ・雲丹の炙りリゾット ・魚介のカルパッチョ その他にメニューには、300円台と500円台のタパス多数。 ・ガーリックステーキ ・バジルとトマトのブルスケッタ@300円 ・ハニークリームチーズディップ＠500円 ・トリッパ＠500円 を、オーダー お通しで ・キューブチーズフライ ・ピクルス これは、人数分違う種類で供されるみたい。 チーズフライ、サクサクで大きめだから食べ応えあり。ハラヘリでお店に入っているのであっという間になくなる笑 ブルスケッタ、トマトの酸味がサッパリしててバジルソースと相性よろし チーズディップ、はちみつとクリチのボリュームがすごい！間違いない組み合わせをたっぷり堪能しました。 トリッパ、絶品！本当美味しかった！！柔らかいし、しっとり濃厚。もう一皿食べたくなるくらい美味しかった。 意外とガーリックステーキが1番私的には残念。 ガーリックの存在感はフワッと香る程度。 バターをつけた意味もあまり感じられず。 もっと赤身肉感を感じたかった。 あんまりバランスよくなかった。 次はオーダーしないかな。 メインメニューの中にドルチェの記載がなかったのでか階のカフェで締めようかな、と思っていたら別メニューでドルチェのご提案いただく 娘→クレームブリュレ(780円) 私→ティラミス(680円？) クレームブリュレ、濃厚♡ ティラミスは、もう一歩。重い赤ワインとティラミスの組み合わせが大好きなんですが、ティラミスがちょっと軽かった。もぅ、好みなので申し訳ない感じなのですが。 でもトータルで見たら、町田で間違いなく手頃で美味しいイタリアン、発掘！！娘と2人で終始ウマイウマイと言いながら大満足致しました。 黒ぶどうジュース@580円 赤ワイン@580×3 も、含めトータル7800円程。 ヘビロテで通うことになりそうです。 #手堅く美味しい！

ロシア好きの娘を連れてランチへ。 地下へ狭い階段を降りる。11:45。 店内はまだ3割程度。店内へ誘導を受け、荷物もコートも入口の棚やハンガーを促される。サッと机を移動させソファへ入ったら机が戻され封をされもう身動き取れない。席を立つのは難しい。 10食限定「ウズベクライス」を私はオーダーし、娘はシチューのセットをオーダー。 クミンと羊、クミンと羊と脳内いっぱいだったのでウズベクライスにワクワクしていた。 12時を過ぎると続々とサラリーマンの皆さんが来店。日替り、日替り、日替り、と日替りランチ大人気。あっという間に満席。 このお店の一階はインド料理店、周辺にもランチ推しのお店多数の立地を考えるといかに人気のお店かよく分かる。 サワークリームの乗ったボルシチがやってきた。クミンの入った黒パンと、ノーマルな白パン。給仕さんからサワークリームを溶かして、パンを浸しながら食べることをオススメいただく。ちゃんとボルシチを食べるのは初めてだったが、意外と濃厚でパンに浸しながら食べるのも美味しかった。 先にウズベクライス900円が提供された。量が少ないかなぁと思ったが、噛んで羊を味わっていくと満腹度と満足度の高さに驚いた。 娘のセットは最初に春巻きのような形状のピロシキをナイフとフォークで。その後シチューポットのパイ焼きが提供された。 じっくり楽しんでいる様子、余程気に入ったらしい。 量はそんなに多くないが、味わい深いお料理を楽しんだ。満腹感からは量の少なさに物足りなさはない。 外で待っているつぎのお客さんの為に早々にお会計をする。 サッとテーブルが移動されソファから立ち上がる。この給仕さんがいなければこのお店は大混乱だな、とプロの仕事に感嘆したお店でした。 ご馳走さまでした

ロシア好きの娘を連れてランチへ。 地下へ狭い階段を降りる。11:45。 店内はまだ3割程度。店内へ誘導を受け、荷物もコートも入口の棚やハンガーを促される。サッと机を移動させソファへ入ったら机が戻され封をされもう身動き取れない。席を立つのは難しい。 10食限定「ウズベクライス」を私はオーダーし、娘はシチューのセットをオーダー。 クミンと羊、クミンと羊と脳内いっぱいだったのでウズベクライスにワクワクしていた。 12時を過ぎると続々とサラリーマンの皆さんが来店。日替り、日替り、日替り、と日替りランチ大人気。あっという間に満席。 このお店の一階はインド料理店、周辺にもランチ推しのお店多数の立地を考えるといかに人気のお店かよく分かる。 サワークリームの乗ったボルシチがやってきた。クミンの入った黒パンと、ノーマルな白パン。給仕さんからサワークリームを溶かして、パンを浸しながら食べることをオススメいただく。ちゃんとボルシチを食べるのは初めてだったが、意外と濃厚でパンに浸しながら食べるのも美味しかった。 先にウズベクライス900円が提供された。量が少ないかなぁと思ったが、噛んで羊を味わっていくと満腹度と満足度の高さに驚いた。 娘のセットは最初に春巻きのような形状のピロシキをナイフとフォークで。その後シチューポットのパイ焼きが提供された。 じっくり楽しんでいる様子、余程気に入ったらしい。 量はそんなに多くないが、味わい深いお料理を楽しんだ。満腹感からは量の少なさに物足りなさはない。 外で待っているつぎのお客さんの為に早々にお会計をする。 サッとテーブルが移動されソファから立ち上がる。この給仕さんがいなければこのお店は大混乱だな、とプロの仕事に感嘆したお店でした。 ご馳走さまでした

《開店15分で売り切れランチ》 職場から帰宅する途中、Rettyで気になっていたこちらのお店に数人の行列。 時計を見れば11時50分。 12時開店のお店を待つ人の列だった。 地下へ続く階段へ向かって5人くらいの列のすぐ後ろに迷いなくピタッと並んでしまう。 地上1階のリストランテはミシュランの星獲得って調べたら書いてあったが、私の胃袋はまぐろ一択。サラリーマンに紛れて並ぶ。 12時になり、地下へ列が吸い込まれる。1人だもの、カウンターへ促され着席。すぐに熱めの番茶が提供される。熱くて香ばしい。 ランチメニューは1種類。 30食限定。 事前の予習でご飯が小盛とのことだったので、追加のご飯(無料)を付けていただく。 1000円。追加をつけてもつけなくても金額は変わらない。 続々と入口から店内へ人々が吸い込まれてくる。勢いだけの接客ではない、丁寧な接客。 目の前に紙で印刷されたおすすめのお料理に「香箱カニ」や「白子」など1600円位の価格で並んでいる。ワクワクに拍車がかかる。 「ランチ終わりでーす」とカウンターから声がかかる。12:15。ランチのオーダーが15分で完売する店なんて初めて入った。 まぐろ丼、着丼。 つみれ汁、柴漬け、別盛ごはん、まぐろ丼がトレーに乗っている。 写真を撮っていいか確認の上で写真を撮る。 #メニューが1つだけ つみれ汁が本当に美味しく、コレをおかわりしたかったが、メニューになかったので諦めた。できるかどうかだけでも聞けばよかった。一口飲み始めてから、結局お椀を空にするまで1度もお椀を置くことなく仕上がりの美味しさを楽しんだ。 さあ、主役のまぐろ丼。漬けマグロに多めの胡麻。見た目は完璧、美味しくないわけがない。丼の中のご飯がどれくらいの量か確認しようとマグロの下をめくってみた。何と、丼の2/3が漬けマグロ。別盛りにしていただいたご飯を使って漬けマグロを食べ始めた。 生臭くなく、トロッとして美味しい。え、絶対中トロだよねこれ？！この量、すごすぎる。脂も乗りすぎず美味しい。ご飯とマグロの反復運動が続くと別盛りご飯がなくなった。追加100円でさらにご飯をオーダー。食べすぎなのはわかっていたけどこのマグロを美味しく食べ切りたい欲求を優先した。 気づけばカウンターには私1人残っており、先客の皆様は既に退店。熱い番茶のおかわりをいただき、柴漬けも含めて完食。 おかわりご飯含め1100円。 1000円を超えるランチでコスパ凄すぎると思ったのは初めて。 カウンターの中で、ランチの提供が終わった板前さんがずっと香箱カニの仕込みをしていた。身をほじって、カニの甲羅に詰める作業。とっても丁寧。 夜また来たくなる。 お椀から丼、柴漬け、番茶まで完璧でした。 ご馳走様でした。 #メニューが1つだけ #想像以上のマグロの量。圧倒的。