Keisuke.Nakamura(cabezon)

毎日餃子を食べても飽きない餃子大好きなフードコーディネーターのカベソン中村です。 美味しい餃子を求めて今宵は浅草へ行って来ました。今回、オイラが訪れたお店は、浅草六区街から歩いて数分のところにある『餃子の王さま』。 店名に“王さま”と書いてあるとおり餃子の種類は豊富にあり王道の焼き餃子に湯餃子（たぶん水餃子）、肉餃子、スープ餃子とどれにしようか迷ってしまうほど餃子好きにはたまらない餃子のラインナップ。 そこでオイラが選んだのは、店名がつけられている王さま餃子（420円）。 ごらんの写真のように油で揚げたような焼き餃子で表面はカリッと中は肉汁がジワ〜っとした餃子の王道。これがビールに合います(^^) また、ここの餃子を食べると「色肌は白く、髪はふさふさになる」と店先のメニュー看板に書かれていることから最近、抜け毛が気になりだしたオイラの髪の毛は少し増えたかも… 因みに、餃子の〆飯は、昔ながらの焼豚や卵、かまぼこ、ねぎなど入った懐かしい味がするチャーハン（780円）と揚げ焼きそば（780円）。 #餃子がオススメ #チャーハンにこだわり #浅草中華

餃子が食べたくなったら両国にあるここへ来てしまう餃子大好きのフードコーディネーターのカベソン中村です。 総武線沿線は、餃子の名店が多いと言われ中でも浅草橋、両国、亀戸は餃子激戦区と言っても過言ではない。特に、私が餃子が食べたくなったら両国にある『餃子会館 磐梯山』は皮はモッチリ、焼き方はカリッと具はずっしりとして何個でも食べれてしまう。 シングルで一枚5個420円、ダブル二枚10個840円、トリプルで三枚15個1260円。とメニューに書かれている。 軽く飲んで食べるならダブルがオススメで、タレは醤油と自家製ラー油、お酢の定番の食べ方より私は“お酢と胡椒”だけつけて食べます。この食べ方は酒に合うピリッとさっぱりとして食べられます。 また、この店はごはん類がないので飲んだ〆は、野菜たっぷり入った磐梯ラーメン（680円）。巷でいうタンメンの醤油ラーメン版でカラダにも優しいラーメンです。 #餃子がオススメ #行列してでも食べたい

寿司や海鮮ばかりが豊洲市場グルメではない！をモットーに豊洲市場グルメを食べ歩くフードコーディネーターのカベソン中村です。 豊洲市場水産仲卸棟三階にある『鳥藤 豊洲市場店』。この店は、親子丼が有名なお店ですが、今日はこのお店の変わりメニューを紹介します。 一つは“ぼんじり温玉丼”。鶏の稀少部位と言われるぼんじりは、鶏肉の尻尾（テール）にあたる部分で、尾骨のまわりについているわずかな肉をぼんじりと呼び、焼き鳥屋では塩胡椒で炒めてビールのつまみに最高な一品です。 甘辛く醤油で炊き煮込んだぼんじりをごはんの上にかけ、半熟トロトロ温玉で混ぜ合わせて食べる魚河岸で働く男たちのぶっかけ飯。 そして、もう一品は鳥藤名物の親子丼とカレーのあいがけした“親子カレー”。「親子丼にカレーなんて合うの？」という方にぜひ食べて頂きたい。 カレーに生卵を入れるのと同じにそれを親子丼の頭をカレーに載せたもので、親子の卵がトロトロがカレーにうまくマッチングしてこれが鳥藤の隠れた人気メニューである。 #遊び心あり #これは絶対食べてほしい

スタバは無くともオサレなカフェや昔ながらの喫茶店がある江戸川区だが、葛西橋通り沿いにこんなオサレなカフェを発見！(◎_◎;) 手作りの無添加コッペパンと自家焙煎珈琲が楽しめる『岩本珈琲』。コッペパンの具材はオーソドックスなイチゴジャムや小倉あん、ピーナッツクリームなど22種類の手作りコッペパンがある。 中でもオススメは、同店一番人気のチョコバナナ。ふわふわのコッペパンにたっぷりチョコペーストが塗られ、バナナを挟んである。 一口食べた瞬間子供の頃に給食で食べた懐かしい味が口の中で広がり、もう一つ食べてみたいとオイラは焼きそばを挟んだコッペパンも平らげた(^^) また、自家焙煎の珈琲も挽きたて淹れたてのアイスコーヒーも豆の香りとほのかな甘みがありアイスコーヒー好きにはたまりません(^^)