Makoto Hasegawa

(間違いなく静岡駅南エリアのカレー王) 居酒屋チェーン店の村さ来、おそらく各店ごとにローカルメニューがあろうかと思いますが こちらの20食限定「スープカレー」はコスパが最強であろうと思われ。 並盛330円税込、大盛440円税込という破格の設定。画像は大盛(ライスの目方は300㌘、ルー200㌘で総重量500グラムといった具合) スープカレーと言いつつ、オンザライスなのはご愛敬かも。 ライスのクオリティは居酒屋レベルなので、並み。具材は頑張っていて手作り感があり◯。 ただし、味付けが「しょっぱい」のと、お冷やグラスの洗いがイマイチなので⭐-1。 ただ、この内容でこの価格は及第点以上！

(殺気立っていないインスパイア系) 良い意味でユルい二郎系ですな。 オーダーは「醤油太麺、大、野菜大盛」880円税込。 オーダー時に聞かれるのは麺の太さと野菜の盛りだけ。 脂とカラメはひょっとしたら常連さんになれば、通しコールがあるのかも？退店時に入れ違いに入ったお客が「玉ねぎコール」をしてたので。 まあ、野菜大盛にしたら玉ねぎ増しなんて、どこに増されているかなんて屁でもないんですが(笑) 天地返し定跡によりブタを発掘し、あ、なんか砕け散ったかつてはブタだったブタもオマケされてます(笑) スープは甘めで個人的には好きな風味。 満席のセミナー会場で研修なうなのに、ニンニクはガッツリスプーン２杯を投入。 後悔はしていない。 あー、木場界隈に住まれてる方が羨ましい、

タイのバンコク、リバーシティピアから出港しているクルーズディナーに行きました。 インバウンド専門のクルーズなのでドレスコードとかあるのか心配でしたが、意外とフランクな服装でOK。 日本円で乗船とフリーバイキングで3,100円弱。 アルコールは別会計だということでしたが、それまでの旅路でかなり呑んでいたので、オーダーなしというコトで(笑) パフォーマーさんの歌声と川面を渡る爽やかな風が最高過ぎます！　王宮や暁の寺院などをじっくり眺めながらの食事。 炭水化物が多めなのでチョイスする順番とボリュームをうまく配分しないとすぐに満腹になるのでご注意。 宴たけなわタイムでは、南国特有のハイなテンションが最高潮！国籍や男女の別なく皆でダンス！ 3,000円ちょいでこの至福の時間が楽しめるなら絶対に行くべきイベントです！！！

(さすがは洞江水産の実力) 清水区役所地下の所謂社食、「券売機が1,000札しか対応してねぇ」とか「コーヒーサービスがサーバー」とか、そんなのを全て消し飛ばす価格設定ッッ！ 画像では収められなかったものの「上握り(700円税込)」は、トロ3貫付きとか神ですか？っていうレベル。 酒を持ち込んで一杯やりながらとか、不埒な妄想が炸裂。 さて、この度は「マグロ南蛮定食(500円税込)」をチョイス。数量限定なようで、自分がオーダーしたら即、発券中止。 待つこと3～4分。お替わり自由サービスのあら汁をセルフでよそいまして着席。マヨネーズベースのタレがイケます。 ツレの握り(550円税込)もこのクオリティ！ 普通に観光市場で1,300とかの握りを頼むのがバカバカしくなり、思わずツレとニンマリ。 洞江水産は卸をしながらあちこちに露面店を出店してる実力派。さすがのヒトコト。 あー、酒が呑みてェ(笑)