D.ryusei

D.ryuseiさんのMy best 2021

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東京都

フランス料理

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フランス料理によく行く友達に連れてかれて、フランス料理に行ったことがない自分が初めてフレンチを食べました。 ホテルの1階にお店なのですが、えっレベルというより格式が高くない? それぐらい戸惑う上品さと目に見える気品さがありました。 お店に入ろうとするのですが、入り口が見つけられませんでした。 そこで、周りの店員さんらしき人に聞くと、初めての来店では気づかない場所に案内されました。 店内に入ってみると、そこは豪華客船やディズニーのレストランを彷彿とさせる。明るさと空気感がありました。 慣れるまで、言葉を発するのを躊躇うほど緊張しました。 フレンチに慣れてる友達に教えてもらいながら、フランス料理を食べると、今まで何で食べなかったのかと思うほど舌だけじゃなく、鼻から抜ける匂いまで、今まで感じたことのない味わいでした。 これほどの空間とサービス、もちろん料理で値段が一万円しないのは正直驚かされました。 リーズナブルとさえ思えましたね。 ここは知っていたらカッコいいお店ですね。 大事な日に使いたいお店です。

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入った瞬間!息を飲むような空間 芸能人御用達ですか?と聞きたくなる重厚感と気品を感じさせるカウンターとお客さんのレベル。 参考価格間違えてないか少々心配になりました。 こんなにも美味いのか! ここの焼き鳥!正直高いです! 1本440円! 今時2本でもこの値段は高いと思う人もいます。 しかし、食べてください! コースで味わってください! レベルが違うを舌で体験できます。 まず頼んだコースの内容を紹介します。 写真にもありますが 前菜2種類 万能ネギの若いものとの和物 蒸し鶏と胡椒 造り 比内地鶏のささみ、砂肝 焼き物(焼き鳥2本、野菜1本) 焼き鳥 ふりそで つくね 野菜 ぎんなん 箸休め 大根おろし 食事 きりたんぽ鍋 〆物 稲庭うどん 計6000円 (お通し、席料の値段はコースに含まれていません。) 当初、きりたんぽを食べにきりたんぽコースを予約しました。 早くきりたんぽ食べたいなーと思いながら 前菜できたものをつまみながら日本酒を飲もうとしました。 この前菜がエシャレットのようなカリカリ感が外の寒さで日本酒を味わう準備のできていない舌を起こしてくれます。 日本酒を飲んだ後は 蒸し鶏を胡椒につけて食べると日本酒の残り香が胡椒の香りで加速され 鋭く鼻まで突き刺さります。 この時点でこのお店の評価が一気に変わります! 恵比寿の本気の店だ! 俺は今、SSRの当たりを口にしてる! それほどの感動を一品一品で感じられるでしょう。 コースの続きに移りますと 造り ささみはしっとりとしており、実に醤油とワサビに合う これはどこでも同じでしょう。 しかし、もう一つの砂肝の刺身! 新鮮なので早くお食べくださいと一言教えがあり提供されます。 砂肝て焼くとザクザクともギュッギュッとも表現できない、独特の食感と肉汁を味わえますよね。 俺が刺身だと、食感はそのまま! ただ肉汁の感じさせ方がよりゆっくりと感じます。 ガツンとしたハイボールに合う味わいではなく ゆったりとした、日本酒で余韻を感じてほしい一品です。 焼物 これがやばい! ひと口齧ってみてください。 この2肉が440円!高い!と思いますよね でも、食べた後の私は全く考えが変わりました。 この一つの肉に、1500円で売られるてるほどのチキンステーキのジューシーさ旨味があります! それと、ここのお店 何よりも塩加減が抜群すぎる! 日本酒似合うに決まってるじゃないか かじる前から、下に乗った塩と鶏肉の肉汁でこの肉の旨さは嫌なほどわかります! 焼き鳥が変わる! お金を払いたくなる旨さがありました! そしてつくね! これは美味いですが、タレでしたので。 少し、旨さを表現するのが難しいです。 焼き野菜 ギンナン 私はギンナンが嫌いで、茶碗蒸しに入っていると避けていたのですが 食べてみると、えっしっとり!塩加減うま!そして、ほのかに鳥の旨味!? これは私の知っているギンナンとは別物でした。 洗練されている、その一言に限ります。 箸休めの大根おろし これは荒削りした大根おろしと大葉です。 これが、つくねと組み合わせると止まらないですね。 いいのかわからないですが、日本酒があることを忘れて食べちゃいました。 そして、そして! 待ちに待った! きりたんぽなべ! きりたんぽだけでなく!鶏肉!きのこ!やさい! それぞれ2回食べれるほど、なんなら3回食べれるほどの量があります。 きりたんぽはお店で仕込んでるのかわかりませんが、しっかりと米の粒を感じ。 染み込んだ鳥の旨味がきりたんぽと共に喉に流れます。 どんなに怒ってても、笑顔になれるほど美味しいです。 きりたんぽでこんなに美味いのか また一つ勉強になりました。 きのこも多いので、きのこ好きの人にもおすすめですね。 具材を少し残して、稲庭うどんで私は〆ました。 ※ここは追加きりたんぽもできます。 醤油と鶏肉の旨味が凝縮した 美味いラーメン屋のようなスープを味わったら 稲庭うどんで〆ないと ずずっと食べると、この後の外に出る寒さを堪えさせてくれるように 体が温まります。 恵比寿に住みたいな ここにまた来たい! 誰かにオススメしたい! 誰かと来たい! それほど力があるお店です。 雰囲気は普段は分かりませんが 自分が来た時は笑い声があるほど賑やかでありながら、カウンター席は大人な雰囲気でした。 お会計は 日本酒2グラスのんで 8000円 ここは、お猪口ではなくグラスできます。 ワイングラスを想像してもらえるとわかりやすいです。 トイレ 大変綺麗!マウスウォッシュもあるので デートの時に使いやすいですね。 男女分かれているので、気になる人にも優しいお店です。

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東京都

魚介・海鮮料理

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東京駅に来た際に友達が来たがっていたつじ半に来ました! 日曜日の17時お店に伺ったところ、なんと!待ち行列がなし! 噂では1時間は待つと聞いていたので、待ちが無しで入れてラッキーでした! 店内は一見寿司屋?と思える空間のカウンター席でした。両サイドはセパレートで区切られているので、一蘭思い出す席でしたね。 席に着くとカウンターには黄身醤油、生姜、刺身があるので、刺身を食べながら丼がくるのをまちましょう。刺身は2切れ残しておくと鯛だしで締めた時に乗せることができます。 自分はこのお店の丼をインスタで見たとき、特上だからこんなに山積みに乗っているんだろと思っていましたが、梅でも盛られている魚介の大きさは変わりませんでした。 ランクが上がるとウニやイクラが追加でトッピングされるぽいですね。 丼の味は絶品の一言ですね。 後に鯛出汁を入れるからか、硬めなお米が本当にギリギリの硬さでした、美味しく味わえる。 最初箸で食べようと思いましたが、スプーンの方が食べやすくワサビも刻みで鼻に抜けましたね。 ある程度食べると店員さんに鯛だしをお願いします。 このタイミングでご飯の追加もお願いできます。 鯛出汁は飲めばわかる、骨まで煮込まれた鯛骨スープのような味わいでした。 鯛出汁で温められた魚介はプチプチした食感や刺身のホロホロ感が出て自分は鯛出汁を入れた方がかなり好きですね。 これは次来た時は奮発して特選とまではいかず、松や竹頼んじゃいますね。

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東京都

ホルモン

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いきたかったお店が12時開店だったため時間を潰すために散歩をしていると、その後に行きたかった大統領を見つけました。 こんなに早くから営業しているんですね。 12時までの時間を潰すために入店しました。 通された席は外のテーブル席でした。 お店の境界で外ではタバコが吸えるらしく、店内のタバコを吸いたい人たちもタバコを吸うために座り仲良く話ができます。 飲み物はハイボールと生ビール、レモンサワーを頼みました。 生ビールはグラスにビールが注がれるのでいいのですが、ハイボールはグラスにウィスキーだけ入りウィルキンソンの炭酸を自分で割って入れるため、おかわりをする際はグラスを開ける必要があります。 レモンサワーはレモン焼酎と炭酸が二つとも瓶できたためグラスを開ける必要がないはずです。 ご飯は里芋、骨つきソーセージ、タン、ハツ、カシラ、レバ、ギッシュを注文しました。 里芋は生姜が効いていてとっても美味しかったです。もつ焼きやで里芋かよと思いましたが、これは持ち帰りたくなる美味さです。 骨つきソーセージは漫画みたいに真ん中に骨が刺さっていて、骨を持ったままかぶりつくと脂が出てきてハーブの匂いがたまりません。3本頼みました! もつ焼きのタン、ハツ、カシラ、レバ、ギッシュはどれも美味しかったですね。さらには辛味噌もついていてカシラやギッシュにつけるとハイボールが進みます。この中でギッシュだけ聞いたことがなかったのですが、豚バラ油多めみたいな部位でした。塩が抜群にあいます。 その次は煮込みを頼みました。煮込みも豆腐が美味しく、2個も頼みました。 3人で満足してお会計は6000円と一人2000円と安く、上野に来たらここは必ず来ないといけないと思いました。 次はアブラを頼みたいですね。自分が行った時は売り切れていたので。

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東京都

とんかつ

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本日は映画を見ようとして寝坊して暇をしていたら、お腹が空いたので美味いと噂の豚珍館に来ました。 自分がちょうど入ったら行列ができてなくすんなり入ることができました。 お店に入る前に店員のお爺さんに注文を聞かれたためトンカツを頼みました。 席はカウンターでテーブルには甘口、辛口のソースとカラシ、塩、胡椒、キャベツ用のドレッシングのようなものがありました。 カウンターに座るとすぐにトンカツ定食が上から来ました! トンカツにご飯、豚汁、漬物のようなものがあり980円でここまで揃えてくれるのかというラインナップでした。 とんかつの大きさはチェーン店のものの軽く2倍はありました。そして肉の柔らかさも抜群で脂身が甘く、値段間違えてるのか心配になる程のクオリティーでした。980円でどれくらいの利益が得られるのかわかりませんでした。 豚汁はダイコンの染み具合が最高で、口の中で噛むと豚汁の旨味が口に染み渡りましたね。 千円以内でトンカツを食べれて、こんだけお腹いっぱいになれるなんて信じられませんでした。 これは新宿の土曜日はここしかありませんね。 ぜひ今度は友達を連れて来ます!

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東京都

カフェ

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来店日:8月23日(日) 13:00 店名:1 ROOM COFFEE 利用相手:カフェ巡り友達の1人 以前、東武東上線の中板橋にある。晩杯屋で魚を買うためにGoogleマップでお店の位置を調べているときに見つけました。 Googleマップ上には人気のお店!と表示があり、中板橋にお洒落な人気カフェがあるのか? 一度も降りたことのない駅だったため、半信半疑で今度行ってみるかと思い、今回来店しました。 お店の場所は、中板橋駅の北口から川に向かって進み、川沿いの道をしばらく歩いた住宅街の角を曲がると! 一見、これがカフェ? よくわからないけどハーレー置いてそうな、海沿いの店構えがあります。 お店の前の看板には緊急事態宣言のため1組2人までの来店とかかれていたため セーフでした。 そこには サカナクションが1人や2人いてもおかしくないレベルのお洒落空間が! 店内は手塗り感のある白い壁と木の優しさを合わせたデザインです。 暖かさもありながら、居心地の良い空間になっています。 自分の好きなところは椅子のクッションが色違いで揃えられており、写真を撮ればレコードのジャケ写のような空間を写すことができます。 扉を開くと、カウンターには笑顔が決まっている上司に欲しい雰囲気の店主がいます。 その後ろにはバルミューダのトースターが3台 見るからに人気店! 初めての来店だったため、インスタで見て気になった、あんバタートーストは確実に頼み 追加で暑い日だったので水出しアイスコーヒーを注文しました。 あんバタートースト+水出しアイスコーヒーの値段は1,220円でした。 気持ち高いかな と思いましたが、注文した品を食べたら覆ります! 水出しコーヒーは味わいが深く、苦味が残らない後味の良いものです。 これを持ちながら、歩く中板橋は大人のデートになりますね。 個人的には、この水出しアイスコーヒーを飲む彼女を見たい! ハチミツはあんバタートーストにかけられるように、温かいです。 あんバタートーストに使われているパンは、食べようと口を近づけるとバターの匂いが鼻に香ります。 パンの厚さは一斤の半分ほどの大きさで、カリカリ食感ともちもち食感をあわせ持っています。 バターの塩味と餡子の舌に残るもったりしない甘さが完璧です。そこに蜂蜜の花の香る甘さが組み合わさると天国ですね。 天国に登った口の中を水出しアイスコーヒーで喉に通せば、鼻に残る香りだけを残すことができます。 ここのお店は出てくる品の美味しさはさることながら なんといっても居心地がいい! 中板橋の住宅街にあるため、常連さんは多いですが、よくある常連さんと会話していて疎外感を感じることは間違い無くありません! 店主は地元の常連さんとも仲良く会話していますが、それがお店のBGMと相待って、初めて来店しましたが、心地よかったです。 メニューの内容も詳しく説明してくれるので、初めてのものを注文するのにチャレンジしやすいです。 店主は初めての来店の自分達にも気さくに話しかけて貰えて、愛されるお店は店主ありきだと感じました。 お客さんも声の大きさが店内の雰囲気を壊さず、どのお客さんも店内に元々いるような自然さがありました。 なぜ、うちの地元にないのか悔やまれます。 おすすめ度    :★★★★★ 人 :★★★★★ 雰囲気 :★★★★★ 値段        :★★★★☆ 味 :★★★★☆ デートに使いたい度:★★★★★ また来たい度 :★★★★★ 東上線に住んでいる人はぜひ来店してみてください! 注意としては、土日の13:00〜14:00は通常は満席らしく、自分たちはタイミングが良かったです!

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埼玉県

ジンギスカン

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以前から気になっていたおじいちゃんとおばあちゃんで経営しているジンギスカンのお店に来ました。 このお店の売りが、冷凍せずに生の状態で仕入れられる生ラムです! そのラムは新鮮すぎてレアな状態で食べることができます。 席に座るとおばあちゃんが生ラム何人前と聞かれるので、とりあえず人数分の4人前を頼みました。 ジンギスカンの焼き方をおばあちゃんに聞きながらお肉を並べて、恐る恐るレアな状態で食べてみると! 美味い!柔らかい!臭くない! 今までのジンギスカンのイメージを何度も変えてくる、本当にラム?と思えるお肉でした。 あまりにも美味しくて4人で11人前頼んで、ご飯も注文しました。 次は宴会コースや今回頼めなかった馬刺しを注文するために! そう期間が開かないうちに行こうと思います。

8

東京都

カフェ

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以前から気になっていた、365日のパンが置いてあるカフェに来ました。  店内に入ればわかる、同じセンスの人が作った店内とパンの並べ方、商品があります。 365日の姉妹店はパンの並べ方で個性が出ててわかる気がします。 今回はイワシサンドとフレンチフライ、カフェオレを頼みました。 フレンチフライはジャガイモがネットリと甘く皮もさっくりとしていて美味しかったです。 イワシサンドはフォークとナイフがありましたが、手で食べたい大きさでした。 中身はイワシにレモンが皮付きで入っており、鰯の油ぽっさを消しつつイワシの良さとレモンの清涼感が相まって美味しいです。 カフェオレのストローもガラス製でオシャレすぎて、全てに驚かされました。 パンとカフェで売っているものと分かれているので、そこは注意ですね。 近場にさえあれば行きたいお店です。

9

東京都

魚介・海鮮料理

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日曜日の昼12時から立ち飲みができるお店がありました。 立ち飲みの仕方は一蘭形式と言えばわかりやすいですね。 目の前にいる店員さんにお金と注文内容を伝えることで注文できます。 席の数は10席ぐらいですね。席が少ないのと回転率を重視しているので、4人以上での利用はやめた方がいいです。 3人や2人ぐらいなら店員さんに伝えることで並んで飲むことができました。 まずは私は、千円で日本酒と刺し盛りセットを注文しました。刺し盛りは中トロやホウボウ、ブリと私の好きな魚ばかりで日本酒が進みました。 その次はボタンエビやカニ、いくら丼、肝和え、生牡蠣と500円で提供していいのか驚くラインナップと味でした。 ボタンエビは身が厚く一口では食べきれませんでした。エビ味噌も美味しかったです。 いくら丼は小粒だけどないくらがご飯の上で白飯を完璧に隠すほど乗っています。味といくらの硬さが心地いいですね。 その中でも一番気に入ったのが肝和えでした。見た目は味のなめろうのような何の肝を使っているのかは聞き忘れましたが、肝の鼻通りだけで苦さを無くした素晴らしいつまみでした。 日本酒も田酒、山本、ど辛と全て飲みやすく魚の海の味に合うお酒でした。 ここは一人でも来たくなるお店でした。

10

神奈川県

ラーメン

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うっま! なにこれ、このラーメン嫌いな人いるの? 支那そばで初めて食べたけど、しょうゆ、カツオ、甘さがあってみりんのような味わいですね。 日曜日の12:30に伺ったところ限定10食のチャーシュー麺はまだ売っていました、なんなら後5食ぐらい出ていたので、余裕を持って注文することができました。 チャーシュー麺には大きなチャーシューが五枚ものっています。 さらに、スープの中にはチャーシューのカケラたちも沢山あり満足感がすごいですね。 自分は今回並盛りを頼んだのですが、お腹いっぱいで大満足です。 スープが本当に美味い! このスープと焼酎で待って飲みたいぐらい美味い! 武蔵小杉きたらここしかないな。 次はネギ味噌ラーメンを頼んでみようと思います!