大阪でお洒落なフレンチおでん？なるものをいただきました。カウンターのみで女子率・カップル率高いのがすごい。ポルチーニソースの大根とか思わず笑顔になる美味さ野菜の旨味が色々なソースや料理でこんなに美味しくなるのか？と感動です。シャンパンやワインも美味しく、シメは粉を使わないお好み焼き的なものを。山芋をじっくり型に入れて焼き上げて最後は黄卵を潰していただきます。ホットサラダ的な感覚でこれまた美味しい。これは他の人にも教えたくなるお店ですね(^^)
Sou ShinichiさんのMy best 2019
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素敵な素材を生かした焼き鳥さんを紹介していただきました。一つ一つが丁寧な焼き加減で塩味は薄めで鶏本来の味わえてお酒も進みます。一本ずつタイミング良く出していただだけるのも嬉しい。箸休めは酢キャベツでは無く、うずら卵入り大根おろしでさっぱりと。今回は「白子」と「心残り」がお気に入り。最後の親子丼もとろっとろ卵で最高の親子丼。ゆっくりと美味しい焼き鳥を食べるに素敵なお店です(^^)
大阪にはバラエティ豊かなお店が多いですね〜〜。九州であいがけカレーと言えば、だいたい２種類ですが、３・４種類もあります。迷うことなく４種類にしご飯大盛りにていただきました。ちゃんとスパイスも効いてお肉も牛豚鳥羊とそれぞれの旨味が出ていて美味い。味変用のポットもあり常連になる気持ちが分かります。並んでいますが、回転率が良いので気になりません。まだまだ美味しいカレーもあるとのことで大阪へ来るのが楽しいになりました(^^)
探せばあるんですね〜〜。最近、鹿児島おでんにハマって出張先で見つけました。コクはあるけどしつこくない味噌おでん。肉類と分けてあるのも良いですね。ロールキャベツと巾着の具材にはミンチ肉と糸こんにゃく？的なものがベースに入ってて、美味しい肉汁が詰まってて、私好みの味。やっぱり豆もやしと春菊は外せない好きな野菜もあるのは嬉しい。いわしのつけ揚げも注文してから煮るので、いわしと野菜のつけ揚げの食感も楽しめます。大根も桜島大根、焼酎は長島の島娘や黒ぢょかもあり、おでんとの相性バッチリ。鹿屋のディープな飲屋街に後ろ髪引かれながら帰りました(^^)
やっぱりうどんを食べたいと言う事で、地元の人に紹介してもらいました。まずは、温玉冷やしぶっかけうどんをいただきました。冷やしなのでコシもあるのですが、太い割には硬くなく、噛むとクニュっとして小麦の味がたまりません。この太さは九州では見ないレベル。おでんも甘辛い味噌をかけて豆腐とスジをいただきました。うどん屋さんにおでんとは面白い。出汁も味わいたかったので。かけうどんを追加注文。ちくわが二個入ってました。先程の食べかけのナス天を入れていただきます。かけうどんの出汁が超優しい味わい。でも薄いとかではなく、うどんと相性バッチリでうまい。温かいうどんはコシは少なくなりモチツル感があって喉ごしも抜群。住宅街の畑裏にある庶民的なうどん屋さんに感動しました(^^)
千葉は蘇我駅付近の老舗居酒屋さん。常連さんが数名いて皆様マイ一升瓶を置いて飲んでるのがシブい。コの時のカウンターで主人もテキパキしてて気持ちいい。名物の「重ネ」が絶品！。煮込んだ豆腐にホルモンを重ねて、その上から玉ねぎが絶妙なアクセント。串焼きも種類は少ないですがしっかりと一つ一つが美味しい。冷奴には茗荷が乗って豆腐も味がうまい。ツルムラサキやらっきょなど常連さんが頼むものを参考にしながら美味しくいただきました(^^)
やっと来ました美鶴さん。そんなに時間もかからずカウンターへ。うな重２７００円を注文。カウンターからは鰻を捌いて焼く姿が見えます。鰻は弾力あってプリプリとして硬くありません。さっきまで生きていた生命力を感じます。丸ごと１匹で食べ応えも十分でタレも美味しい。店内は常に満席ですが、メニューを絞っているので、席に着いたら、すぐに出てくる感じでした。確かに他の店では食べれない美味しい鰻でした(^^) #リピート決定
そういえば牡蠣を食べていなかったと思い出し、牡蠣の天ぷら蕎麦をいただきました。牡蠣はカラッと揚がって中はジューシー。塩を少し付けて食べるのが美味しい。蕎麦はこれまた熱々で出汁も蕎麦もうまい。シンプルな蕎麦ですが牡蠣との相性もバッチリ。久しぶりの美味しいお蕎麦で汁も飲み干してしまいました(^^)
今年最初のカリー学研究所。 麻婆カレーと大根と豚肉トマトのココナッツカレーをいただきました。相変わらずのスパイシーさに感動しながらいただきました。今日は満席だったので商売繁盛している感じで、服にスパイスの香りがまとわりつきますね(^^)