o.kenichiro

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神奈川県横浜市在住です。 主に横浜・桜木町あたりのランチ飲みが好きです。(もちろん夜飲みも) たまに東京にも飲みにいきます。 よろしくお願いします。

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好きなジャンル

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日ノ出町駅

カフェ

2025/4/27(日)11:30頃 二人で訪問しました。 こちらのお店は 桜木町駅から紅葉坂を上がった所にあります。 健康のため たまには歩こうかということで 15分ぐらいの道のりを歩きました。 これでビールが美味しく飲めます。 私はビールを美味しくいただくため 水も飲まずに坂を上がりましたが 奥さんは 上っているうちに小腹が空いたとの事で 「腹が減っては戦ができぬ」と言いながら どこから取り出してきたかわからない 小さめのチョコを口に放り込み 「うむ、くるしゅうない」と満足顔をしていました。 お店の前に到着しますと お洒落な外観で「chant」と書かれています。 店内に入りますと アメリカンテイストを感じさせる 木の温かみが漂うカウンターとテーブルが並び 落ち着けそうな空間です。 私たちは入口近くのテーブル席に座りました。 注文したのは 「ドライキーマカレー 1400円」 「春キャベツの回鍋肉 1200円」に 飲み物は 「生ビール 400円×2=800円」 「クラフトビールIPA(波) 1250円」で 合計4650円です。 まずは生ビールで喉を潤しました。 やはり歩いてきたあとの生ビールは格別です。 奥さんが 「うん、チョコを食べたあとのビールもイケるよ なんたってチョコビーという言葉があるぐらい だからね」 とうそぶいているうちにお総菜が到着しました。 「総菜」は もやし、レタス、切り干し大根です。 ドレッシングがかかったレタスに 少し塩気のあるもやし、それに切り干し大根の ジャキジャキ感が楽しくビールが進みます。 「スープ」は ワカメの入ったコンソメスープで ごま油が効いていて美味しいです。 私はビールを飲んでいるので はじめにスープを数口飲んだあとは ビールに戻りましたが 奥さんは ビールとスープを交互に飲んでいました。 「交互に飲んだら味がわからなくならないかな?」 と聞いてみますと 「うん、ブイヨンの効いたビールも美味しいよ なんたってブイビーという言葉があるぐらい だからね」とのことでした。 ...ないと思います... 「ドライキーマカレー」は 盛り付けがとても綺麗です。 少し紫がかったライスに 茄子やピーマンなどが入った挽肉のドライカレーが かかっていてその上にパクチーがのっています。 スパイスが効いた辛めのカレーに パクチーは意外と合って美味しいです。 奥さんが 「パクチーは別名なんていうか知っているかな?」 と聞いてきましたので 「たしかコリアンダーとかじゃなかったっけ?」 と答えてみました所 「うん、ほぼ正解に近い感じだけれども ちょっと違う感じがする感じかな」 ともったいぶったあとで 「正解は...ジャジャン!...カメムシ草です!」 とのことでした。 ...食欲がなくなってきました... 「春キャベツの回鍋肉」は ドライカレーよりも平たく盛られたご飯の上に もやしと回鍋肉がのっています。 ご飯のまわりには レタスがあってヘルシー感もあります。 お肉の量は気持ち少なめに感じましたが 甘めの回鍋肉が美味しくご飯が進みます。 上記をいただきながら 「波」という名前のクラフトビールをいただき 満足なランチとなりました。 美味しかったです。 ごちそうさまでした。 #Chant(チャント) #15分坂を上った後のビールは美味しい #チョコを食べたあとのビールはチョコビー #パクチーとドライカレーは意外に合う #パクチーの別名はカメムシ草と聞いて食欲減退

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桜木町駅

居酒屋

2025/4/4(金)と2025/4/29に 一人で訪問しました。 2回分の投稿です。 こちらのお店は フランス家庭料理の立ち飲み屋さんです。 場所は 野毛から少し外れた福富町にありますので わりと静かに飲める場所です。 店内に入りますと 壁側全体がカウンターで 冷蔵庫にはメニューが貼り付けてあり 料理もフランス料理のようです。 店員さんは ご年配の女性と料理をされる男性です。 こちらのお店は 特有のルールがあり ・注文の際はレジで都度会計 ・人数は4人まで ・待ち合わせはNG ・ひとり1品料理を注文すること ・飲みものだけはNGなどなどです。 上記のしばりがありますが 特に接客が悪いというわけではありません。 だからといって 接客がすごく良いというわけでもありませんw 注文したのは、 「筍とふきのとうのピューレ 750円」 「鯖とクスクス 950円」に 飲み物は 「生ビール 700円」 「ホッピーセット 600円」 「ホッピー(中) 300円」などです。 「生ビール」は 大き目のグラスに入っていますので 飲みごたえがあります。 泡もクリーミーで冷えていて、美味しいです。 サーバーがきちんと管理されているのでしょう。 ちなみに飲み物は レジで会計と同時に受け取るスタイルですが、 料理は男性の店員があとから持ってきてくれます。 「筍とふきのとうのピューレ」は ピューレの上にジュレがのっています。 なめらかなピューレは 口あたりが良く美味しいです。 私から少し離れた位置で ご年配のおじさん二人が私と同じものを頼んでいて 上にかかっているジュレのことを話していました。 「この上にかかっているのなんて言ったっけ?」 とのことで もう一人が 「食べたことないの? これは煮こごりっていうんだよ」 「煮こごりって固まっているアレか? ゼラチンのアレか?」と聞いていて 「そうだよ、フランス料理だから 煮こごりを崩したゼラチンのアレだよ」とのことで 「アレのアレかー」 「アレのアレだよー」とのことでした。 ..よくわかりませんが...話が通じているようです… 「鯖とクスクス」は 2回目の時に注文しました。 オレンジ色のクスクスの上に 焼いた鯖が乗っていて 胡瓜やトマトの角切りがまぶしてあります。 早速いただいてみると ポロポロとした食感のクスクスに鯖の塩味と トマトの酸味が加わり爽やかな味です。 こういった料理に ホッピーを合わせたら面白いかなと思い レジでホッピーをお願いしましたが 意外とクスクスにホッピーは合いました。 ホッピーと鯖が合うのでしょうか。 こちらは大勢でワイワイ楽しむというよりも 少人数で静かに飲む場所としての利用がよさそうです。 美味しかったです。 ごちそうさまでした。 #É_mer(イーメール) #フランス家庭料理の立ち飲み屋さん #お店特有のルールあり #ジュレと煮凝りは同じもの? #アレのアレで話しが通じる常連さん

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阪東橋駅

イタリア料理

2025/3/22(土)11時 一人で訪問しました。 開店時間の10分前に到着しました所 ご年配の親子と思われる女性二人が お店前で待っていました。 お店の前で外観を眺めていますと お店看板は丸っこい字で「まろん」と書かれていて 上側にはイタリア料理と書かれていました。 「へー」と思いながら 外観の看板やメニューなどの写真を撮ったのち 時計をみてみますとまだ5分以上ありましたので しばらく近辺を探索したのち 11時ジャストにお店前に着きますと開店していました。 店内は イタリア料理店というよりも喫茶店のような つくりで落ち着けます。 店員さんは オーナーと思われるご年配の優しそうなご主人と 息子さん?の料理される方と娘さんのような 店員さんの三名でした。 「一人なのでカウンターに座りますね」 とご主人にお伝えしますと 「テーブル席をゆったり使ってくださいな」 と優しくご案内していただけました。 注文したのは 「アラビアータ 880円」 「大盛 300円」に 飲物は 「生ビール 550円」 「瓶ビール 600円」で 合計2500円です。 まずは 生ビールで喉を潤していますと 病院が近いという事もあり 斜め前テーブルのご年配親子が薬の話をしていました。 お母さまと思われる方が娘さんに 「あれ?どの薬を飲むんだっけ?」と聞いていますと 娘さんが 「ちゃんとお薬手帳に書いてあるでしょ」 と言われ 「字がちぃこくて読めないのよ だからあたしは色で覚えてるのよ…あたしは!」 と伝えていました。 ...お薬談義...楽しそうですね... そうこうしているうちに スパゲッティが到着しました。 スパゲッティは フライパンで直接提供されるので楽しいです。 そんなに熱くはないだろうと思い 指で直接触ってみました所とっても熱かったです。 という事で 応急処置として指を冷やすために 瓶ビールをお願いしました。 「アラビアータ」は ニンニク、赤唐辛子、トマトソースが入っています。 トマトソースで和えられたパスタは オレンジ色で綺麗です。 さらにその上には トマトソースがかかっています。 早速いただいてみますと ガツンとニンニクが押し寄せてきたパスタは パンチがあって美味しいです。 あまり辛さは感じなかったのですが 食べすすめるうちに額に汗がでてきましたので 唐辛子が効いているのかもしれません。 やはり 熱々のパスタに冷えた瓶ビールはよく合います。 本当は ワインも飲んでみたかったのですがやめておきました。 という事で あっと言う間に完食し 最後に残った赤唐辛子も全部いただきました。 メニューを見てみますとパスタ以外にも リゾットやピザ、ステーキなどもありましたので 次回は他のものもいただいてみたいと思いました。 美味しかったです。 ごちそうさまでした。 #まろん #喫茶店のようなイタリア料理屋のようなお店 #熱々のフライパンで直接提供されて美味しい #病院近くの為、前の親子はお薬談義に華が咲く #白髪のご主人は温和で柔らかい物腰

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桜木町駅

焼き鳥

2025/3/7(金)17時 二人で訪問しました。 後輩君との野毛飲みです。 後輩君に 「野毛でまだ行った事がない焼鳥屋さんが あるのだけどどう?」と伝えてみますと 「いッスね!ただ自分、焼鳥にはうるさいッスよ」 との事でしたので 「ちなみに6年連続の百名店でもあるので 17時開店だけど整理券を貰う為に16:30前から 並ぶけど大丈夫?」と聞いてみますと 「出た出た!百名店ってやつ!気どってんなー」 との事と 「いっスよ!その挑戦! 俺が真っ向から受けてやるっスよ!」 との事でしたので訪問する事としました。 まずは16:15分から 大人しく並んで整理券を貰う事としました。 無事 整理券をGETした私達は整理番号③と④でした。 17時開店までは しばらく時間があるので野毛周辺をパトロールして 17時少し前にお店に到着しました所 順番に店内へ案内されました。 店内は カウンターのみの11席なのであまり入れません。 後輩君が 「百名店なのに割と狭ぇーな」 とブツブツ言いながらカウンターにつきましたので 「お行儀良くしてね」とアドバイスを送りました。 注文したのは 「タン 440円×2=880円」 「レバー 180円×2=360円」 「なんこつ 180円×2=360円」 「かわ 180円×6=1080円」 「手羽先 390円×2=780円」 「こんにゃく 130円×2=260円」 「きゅーり 350円」に 飲物は 「瓶ビール 650円」 「ハイボール 500円」 「緑茶ハイ 430円×6ぐらい」 「麦焼酎(ソーダ割り) 520円」 「芋焼酎(ソーダ割り) 540円」で 合計8950円です。 後輩君に 「一巡目で入れてよかったね」と伝えますと 「そっスね、でも所詮焼鳥なんで 想像を超える事はないと思うっスけどね」との事と 「まー塩加減と焼き加減なんだよなー」 と腕を組みながら一人ウンウンと納得顔をしていました。 という事で まずはビールと緑茶ハイで乾杯しますと 串が一定の間隔で運ばれてきました。 「タン」は 肉に厚みがあり噛むと肉汁が出てきて美味しいです。 隣の後輩君を見てみますと 「......ウマ...」とちっちゃく呟いていました。 「レバー」はタレでお願いしました。 タレのレバーは 柔らかくて安定の美味しさですがタレがとても 美味しいです。 少し大人しくなった後輩君を横目で見てみますと 「なんだよ...どした?...コレもウマイじゃないかよ ...タレウマ」とブツブツと言っていました。 「なんこつ」は 柔らかめの軟骨が入っていて面白い食感です。 後輩君が 「...これは普通だな...」との事でした。 「かわ」は こちらのお店の名物との事です。 早速頂いてみますと 外側はカリっとしているのに 中がふわふわの新食感でとても美味しいです。 後輩君に 「皮、凄く美味しいね」と伝えてみますと 「確かに否定はできないッスね...まいった ...この皮、旨ぇなっ!くそっ」との事と 小さい声で 「だって...とってもふわふわしてるんだもん...」 と乙女口調になっていました。 しばらくは 美味しい美味しいと言いながら食べていますと ふと私の右隣の女性が 一人黙々と静かに召し上がられていましたので 「こちらのお店はよく来られるのですか?」 とお聞きしてみますと 「ええ、定期的に一人で食べに来ています」 との事と 「皮も有名ですけど ここのタレ凄く美味しいんですよ」との事で 「最近は串を数本だけ頼んであとは タレにピーマンやこんにゃくをつけて食べるのが マイブームなんです」との事でした。 「いいですねー」と関心していますと 横で聞いていた後輩君が 「へーこれはいい事聞いたっス、あざッスざッス」 と言った後 私に 「もちろんいきまスよね、へへ」と言ったのち 「すんませーん!こんにゃく2本追加 ...あと皮も2本...タレで!」と追加注文していました。 そのあとは常連さんのおっしゃる通り こんにゃくをタレにつけて食べてみました所 確かに美味しかったです。 後輩君も 「これは味噌田楽改めタレ田楽ッスね うん!ウマ馬っ!」と言ってご満悦でした。 美味しかったです。 ごちそうさまでした。 #伸喜 #自称焼鳥にうるさい後輩君 #皮は外カリ中フワで美味しい #常連さんにタレにはこんにゃくピーマンでと教わる #味噌田楽_改め_タレ田楽

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2025/3/4(火)18:20頃 二人で訪問しました。 奥さんに 「横浜から少し歩いた所にお洒落な 立ち飲み屋さんがあるので行ってみない?」 と伝えてみますと 「うん、そう言われてみれば今日は なんだか立ち飲み腹のような気がしてきたよ」 との事でしたので訪問しました。 お店の前に到着しますと 扉一枚の入口で隠れ家的な雰囲気があります。 入口を見た奥さんが 「あれ?ここは立ち飲み屋さんではないと思うよ」 と少し困惑顔をしていましたので ニヤリとしながら扉を開けて入りました。 店内に入りますと 高級感のあるカウンターですが 椅子はなくやはり立ち飲みのようでした。 奥側には 予約専用の6人ぐらい座れそうな テーブルの個室もありました。 店員さんは 店長と思われる男性と女性の店員さんで お二人とも若いです。 注文したのは 「お通し 300円×2=600円」 「オススメ盛り合わせ 980円」 「和牛の肉豆腐 880円」 「和牛ハンバーグ 780円」 「醤油すじこ 480円」 「白米一膳 300円×2=600円」に 飲物は 「生ビール 650円×2=1300円」 「角ハイボール 550円」 「本日の日本酒(1合) 2500円」 「濃緑茶ハイ 500円」で 合計10100円です。 まずは 生ビールで乾杯しますと 奥さんが 言いたくてしょうがないという感じで 店長さんに 「高級な雰囲気なのに立ち飲み屋さんという ギャップがニクいですね」と伝えますと 「ありがとうございます。以前は座れるカウンター のみの完全予約制にしていたのですが」との事と 「個室を設ける事で カウンターはスタンド形式にしたのですよ」 との事でした。 「へーそうなのですね」と伝えていますと 奥さんが閃いたという顔で 「例えで言うならば 自宅でリモート会議をしている時に 上はビシッとスーツでネクタイ姿なのに 見えない下側はブーメランパンツ一丁! と言う感じですよね」と伝えていました。 ...いったい何を言っているのでしょうか... すると苦笑いした店長さんが 「な...なかなかユニークな奥さまですね」 との事と 「ちなみにご主人は 自宅でブーメランパンツ一丁なんですか?」 とお聞きされ あわてて 「い…いえブ...ブーメランパンツは穿かないですし 1枚も持っていませんよ」とお答えしました所 なぜか奥側で 女性店員さんが爆笑されていました。 …ウケて何よりです… 隣で何食わぬ顔をしながら 「ブーメランブーメラン♪」と ヒデキのブーメランストリートを口ずさんでいる 奥さんを横目に あせりながら ビールを飲みほしますとお通しが到着しました。 「お通し」は南瓜です。 しっとりと甘くて美味しいです。 「おすすめ盛り合わせ」は 「菜の花、茄子、金平ごぼう、もずく、蛍烏賊 塩辛」の6種類です。 「菜の花」は シャキシャキ感がありほろ苦い味が美味しいです。 「金平ごぼう」も シャキシャキでよいつまみになります。 「蛍烏賊」「塩辛」は 程よい塩味で日本酒が飲みたくなります。 「和牛の肉豆腐」は 和牛肉が甘く煮込まれていてしっかりした味付けです。 ご飯にのせて すき焼き丼にしても美味しいかもしれません。 塩辛や蛍烏賊などのおばんざいを つまんでいるうちに日本酒が飲みたくなり頼みました。 「三種のうちどちらにしますか?」 との事でしたので 純米吟醸の「冩樂 おりがらみ」にしました。 普段あまりにごり系は飲まないのですが なめらかな口当たりにガス感と冩樂特有の酸味が あります。 日本酒が苦手な奥さんに一口飲ませてみました所 「うん、これはどぶろっくかマッコリのようだよ との事でした。 店長から 「土鍋で炊いた白米はいかがですか?」とお聞きされ 「是非お願いします」とお答えしました。 白米のおかずに 「和牛ハンバーグ」と「すじこ」もお願いしました。 「白米」は艶々でそのままでも甘みがあり美味しいです。 「和牛ハンバーグ」は 肉肉しいハンバーグでデミグラスソースが たっぷりかかっています。 「すじこ」ももちろんご飯に合います。 奥さんもとても美味しいとの事で白米の上に ハンバーグをのせハンバーグオンザライスにして 食べていました。 個室は完全予約制のようですので 機会があれば個室も利用したいと思います。 美味しかったです。 ごちそうさまでした。 #褒美_松翔 #入口は扉一枚で中が見えない為入りにくい #カウンターと完全予約制の個室あり #割烹料理屋さんのような立ち呑み屋さん #リモート会議で上はスーツで下はブーメラン