o.kenichiro

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神奈川県横浜市在住です。 主に横浜・桜木町あたりのランチ飲みが好きです。(もちろん夜飲みも) たまに東京にも飲みにいきます。 よろしくお願いします。

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好きなジャンル

  • 居酒屋
  • 中華
  • 韓国料理
  • 海鮮料理
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馬車道駅

和食

2024/12/14(土)17時頃 一人で訪問しました。 本日は 18:30から別件の用事がありましたので その前に軽く飲んでいこうと思い こちらのお店を訪問しました。 お店前に到着しますと 外観からして中々いい雰囲気のお店です。 ちなみに 暖簾がかけられている入口は すりガラスの為、外側から中は覗けません。 という事で 開き戸を横にスライドさせお店に入りました。 店内に入りますと 清潔感のある木のカウンターがメインで テーブルも1つだけあるように見えました。 お店の方は 大将と店員さんのお二人で 私は入口側のカウンター席に座りました。 注文したのは 「お通し」 「生ウニ入り出汁巻き玉子 2200円」 「サワラの西京焼き 1050円」に 飲物は 「生ビール 750円」 「緑茶割り 650円」 「小野屋(ソーダ割り) 680円」 「晴耕雨讀(ソーダ割り)」 「ハイボール(イチローズモルト) 780円」で 合計6800円ぐらいです。 メニューの写真を撮っていますと すぐに生ビールが到着しました。 「生ビール」は ステンレス製のタンブラーで提供されましたので 冷たくて美味しいです。 「お通し」は胡麻豆腐です。 もっちりとした食感に 胡麻の風味が加わり美味しいです。 はじめに 「ふんわり出汁巻たまご」をお願いした所 大将から 「生ウニ入りの出汁巻き玉子もありますよ」 と言われ 二つ返事で 「生ウニ入りの方でお願いします!」 とお伝えしました。 生ウニ入りいいねと思い ニコニコしながらふとメニューを見てみますと 普通900円→生ウニ入り2200円でした(笑) ...大将...中々の商売上手ですね... 「生ウニ入り出汁巻き玉子」は しっとりとした出汁巻き玉子の中に 生ウニが入っています。 早速頂いてみますと やさしい味の出汁巻き玉子と 熱によってレア部分と生の部分が合わさった 甘味と旨味があるウニがとても美味しいです。 ...生ウニ入りにしてよかったです... これは 日本酒にいきたい所だなと思いましたが 次の予定がありましたので緑茶割りと 焼酎のソーダ割りに抑えておく事としました。 「サワラの西京焼き」は レンコンとミョウガが添えられています。 クセのないサワラに 西京漬けの味噌と酒粕のコクが感じられ美味しいです。 途中でミョウガをかじりますと さっぱりシャキシャキした食感が いい箸休めとなりました。 上記をツマミに イチローズモルトのハイボールなども飲み満足です。 日替わりメニューも充実しているようですので 次回は違う料理も頼んでみたいと思います。 美味しかったです。 ごちそうさまでした。 #酒場_晴耕雨讀 #静かで雰囲気のよいお店 #ソロ飲みか少人数での訪問がおすすめ #雲丹入り出汁巻き玉子へ変更して正解 #軽く飲むつもりが結局5杯w

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2024/12/13(金)17:30頃 二人で訪問しました。 本日は 後輩君との飲みの二軒目になります。 一軒目のお燗酒のお店を出た後は こちらの焼鳥のお店を訪問しました。 お店前まで到着しますと 後輩君が 「コレコレ!この安っちぃ感じの方が 気楽でいいッスよ」との事でしたので 「あんまり安いとか言ったらよくないよ」 とアドバイスを送りますと 「いえ違いますね チープという事を表現したかっただけスね」 との事でした。 ...いや...それも褒め言葉ではないですよ... 早速店内に入りますと カウンターとテーブル席があり 私達はカウンター席に案内されました。 注文したのは 「お通し ×2」 「レバテキ 580円」 「焼鳥(ひざなんこつ) 230円×2=460円」 「焼鳥(つくね) 330円×2=660円」 「うにみそ 480円」 「きゅうり漬け 380円」に 飲物は 「生ビール 580円」 「緑茶割り 480円」 「日本酒(咲耶美) 650円」などで 合計5870円です。 まずは生ビールと緑茶割りで 喉を潤していますとお通しが到着しました。 「お通し」は しらすおろしでさっぱりとしているので 身体にもよさそうです。 「レバテキ」は 大皿に沢山のレバーが入っていてカイワレ大根と おろしニンニクが添えられています。 低温調理されたレバーに ニンニクを乗せて頂きましたが パンチがありとても美味しいです。 しかも 580円でこのボリュームなのが嬉しいです。 後輩君は 「旨ぇけどニンニクのニンニク臭が凄いッスね」 との事と 「ちゃんとあとで マウスウォッシュしなくっちゃ...」 との事でした。 「焼鳥(ひざなんこつ)」は メニューにあればいつも高い確率で注文します。 長めに刺された串は なんこつのコリコリ感と脂部分が合わさり 美味しいです。 後輩君が 「結局の所コレって骨と脂っスよね」 との事でしたが 「でもなんだろう?...不思議と...ウマ」 との事でした。 「焼鳥(つくね)」は 私が「タレ月見」で 後輩君は「おろしぽん酢」にしました。 「タレ月見」は 甘めのタレつくねにトロトロの温泉卵がついています。 温泉卵とタレを絡めて頂くととても美味しいです。 「おろしぽん酢」は ぽん酢に浸されたつくねに 大量の鬼おろしが乗っています。 後輩君が 「さっぱりして旨ぇけどおろしなんで なんかすぐ冷めちゃうスね」との事でしたので 「お通しの大根おろしを食べずに つくねに乗せたら追いおろしつくねになったね」 と伝えますと そこでハッと気が付いた後輩君が 「やっべ、お通しのおろしとかぶっちまった! くーっ、ヘタこいたー」と嘆いていました。 「うにみそ」は 味噌95%ウニ5%ぐらいの割合でしたが ネットリと濃厚な味でいいアテになります。 これは日本酒だなと思い 「咲耶美(さくやび)」で 合わせてみましたがとても合います。 すかさず後輩君が 「緑茶割りとも合うスからね」と言った後 手書きで書かれた 日本酒と焼酎のメニューを見つけて 「なんだコレ...手書きにしてはキッタネー字だな これじゃあうちの息子とタメ線張るわー」 との事でしたので 「味がある字って言うことだね」と伝えますと 「いえ、違いますね …今の若いやつは字を書かな過ぎッスね」 との事と 「しゃーない!自分が見本を見せてやりまスよ」 との事で メモ帳にボールペンで 「さにーくりーむ、くーるみんとぐりん」 と書いていました。 「完成度はどんなもんスかね?」 と聞いてきましたので どれどれと言って見てみますと ...昔...昭和の時代に女子の間で流行った なんだか丸っこい字体でした... その後は きゅうり漬けなども頂きお腹いっぱいです。 ごちそうさまでした。 #ヤキトリまだらや #入りやすいお店 #おろしぽん酢つきみとお通しのおろしが被る #手書きメニューVS昭和に流行った丸文字 #日ペンの美子ちゃん

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馬車道駅

割烹・小料理屋

2024/12/13(金)16時 二人で訪問しました。 本日は後輩君との飲みになります。 後輩君に 「行ってみたいお店があるんだけどいいかな?」 と伝えてみますと 「全然OKス!」 との事でしたので訪問する事としました。 お店前に到着しますと 木の扉の入口があり中は見えません。 後輩君が 「一見さんを寄せ付けないようなこの雰囲気 ...なんか入りづれーな」と事でしたので 「とりあえず入るね」 と言って中に入る事としました。 店内は カウンターメインで和の雰囲気があります。 先客は 常連さん1名で私達はカウンター奥に座りました。 店員さんはママさんと板さんのお二人です。 注文したのは 「お通し」 「里芋の唐揚」 「アジフライ和風タルタル」 「おばんざい五種盛り」に 飲物は 「丹沢山」 「松みどり」 「生ビール 600円」 「緑茶ハイ 700円×?」などで 合計9500円です。 まずは 生ビールと緑茶ハイで乾杯し喉を潤していますと 後輩君が 「なんか一人じゃ入づらい雰囲気っスね」 との事でやたらキョロキョロしていました。 ...ちなみに後輩君は 喫茶店やファミレスも一人では入れません... 「お通し」は 蒟蒻とアラ煮でしっかりとしていて嬉しいです。 お通しで 緑茶ハイをチビチビやりながら後輩君が 「こんな小料理屋っぽい店 いったいどっから見つけて来たんスか」 との事でしたので 「女酒場放浪記で放送されていて 自分でお燗できるので来たかったんだ」 と伝えてみますと 「え?セルフッスか...なんか面倒スね」 との事でしたので 「それが楽しいんだよねー」と伝えますと 「セルフの分 逆に安くして欲しーっスよね」 と不思議がっていました。 「里芋の唐揚」は 後輩君が食べた事がないとの事で注文しました。 熱々ホクホクの里芋は 外側のサクッとした感じと中のネットリ感が 美味しいです。 後輩君が口をハフハフさせながら 「これ思ったより軽くてうめーな♪ 薄塩の味つけもイカすじゃん」との事で 「アチウマ、ウマアチ」とせわしなさそうでした。 「アジフライ和風タルタル」は アジフライにソースとタルタル、レモンが 添えられています。 まずはそのまま 次にレモンやソース、タルタルで頂きました。 自家製タルタルは 刻んだピクルスも入っていて酸味も合わさり とても美味しいです。 隣の後輩君も 「しかし揚げたてのアジフライほど 旨いものはないッスね、大優勝!」との事と 「なんつーか、このタルタルが...つまり...ウマ」 との事でした。 このあたりで お燗酒が飲みたくなりお願いしました。 日本酒は 神奈川の地酒のみを扱っているとの事で 燗酒は全て女将さんチョイスとなります。 カウンターに埋め込まれたお燗器で 自分の好きな温度で飲め 冷めたら温め直せます。 後輩君が 「これいったい何度が正解なんスか?」 と聞いてきましたので 「そうだね…50~60度の間ぐらいでよろしく」 と伝えますと 「えっ!自分スか?自分がお燗番スか?」 と困っていましたので 「自分…不器用なんで…」と伝えておきました。 「マジ責任重大だな...ひープレッシャー...」 とボヤキながらその後はずーっと 温度計とにらめっこをしていました。 いい温度で お燗器から取り出した日本酒は ふくよかな香りと甘みがでて美味しいです。 これは身体が温まります。 「おばんざい五種盛り」は ポテサラ、銀杏、クリームチーズトースト 白子、月見鮪です。 「ポテサラ」は ベーコンのようなものも入っていて 食感も楽しく美味しいです。 「白子」は クリーミーで濃厚なコクがありとても美味しいです。 これは日本酒に合います。 「月見鮪」も 贅沢な味わいで海苔に巻いて頂きました。 後輩君が 「緑茶ハイとも合いまスよ」との事と 「緑茶ハイのお燗ってできないのかな」 とつぶやいていました。 …緑茶ハイのボトルキープをしたらどうでしょう… 上記をツマミに 日本酒や緑茶ハイを飲みいい気分です。 ごちそうさまでした。 #ほおづき #女酒場放浪記で紹介されたお店 #カウンターにお燗器が埋め込まれている #後輩君の今回の大優勝は揚げたてアジフライ #後輩君は緑茶ハイもお燗をしたくなるw

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2024/12/8(日)13:30頃 二人で訪問しました。 ドイツ料理のお店で ソーセージを食べた後 駅まで歩いていますと こちらのお店を見かけました。 そのまま お店を通り過ぎたあとに 歩きながら奥さんに 「そういえば今 お洒落なお店があったね」 と話しかけてみますと既に隣にいませんでした。 ...又…空気と会話をしてしまいました... すぐに後ろを振り返った所 お店の外側から ショーウインドウ越しに 店内をガン見している見知らぬおじさんの隣で 一緒に品物をガン見していました。 やれやれ と思い近づいてみますと 奥さんが隣のおじさんに 「ここはケーキ屋さんとパン屋さんの どちらなのでしょうねー」と話しかけていて 「どうやら両方置いてあるようですなー」 「おやおやそうきましたかー」 と何やら会話をしていました。 ...いや ...すぐ隣が入口なので入って見た方がいいのでは... と思っていますと 心の声が通じたのか おじさんが私に話しかけてきて 「入ると何か買わなければなりませんからなー」 との事でしたので 「なるほど、そういう事ですねー」とお答えし 一緒にショーウインドウ越しの商品を見ていますと いつの間にか 店内に奥さんが入っていて 店員さんに何やら注文をしていました。 購入したのは 「米粉のシュークリーム(カスター) 388円」と 「米粉のシュークリーム(ティラミス) 388円」で 合計870円です。 店内の写真を撮りながら 店員さんと会話をしてみますと 平日は休みで 土日祝日のみ営業をされているとの事と おすすめは 米粉でできたシュークリームとの事でした。 という事で 帰宅後うがいをしていますと なにやら嫌な予感がしましたので 「やばい 写真を撮る前に食べられちゃう」 と呟きながら階段をドタバタと降りてみますと シュークリームの前で 正座した奥さんが獲物を狙うような目で じっとシュークリームを見つめながら 「確か写真を撮ってから 食べるという法律だったようだよね」 と恨めしそうな顔をこちらに向けてきましたので 「そうそう!すぐ撮り終わるから」 と言って急いで写真を撮る事としました。 写真を撮りおわり 早速いただいてみますと 米粉のシュークリームは ずっしりとクリームが入っていました。 生地はサッパリとしていて クリームにも米粉が入っているようで 気持ち軽い感じがしました。 これは罪悪感なく食べられそうです。 中のクリームが ぎっしりと入っている為 手についたクリームを舐めていますと それを見た奥さんが フフンという顔をしながら 「耳寄りな情報を教えてあげたいと思うよ」 との事でしたので 「なになに?」と聞いてみますと しゃーないなーという顔をした奥さんが 「シュークリームを実は逆さにして食べると クリームがこぼれないようだよ」との事でした。 「誰が言ってたの?」と聞いてみますと 「うん、大乃国」との事でした。 「へーそうなの?」 と言って逆さにして食べようとしましたが 既に半分にカットしたあとだったので クリームが横から出てきました。 それを見た奥さんが チッチッチと言いながら指を横に振ったあと 「こうすればいいのだよ」との事で 半分にしたカスターシューとティラミスシューを ピタッと1つに合わせ 「シューとシューを合わせて しゅあわせー♪」と言ったのち 「こうして食べるのだよ」 と言いながらドヤ顔で下から食べていましたが 脇からクリームがだだもれし膝に落ちていました。 という事で 私はビターなティラミスよりも カスターの方が好きな味でした。 ちなみに 奥さんはミックスになってしまったので それはそれで美味しかったとうそぶいていました。 ごちそうさまでした。 #Maison_Hestia(メゾンエスティア) #土日祝日のみ営業のお店 #下に向けて食べるとクリームがこぼれないらしい #カットしてしまえば意味はないw #シューとシューを合わせてシュあわせ~♪

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元町・中華街駅

ドイツ料理

2024/12/8(日)12時 二人で訪問しました。 朝から「あんころ餅」を食べながら 紅茶をすすっていた奥さんが テレビで流れているシュトーレンの お菓子コーナーを一点集中型で見ていましたので そろそろ こちらに来そうだなと思っていますと 振り向きざま 「グーテンモルゲン!」と言ってきましたので 「え?なに?コルゲンコーワ?」と聞き返しますと 「そういえばシュトーレンは どこの国のお菓子なのだっけかな?」 と尋ねてきましたので 「確かドイツあたりじゃなかったっけ? シュトーレンが食べたくなったの?」 と聞いて見ますと 「うん、それそれ!シュトーレンと言えば ドイツ!ドイツと言えばソーセージ!」との事と 「今日は途端にドイツソーセージが食べたくなって しまったのだよ、すなわちドイツ腹だね」 との事でした。 ...ドイツ腹って...いったいなんでしょうか... という事で ドイツ家庭料理の「CAPTAIN ROLF」さんに おじゃましました。 こちらは 鎌倉の「SEA CASTLE」といお店が閉店した後 シェフの息子さん兄弟が立ち上げたお店との事で 2024年6月にオープンした ドイツ家庭料理のお店です。 ちなみに 「SEA CASTLE」は孤独のグルメでも紹介された 事がある有名なお店です。 開店時間より少し早めに到着しました所 まだCLOSEの札がでていましたので 中華街を少しブラブラしてから入る事としました。 店内に入りますと 家庭的な雰囲気があり温かさを感じます。 ドイツ人の店員さん(お父様)に お出迎えしていただき私達は入口側の テーブル席に座る事としました。 注文したのは 「ソーセージランチ(2本) 1600円」 「クロップセ 1300円」に 飲物は 「シュヴァルツブロイヘレス 850円×2=1700円」 「エルディンガー 950円」 「リーグレドゥンケル 950円」 「ブランクヘレス 1590円」で 合計8090円です。 早速ドイツビールで喉を潤しますと 「シュヴァルツブロイヘレス」は 苦みが少なくサーバーから注がれている事もあって とても飲みやすいビールです。 目の前で泡ヒゲをたくわえている 奥さんに感想を聞いてみますと 「うん、これは麦芽が麦々しくムギの感じが ムギューっとしていて美味しいよ」 との事でした。 ...それはそれは何よりです... 「ランチソーセージ」は 大きいソーセージにザワークラウト ポテトが入っているワンプレート料理です。 ソーセージをかじりますと パリっとはじけた音がして中はジューシーで 美味しく ザワークラウトを少し乗せて頂くと 酸味も合わさりさらに美味しくなります。 ドイツビールにバッチリです。 奥さんに感想を聞いてみますと 「うん、そう!コレコレ!本日はコレを食べたくて 来たようなものなのだよ」との事と 「ハーブの旨みも効いていてとても美味しいよ  ドッグに挟んでもご飯のおかずでもいけるよ」 との事でした。 しばらくの間 ソーセージを食べながら奥さんが 「うん、コレコレ」とか「そう、ソレソレ」 とかをハキハキ声で言っていたので 奥側の店員さんに聞かれていたようでした。 「クロップセ」は ドイツのミートボールとの事で マッシュポテトが添えられています。 お肉がギュッと詰まったミートボールは 食べ応えがありマッシュポテトとソースを 浸けて頂くととても美味しいです。 マッシュポテト単体で食べても 美味しいと思いました。 上記を頂きながら 色々なドイツビールも飲めて大満足です。 ちなみにお会計の際 お父様と思われる店員さんから 「ソーセージ食べたかったのデスか? 美味しかったのデスか?」とお聞きされ 奥さんが 「とても美味しかったですよ レッカーレッカー!」と答えていました。 ...レッカーってなんデスか?... 美味しかったです。 ごちそうさまでした。 #CAPTAIN_ROLF(キャプテンロルフ) #SEA_CASTLEのシェフの息子さん達のお店 #あんころ餅と紅茶を飲み朝の番組で情報収集 #ドイツソーセージにクラップセが美味しい #車で来ていないのにレッカーと言われてあせる