Kazunari Umehara

Kazunari UmeharaさんのMy best 2023

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鳥取県

ラーメン

Kazunari Umehara

今を粋ろ 言わずと知れた、米子の二郎系と言えばこちら。 最近ではその旨さに気づいた女性客も増えてます。 野菜、ニンニク、アブラ、カラメ、唐辛子の量が選べて、なし→マシマシまで選べます。 ラーメン、つけ麺、まぜ麺など種類は豊富。平日は限定ラーメンもあったりするので、とにかく魅力満載。 ビジュアルが凄そう、と食べず嫌いの人もいるとは思うけど、食べたら分かるこの旨さ。 元気の源、ニンニクチャージはやっぱ今粋で決まり。 お初の方はとりあえずノーマルで頼んで、次回から自分の好みにカスタマイズして欲しいです。

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鳥取県

ラーメン

Kazunari Umehara

新年最初の営業にお邪魔してきました。 本日より価格改定です。 このご時世なので致し方なし。 各メニューは写真見てください。 で、本日より久々に手揉み麺が復活してます。 今までの細麺とは全く違う食感で、どちらも非常に旨い。弾力のある食感を楽しむか、喉越しの良い食感を楽しむか。自分はその日のお腹具合でどちらにするか決めると思いますが、いずれにせよどちらの麺もレベルは高いです。 毎週金、土の19時〜24時の営業なのですが食べる価値は大いにあるので、是非是非食べて欲しいラーメンです。

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鳥取県

家系ラーメン

Kazunari Umehara

米子ではかなり上位に位置するほど、お気に入りのラーメン店。 米子にそこまで浸透していなかった本物の家系ラーメンを広めた功績は大きい。 当初はかなりとがった味に仕上げてた時もあったけど、今は個性を存分に出しながらも味わいが相当なレベルでブラッシュアップされている。 開店当初に物珍しさで食べた方は、もう一度今のラーメンを食べて欲しい。 ラーメン自体のレベルは相当上がってるし、サイドメニューの充実が素晴らしい。 元々旨いラーメンに旨い野菜が加わると、もう食べながら旨いしか出てこない。 サービスも満点だし、味は旨いし、言うことなし。 この2年で一気に米子を代表するラーメン店に登りつめていると思います。

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鳥取県

ラーメン

Kazunari Umehara

毎週水曜日の夜限定のお店。 この日だけ、今粋laboではなく中華蕎麦輝に代わります。 先月までは絶品つけ麺も限定でありましたが、今年からまた中華蕎麦一本の営業です。 ここの渾身の一杯が旨過ぎて、完全に心と胃袋を掴まれているので、毎週足繁く通ってます。 なんといっても、鶏と水だけで作り込まれたスープが旨いのなんの。 カエシのブレンド力も凄いし、鶏油も完璧。 それでいて毎週の味への追求も怠っておらず、進化し続けるこのラーメンは素晴らしいの一言。 都会ならば驚くほどの行列店になっていること、間違いなし。 単純に山陰で中華蕎麦という括りだと、こちらが個人的に1番旨いと断言できます。 それほど完成度が高いのに、まだ進化しているとか、店主のあくなき追求心も素晴らしい

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鳥取県

ラーメン

Kazunari Umehara

ここ最近、すっかりlaboの名にふさわしく、日々限定を出されています。 で、今回はのどぐろ出汁。 Twitterで、日々限定の告知をされていますが、ネーミングとビジュアルで即決。 こちらの大将の具材のチョイスセンスが抜群なので、のどぐろの時点で旨いの確定。 ベースの塩味に上品なのどぐろの旨さか加わり、一口一口が常に満足。 ジャンクなサイドメニューの豚キムマヨ飯も焼豚がサイコロとなっていて、しかも炙ってあるので、キムチとマヨが絡まると旨さ倍増。 スマートな旨さ溢れるラーメンとジャンクなご飯の組み合わせはどちらも最高でした。

Kazunari Umehara

一昨年の6月に確か週一で限定15食だったかで始まった麻麻。 大人気でしたが、コロナ禍もあり直近までは地元のスーパーいしかわさんで、麻婆豆腐をパックにて販売されてました。 そして令和5年、満を持して月曜〜木曜のランチタイム営業で復活 なかなかタイミングが合わず、再オープン2週目にして久々の麻婆豆腐にありつけました。 相変わらずサービス満点で、ライスは無制限におかわり自由。旨辛の麻婆にまたライスが合うんで学生さんとかは物凄い量食べてます。 自分も少食ですが、450gをあっさり完食。 真面目に山陰で1番旨いと思う味で、辛さも痺れも絶妙。わかりやすいぐらいに旨すぎる油淋鶏も2個で120円とか激安。 油淋鶏も山陰で1番旨いと思います。 とてもラーメン屋の店主が作ってるとは思えない最高の麻婆豆腐。 ま、ラーメンも最高レベルで旨いですけどね。 この絶妙な旨さの麻婆が僅か980円。 油淋鶏つけても1100円。 今はこっそり始めてるけど、認知度広がったら当分食べれなくなるほどの大行列必須なお店。 既に金土限定営業のラーメンの方も開店直後は相当な並びになるので、山陰の方は是非食べてみてください。

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島根県

ラーメン

Kazunari Umehara

出雲が誇る名店です。 別誂と言われる日替わりも有名ですが、定番のしじみ、はまぐり、海老、つけ麺も非常に人気なお店。 今回はその中か、はまぐり醤油ラーメン、通称黒をオーダー。サイドメニューの牡蠣フライライスセットも。 大ぶりの牡蠣フライが3個とライスで400円という破格な値段。 味わいもジューシーで、揚げたてなので、心も体もほっかほかになります。 で、はまぐりですがこちらも大ぶりでスープにははまぐりの味がしっかりでており、ただただ旨い。 通常の醤油とは一味も二味も違うので、未食の方は是非食べてみてください

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鳥取県

ラーメン

Kazunari Umehara

なんと。丿貫が山陰に2店舗あるんです。 1店は米子にあり、煮干をメインに、そしてこちらは蟹をメインにしてます。 貝三種と青唐辛子の合わせ塩蕎麦 境港産白バイ貝/帆立/浅蜊/蒜山産青唐辛子 今回食べたのはこちら。 貝です。こちらの店主さんの塩蕎麦と唐辛子を使ったものはとにかく旨い。 今回の限定はどちらもあったので即決。 唐辛子シリーズはなかなかの辛口のものもありますが、今回のは比較的にマイルド仕様。 程よい辛味があり、貝の出汁感と塩とのハーモニーが絶妙でとにかく旨い一品。 米子空港内にあるんで、なかなか東京や横浜では食べれない、という方でたまたま米子に来られた際は出発ロビー階にあるので、是非

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鳥取県

ラーメン

Kazunari Umehara

本日4月1日で開店食べる4周年とのこと。 また前日にお子様誕生とのことで、ダブルでめでたいので、これは行くしかないってことで。 名古屋コーチンを幾度も炊き込んだというスープはやはり通常の鶏より深みが違う。 贅沢に使われているスープに舌鼓をうっていると、あっという間にスープも麺もなくなりました。それほど旨味がたっぷりの一品。 そぼろ丼も旨味だらけで大満足。 これからもお世話になります。

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鳥取県

ラーメン

Kazunari Umehara

らの道 牛肉麺とトムヤムクンの和え玉 本日は鳥取の超有名店が集結し、らの道がこちら七福で開催されています。 今を粋ろ 横浜家系ラーメン伯耆家 米子丿貫 好き過ぎるお店ばかりです。 旨いに決まってます。 台湾テイストの牛肉麺とエスニック感満載の和え玉。鳥取という小さな町でスケールの大きいものを提供する、なんかにくい演出。 刺激的な旨さでたくさんの汗もかいたけど、忘れられない味となりました。 また来年も、是非鳥取で開催して貰いたいです。