粟澤 浩之
神田(東京)駅
天ぷら
お休みの日にも電車に乗って1時間以上揺られても行きたくなるお店の神田のおいしいつけ蕎麦『わびすけ』さん。 お店の方は常連さんも多くいらっしゃって、おうかがいするたびに顔を合わせては話に花が咲いています。 店内はところ狭しと言えども、いつも活気に満ちて、気さくな店長さんの小粋な計らいにはいつも敬服させられます。 『店長さん、いつものね!』と言ってお気に入りのお料理が出るようになれば真打ち! いつもこんなやり取りが続きます。 夕方早くにお店に入ってもいつの間にやら、私の帰宅の終電時刻になるほど満喫させられる、とても魅力にあふれた行きつけの店です。 帰宅時刻には店長さんからの『おつかれさまでした。お気をつけて。また明日がんばってくださいね』のお声に元気をいただきながら、自宅へと帰るのが日課となっています。 店長さん、いつもおいしいつけ蕎麦とお料理をありがとうございます。