とても美味しいが、怪しい。この店を日本だと思ってはいけません！ 中国本土の店に入ったと思ってください。そうすれば腹立ちません。 予約は通りません。忘れてしまうので。灰皿は、確か床だった筈、病気で体壊してしまい歩いて店内に入れないので１２年位行って無いので情報は、基本的に１２年前の物です、ごめんなさい。 メニューは、400以上あります、書いて無い物張って無い物の方が、多いです。 30歳以下と判定されると、酒類は、自分で近所の酒屋に店のポイントカード持たされて、 買いに行かされます。なので結果的に呑み代は安く上がります。ちょっとびっくりしますが。 なんだか判らないメニューが、多いので、判らない時は、店長の令子ママを呼んで、聴いてください。店構えは、怪しくて、こわいですが、入ってしまえば、大丈夫、日本語は、ママ以外通じにくいです。 客席は、汚くて散らかってます。日本だと思わなければ、大丈夫、方で食べられ無いゲテモノ食材料理が、楽しめます、しかも美味しい、蝉、蠍、犬、猫 他にも色々あった筈だけど覚えて無い、猫は、怪しいな？ 上海蟹は、とても美味しいらしいです、私蟹食え無いので、伝聞ですが。 一度は、行く価値がある店です。 店のあるエリアは歌舞伎町でも、治安の良くない所なので、暴力団と、チャイニーズマフィアの抗争が、起こる場所なので、気をつけてください、おかげで、あの鬱陶しい、客引きが、殆ど居ませんので楽に歩けます。一応ネオンの看板出てる、風林会館を背にして左側の道を新宿区役所方向にちょっと戻って引き返すとお店の入り口路地に、看板が、あります、この路地は危険でした、馳星周先生の『不夜城』のモデルとなった事件のあった路地だそうです。